カントー平原北部に位置する謎の国「イバラキスタン」についての会話が盛り上がっていたので便乗。 カントー連邦ソビエト(仮)議事録 - Togetterイバラキスタン・ソビエト社会主義共和国— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28ちなみにナザルバエフ大統領(カザフスタン) pic.twitter.com/f4aFHtZ07s— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28カリモフ大統領(ウズベキスタン) pic.twitter.com/siBBDhLSQ4— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28ハシモト大統領(イバラキスタン) pic.twitter.com/TZLWEygW3P— ワッキー提督 (@admiral_wakky) 2014, 7月 28ニヤゾフ元大統領(トルクメニスタン) pic.tw
(CNN) 米コネティカット州で8日未明、営業時間外のコンビニエンスストアに何者かが押し入る窃盗事件があった。ステーションワゴン車を何度も執拗にバックさせて店の入り口を破り、店内に侵入した犯人が盗んだのは、1本のバナナだった。 同州ニュウィントンの警察によると、「容疑者は陳列棚からバナナを選ぶと、皮をむいて中身を食べ、店を出て行った」。ほかには何も盗まれなかったという。 防犯カメラから身を隠そうとした様子もなく、カメラにはおいしそうにバナナをたいらげて、満足した様子で店を出ていく男の姿が映っていた。現場にはバナナの皮1枚が残された。 警察は犯人が逃走した後に現場に駆け付け、防犯カメラに映っていた男の行方を追っている。
MLBファンのあるアメリカ人男性が、2010年にプロ野球観戦目的で日本を旅した際のブログ記事をご紹介します。 ご本人はニューヨーク・メッツのファンで、スコアブックをつけながら米国中をMLB観戦旅行している方です。 日本では埼玉、東京、名古屋、大阪、兵庫、仙台で観戦されたのですが、長くなってしまうので球場ごとに記事をまとめてご紹介します。 シリーズ ■MLBファンの米国人、日本プロ野球観戦の旅に出る【その1 西武ドーム】 ■MLBファンの米国人、日本プロ野球観戦の旅に出る【その2 神宮球場】 ■MLBファンの米国人、日本プロ野球観戦の旅に出る【その3 名古屋ドーム】 ■MLBファンの米国人、日本プロ野球観戦の旅に出る【その4 京都観光】 ■MLBファンの米国人、日本プロ野球観戦の旅に出る【その5 京セラドーム大阪】 ■MLBファンの米国人、日本プロ野球観戦の旅に出る【その6 甲子園球場】 ■
The International Olympic Committee (IOC) today released the report by the Evaluation Commission for the Games of the XXXII Olympiad. The report follows the Commission’s visits to the three Candidate Cities bidding to host the 2020 Summer Olympic Games: Istanbul (Turkey), Tokyo (Japan) and Madrid (Spain).* The Evaluation Commission, chaired by the IOC member in Great Britain and IOC Vice-President
ロシア好色昔話大全 中村 喜和 平凡社 2006-03-16 売り上げランキング : 393275 Amazonで詳しく見る by G-Tools ロシアの民俗学者アファナーシエフが収集した、きわどい話が満載のロシア昔話集。どれもおおらかで猥雑で底抜けに面白いのですが、「うぐいすマラ」(pp290-291)(本当にこんなタイトルなんです)という話に民衆の知恵を見た、とあたしは思いました。 ストーリーを簡単に紹介すると、 昔々、マラがうぐいすのように美しい声でさえずるという特技を持つ若者がいた。 若者はある日、王様の宮殿の庭に忍び込み、マラをひっぱり出してさえずらせた。 王女が興味を持ち、「その小鳥を売ってくれ」と言う。 若者、「貴重なものだから売れない。王女の白い体の中から種を三べん食べさせないと、この小鳥は鳴かなくなる」と説明。 王女、自分の体から種を食べさせることを承知する。 若者、王
「日本はもう経済成長しないのだから、江戸時代のような定常社会に戻ればいい」というひとがいます。市場原理主義の世の中より、近代以前の社会のほうがずっと人間らしい暮らしができるというのです。 「歴史人口学」という新しい歴史学では、宗門改帳などの資料を使って過去の人口動態を研究しています。ひとびとの移動や人口の増減から見ると、江戸の暮らしはいったいどのようなものだったのでしょうか。 歴史学者は、ここで奇妙な現象を発見しました。江戸時代はほとんどの地域で人口が増えているものの、なぜか関東地方と近畿地方だけ人口が減っているのです。この二地域には、江戸と京・大坂という100万都市があります。なぜ地方で増えた人口が、都市で減っているのでしょうか? それは、当時の都市の暮らしがきわめて劣悪だったからです。 農家では、干拓などによる農地の拡大がないかぎり、長男以外は出稼ぎに出されます。もっとも多かったのが奉
謎の独立国家ソマリランド 未知を愛するノンフィクション作家・高野秀行が見つけた新たな未知は、「リアル北斗の拳」と呼ばれるソマリアのなかにある謎の独立国家「ソマリランド」だった。 そこは崩壊国家の一角で独自に内戦を終結し、複数政党制による民主化へ移行した平和な国だという。本当なのだろうか? 情報はほとんどなく、確かめるには自分の目で見てみるしかない。高野秀行の渾身の辺境旅が始まった。 4) 動物だらけの遊牧都市 ハルゲイサは私が見たアジア、アフリカのどの町にも似ていなかった。 ソマリ人... (12.04.26) 3)市場に札束がごろごろ ハルゲイサはソマリランドの西南に位置する。旧ソマリア(1991年に崩壊した... (12.03.30) 2)ソマリ人は傲慢で、いい加減で、約束を守らず、荒っぽい 2009年6月中旬。 日本を出て6日目の朝、私は白の中古カローラの助手席に... (12.03
『手ごわい頭脳―アメリカン弁護士の思考法』という本を買ってきて読んでいるのですが、なかなか面白いです。全体の感想はいずれ改めて書くことにして、1つ面白いと感じた指摘を。 米国というと、「弁護士が多い」「バカな訴えが通ってしまう」などといった訴訟社会のイメージがありますが、著者のコリン・P・A・ジョーンズ弁護士は必ずしもそれが正しくないことを解説しています。例えば、「弁護士が多い」という点については、確かにその通りだとはしつつも まず、日本と比較する場合だが、実は「弁護士」という用語を用いることには大きな語弊がある。何故なら、アメリカの弁護士が手がけている業務の範囲は、日本の弁護士のそれよりもはるかに広いからだ。 アメリカで「ローヤー」(Lawyer)の資格を持っている人々がやっている仕事をざっと並べると次のようになる。日本でいうところの弁護士に加えて、検察官と裁判官(いわゆる法曹三者)も含
こんにちは、中山道子です。 私は、2002年以来、アメリカに投資をしてきました。 このブログ自体は、2007年以来の累計記事がそのまま残っているので、最新状況がわかりにくい場合があります。 初めての方は、 私のHPをご来訪ください。 ブログ内記事のリサーチは、左の検索窓からどうぞ。複数の単語を入力される場合は、スペースは半角にしてください。 現在の私は、1,000万前後からの資金を効率よくまた簡単に高利回りで運用する投資を数多く手がけています。現在の投資スタイルにご関心がある方は、下の実例集サイトをご来訪ください。 現在、米国では、随所で、景気回復の指標が出ていますが、格差問題には、歯止めがかかりません。今後のパフォーマンスは、いかに、地雷を避けて、安全堅実な投資機会を見つけられるかにかかってきます。海外投資にご関心がある方は、不動産や金融のプロの購読者をも多数抱える私の無料のメルマガに登
How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法) 2010年度 体験記 田中浩也 /慶應義塾大学環境情報学部准教授・マサチューセッツ工科大学客員研究員・ファブラボジャパン MITメディアラボでは、ニール・ガーシェンフェルド教授による人気講座「How to Make (Almost) Anything (ほぼ何でもつくる方法)」が毎年秋学期に開講されている。 ニール・ガーシェンフェルドは、当初このクラスを、ごくごく少数の大学院生に、研究に使うための3次元プリンタ、カッティングマシン、ミリングマシン等、 機材の利用方法を教えるための演習として考案したという。しかしながら、初年度、初回授業の教室に行って彼は驚いた。MITの内外から100名を越える人 々が押し寄せ、「こういう授業をずっと待っていたんだ」「お願いだから受講させてください」と口々に嘆願されたというの
車を運転する時はいつも、カントリーミュージックを中心に流しているラジオ局を聴いている。 テネシーはカントリーミュージックで有名で、その州都ナッシュビルはカントリーミュージックのメッカとされているが、正直、テネシーに住んでいた頃は全く惹かれなかった。(住んでいたのはナッシュビルから高速で15~20分くらいの小さな町だった。) エルパソに引っ越してテネシーでの生活を懐かしく思い出すようになって、ようやく馴染んできた感じ。それでも、どちらかというと「どカントリー」よりは「別のジャンル(例えばポップス)の要素を取り入れたカントリー」とか「カントリーの要素を取り入れた別のジャンルの曲」の方が好みだ。 最近そのラジオ局でよくかかっている曲の中に、題名はわからないのだが、 "...but sometimes I want to talk about me!" という歌詞が印象的な曲がある。 "(I wa
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:02:19.57 ID:sViwJ6eP0 少し長くなるから、先に何が起きたから軽く書いておくね。 今から20年近く前の話だから、多少忘れてたり、間違ってたりするかもしれない。 そこは許して欲しい。 先に結論というか、書いておくけど。 今から話す内容に出てくる子がどうなったか、先に書いておく。 ソニアは殺された。 サニャは爆発に巻き込まれて死んじゃった。 メルヴィナはレイプされて連れ去られた。 メフメット・カマル・ミルコはわからない。 カミーユも死んでしまった。 ドラガンって子は、裏切ったと思っていたけど、実際は違った。 それじゃ、書いてくね。わからない事あったら聞いてください。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:04:37.75 ID:sV
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