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自動車と社会に関するasrogのブックマーク (3)

  • 免許って、とらなくても良くない?

    今、ATの免許を取るために教習所に通ってる。 もともと自分は乗り気ではなかったんだけど(車だけに)、親がうるさかったので仕方なく取ることにした。 でもさ、正直乗りたくないんだよね、車。 だってさ、自分がいつ事故の加害者になるか分かったもんじゃないじゃん。 ちょっと前にもこんな事故があったでしょ。 交差点で仰向けの恰好でスケボーに乗ってた6歳男児、車にひかれ死亡 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1812970.html こんなのさ、はっきりいって無理ゲーじゃん。 自分はこんな事故起こさないって自信を持って言える人、いないでしょ。 そりゃ確かに、上の例では運転手の責任は法的には問われないだろうよ。 でも問題はそこじゃない。事情はともかくとしても、人を一人殺したことに変わりはないんだから。 寝る前に、轢いた時の音とか、ハンドルの感触とか、異変に気

    免許って、とらなくても良くない?
    asrog
    asrog 2014/10/25
    もう一通り出ているからいいや。バイトで使うのでなければ(学生時代真っ先には)恐らく取らなかっただろうから、人のこと言えないし。
  • 若者の車離れ - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2019年5月) 若者の車離れ(わかもののくるまばなれ)とは、主に21世紀以降において若年層が四輪自動車を所有しようとしないか、または車そのものに興味を示さなくなる社会的傾向を意味する言葉である。項目においては主に四輪車について述べる。 根拠 定義とその疑問 この言葉の出自は明らかではないが[1]、用語が用いられたのは2000年代初頭頃であり[1]、松田久一の著書「『嫌消費』世代の研究」(2009)に代表されるような若者の消費離れがクローズアップされた時期に一致する[2]。また、「若者たちの○○離れ」[3]というニュアンスのひとつとして語られることもある。 ところが、「若者の車離れ」という言葉はしばしば「若者文化論[4](現代若者論)」の一環と

  • 47NEWS(よんななニュース)

    北海道と首都圏を結ぶ再生可能エネルギーの海底送電線、「柏崎刈羽原発ルート」が確定的に・広域機関が3月中に基

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