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行政と小売に関するasrogのブックマーク (5)

  • イオン、つくば駅前から撤退へ 西武に続き、空洞化拍車:朝日新聞デジタル

    茨城県のつくば駅前のスーパー「イオンつくば駅前店」が来年2月末までに閉店することが28日、明らかになった。駅前では同じビルの百貨店・西武筑波店も2月末に撤退した。市民からは駅前に人を呼び込む商業施設が次々に姿を消していく空洞化への懸念が漏れた。 「イオンつくば駅前店」は、つくば駅前のビル「クレオ」の1、2階にあり、売り場面積は約6300平方メートル。西武と同じ1985年に前身の「ジャスコ」としてオープン。西武とともに研究学園都市の住民が利用してきた。 運営会社の「イオンリテール」の担当者は、朝日新聞の取材に対し、つくばエクスプレスの開業(2005年)を挙げ、「駅前の環境が変化したうえ、客が求めるサービスの変化についていけなくなった」と撤退の理由を説明した。 店内の掲示板には、閉店に反…

    イオン、つくば駅前から撤退へ 西武に続き、空洞化拍車:朝日新聞デジタル
    asrog
    asrog 2017/11/29
    在来線30分〜1h程度で大都市中心部にアクセスできる中核都市駅前ではよくある光景。クルマが使えると日常の買い物はそちらに流れ、高額消費は都心に吸われてGMSと百貨店が死ぬ。跡地には再開発ビルが生える。
  • ダンキンドーナツで警官は無料になるのか、タダほど高いものはない - ネットロアをめぐる冒険

    消防車がうどん屋にとまっていた話に関連して、ダンキンドーナツとアメリカの警察の話が話題になっていました。 ちなみにアメリカの「ダンキンドーナツ」というドーナツ屋チェーンでは、制服で来店した警察官はドーナツ無料という経営戦略を取っていて、それが店内及び周辺地域のの犯罪抑止に繋がっています。 そのお陰で画像検索するとドーナツをめっちゃ美味そうにべる警察官の画像がめっちゃ出てくる。 pic.twitter.com/QRShXHLAj3 — 鰐軍曹 (@WANIGUNNSOU) 2017年4月27日 アメリカの「ダンキンドーナツ」では、警察官には無料でドーナツを配っている、というお話。 とはいうものの、どうもその話は都市伝説ではないか、というツイートも見かけました。 「ダンキンで警官は無料」という話、以前も聞いたことあるのだがどうも都市伝説臭くて実在を疑っている。英語で検索すると確定的なソースが

    ダンキンドーナツで警官は無料になるのか、タダほど高いものはない - ネットロアをめぐる冒険
  • ツタヤ図書館、ダミー本3万5千冊に巨額税金…CCC経営のカフェ&新刊書店入居

    「まったく、人をバカにした話だと思いますよ。152万円も出して、ダミー(偽物)を3万5000冊も買って並べるというのですから」 そう憤慨するのは、山口県周南市のある市議会関係者だ。憤るのも無理はない。昨年12月に開催された市議会の予算委員会で、市が来年2月オープン予定の新図書館の開館準備に合わせ「ダミーを3万5000冊分、約152万円で購入」することを明らかにしたからだ。 「ダミー」とは、ダンボールでできた中身が空洞の偽物ののこと。マンションのモデルルームなどで、部屋のインテリアをオシャレに演出するために使われる洋書風の小道具といえば、イメージしやすいだろう。その偽物のを、よりによって新設する公共図書館に3万5000冊分も入れる計画というのだ。 仮に1冊2センチの厚さの単行を寝かせて縦に積み上げると、その高さは700メートルにもなる。偽物に152万円も使わず、1冊2000円の

    ツタヤ図書館、ダミー本3万5千冊に巨額税金…CCC経営のカフェ&新刊書店入居
    asrog
    asrog 2017/03/18
    記事によると、市は、駅ビルの図書館分館ができ、駅ビルに補助金も入る。CCCは格安のテナント料で確実に儲かるカフェが持てる。よく出来てる。/駅ビルは華やかだが、超一等地に全部巻き取るので焼け野原になる。
  • 電力需要ピーク時に「タイムセール」実施を NHKニュース

    経済産業省は、この夏の電力需給のひっ迫を避けようと商業施設などに電力需要がピークになる午後の時間帯に「タイムセール」の実施を依頼する取り組みを始めました。 これによって多くの人の外出を促し、家庭での冷房の使用を抑えたいとしています。 ことしは東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、原発が稼働していない初めての夏を迎え、厳しい電力需給が見込まれています。 このため経済産業省が新たな節電の取り組みを始めることになったもので、1日から電力の需要がピークになる午後1時から4時の時間帯にショッピングセンターや商業施設にセールの時間を限定する「タイムセール」の実施を依頼しました。 これによって多くの人の外出を促し、家庭での冷房の使用量を抑えたいとしています。 また、電機メーカーなどに対しても協力を呼びかけ、節電を実施している人を対象に、抽せんでエアコンやテレビなどの省エネ家電をプレゼントするキャンペ

    asrog
    asrog 2014/08/01
    雨の日セール的な。
  • セブンイレブン「コンビニの商品は、災害時の救援物資ではありません!」:日経ビジネスオンライン

    渡辺 実 防災・危機管理ジャーナリスト 株式会社まちづくり計画研究所代表取締役所長、日災害情報学会理事、NPO法人日災害情報サポートネットワーク理事長。国内外の災害現場からジャーナリスティックな提言を行う。 この著者の記事を見る

    セブンイレブン「コンビニの商品は、災害時の救援物資ではありません!」:日経ビジネスオンライン
    asrog
    asrog 2014/06/27
    顔見知りばかりの住宅地のコンビニでも、直接被災していなくても、殺気立った客を抑えることが難しい。と某店長が。
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