GIMPでPhotoshopのブラシ・プラグイン、レイヤースタイル、CMYKを使用できるようにする方法
GIMPでPhotoshopのブラシ・プラグイン、レイヤースタイル、CMYKを使用できるようにする方法 GIMPでPhotoshpのブラシやプラグインを使用できるようにしたり、レイヤースタイルやCMYKを使用できるようにする方法をLaptop Logic.comから紹介します。 Configuring GIMP 2.6 to Replace Adobe Photoshop Photoshopのブラシ、プラグインのインストール Photoshopのブラシを使えるように Photoshopのプラグインを使えるように レイヤースタイルを使えるように CMYKを使えるように GIMPの設定方法は、GIMP 2.6 for Windows XPです。 GIMPのダウンロード Photoshopのブラシ、プラグインのインストール Photoshop用のブラシ、プラグインなどをGIMPにインストールする
GIMPで筆圧感知 - 不定期日記
2006年12月13日 03:51 カテゴリLinuxFedora GIMPで筆圧感知 Posted by ha_yshr No Comments Tweet 昨日の続き。 タブレットは使えるようになったけれど、GIMPで筆圧感知してもらうにはさらに設定をしなければならない。 GIMPを立ち上げ、[ファイル]->[環境設定]をクリックし、環境設定ダイアログを開く。 左のペインにある[入力機器]をクリックし、[追加された入力機器の設定]をクリック。 デバイスのところから、cursor、eraser、stylusをそれぞれ選択して、モードを[無効]から[画面]に切り替える。 切り替えたら[保存]、[今すぐ入力デバイスの設定を保存する]をクリックして完了。 これで筆圧感知機能が有効になるはず。 「Linux」カテゴリの最新記事
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