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捕鯨に関するasrogのブックマーク (6)

  • 朝日新聞デジタル:シー・シェパードの捕鯨妨害差し止め 米裁判所が仮処分 - 社会

    調査捕鯨を担う財団法人・日鯨類研究所(東京都中央区)と共同船舶(同)は18日、米国の裁判所が反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)による調査捕鯨への妨害行為の差し止めを認める仮処分を決定したと発表した。  日鯨類研究所と共同船舶は昨年12月、妨害の差し止めを求める仮処分申請のほか、ワシントン州連邦地裁に訴訟を起こした。今年3月に申請が退けられたため、第9巡回控訴裁判所に上訴。SSが先月に「日の調査船を攻撃する」と明言したことを受け、迅速な決定を求めていた。訴訟は地裁で続いている。  SSの妨害行為は2005年から格化し、10年度の調査捕鯨は中断した。海上保安庁は10年、SS元メンバーによる調査捕鯨船侵入事件を指示したとして、傷害などの疑いでSSの代表の逮捕状を取った。

  • ザ・コーヴ:上映中止…抗議相次ぎ 渋谷の映画館 - 毎日jp(毎日新聞)

    のイルカ漁を批判した米のドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」を上映予定だった東京都渋谷区の映画館「シアターN渋谷」が3日、映画の公開中止を決めた。映画館から配給会社に連絡があった。 配給会社によると、市民活動団体から映画館に、「内容が反日的だ」などと公開中止を求める抗議電話や、街頭宣伝活動の予告が繰り返されたため。抗議電話などは配給会社にもあったという。 映画は、26日から東京都内でシアターNなど2館で、そのほか全国24館での順次公開を予定していた。シアターN以外の映画館も、公開について検討中という。 映画は、米国などの自然保護活動家が、和歌山県太地町でイルカ漁の実態を隠し撮りするなどして、漁の中止を訴えている。今年の米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した。日での公開に際しては太地町などからの抗議を受け、撮影された町民の顔を隠すなどの画像処理を行う予定だった。 配給会社は「決し

    asrog
    asrog 2010/06/04
    上映できなくても、広報的に向こうは決して損にならない。日本人が観れないだけ。
  • トーゴがシー・シェパードの船籍はく奪 日本政府要請受け - MSN産経ニュース

    岡田克也外相は19日の記者会見で、南極海で日の調査捕鯨船に妨害行為を行った環境保護を標(ひよう)榜(ぼう)する団体「シー・シェパード(SS)」の抗議船、ボブ・バーカー号について、旗国であるトーゴ政府が船籍を剥奪(はくだつ)したことを明らかにした。日政府がトーゴ政府にしかるべき措置を取るよう要請していたもので、これにより旗国の同意手続きなしに同船を公海上で臨検することが可能となる。 岡田氏は、SSの母船、スティーブ・アーウィン号についても船籍剥奪に向け、船籍国のオランダ政府が法改正を進めていると説明した。 また、岡田氏は在京ニュージーランド大使館の領事が18日夜に外務省を訪れ、日の調査捕鯨船「第2昭南丸」に侵入し、同船に拘束された同団体メンバーと電話で話したことを明らかにした。メンバーは個室を与えられ、健康状態も良好で、同船に乗ったまま日に移送されることを望んでいるという。

  • 「私たちの鯨を殺さないで」 シー・シェパード活動家らが抗議 - MSN産経ニュース

    岡田克也外相とオーストラリアのラッド首相の会談が行われた20日、首都キャンベラの日大使館前で、反捕鯨団体シー・シェパードの活動家ら30人以上が集まり、「日よ、私たちの鯨を殺さないで」とする横断幕を掲げるなど、日に対し、南極海での調査捕鯨をやめるよう訴えた。 活動家らは、公海上で日の第2昭南丸に乗り込んだSSのピート・ベスーン船長の即時解放も要求。SSの報道担当は「もし、日が野蛮な鯨の大量殺戮を続けるなら、シーシェパードは常にその現場に向かうだろう」と述べた。 一方、ピート船長の祖国、ニュージーランドでは、野党労働党の議員が自らのブログに「彼は偉大なニュージーランド人だ。今、政府がしている以上の支援を受ける価値がある」と記すなど、乗り込み行為について称賛する声が出ている。

    asrog
    asrog 2010/02/23
    現状殴られ役になってる捕鯨船の乗員が気の毒で・・・
  • シー・シェパード:調査船側を「海賊行為」で告訴 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル福島良典】南極海で反捕鯨団体「シー・シェパード」(SS)の抗議船「アディ・ギル(AG)号」が日の調査船「第2昭南丸」と衝突、大破した問題でSSは8日、第2昭南丸の行動が「海賊行為」にあたるとして、同船の乗組員をオランダ司法当局に告訴した。 SSの弁護士は、衝突時のビデオ映像から第2昭南丸の行動が「公海上の海賊行為」にあたるのは明白と主張。衝突でAG号は約100万ドル(約9300万円)相当の損害を受け、乗組員1人が肋骨(ろっこつ)を折るけがをしたとしている。 AG号はニュージーランド船籍だが、弁護士はSSの母船「スティーブ・アーウィン号」がオランダ船籍であり、AG号の乗組員にオランダ人が含まれていたことから、オランダで告訴したと説明している。弁護士はAFP通信に対し、今後、損害賠償を請求する民事訴訟も計画していると話している。 衝突原因を巡っては「AG号が第2昭南丸の前を横切

    asrog
    asrog 2010/01/09
    あの脆そうな船は最初からこのために買ったんじゃないかと思ってる
  • Anti-Whaling Vessel Damaged in a Collision at Sea (Published 2010)

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