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行政とcommunicationに関するasrogのブックマーク (3)

  • 大貫剛さんの、役所の「過去の決定を間違いだと認めると死んじゃう病」

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 役所に当にある病気で「過去の決定を間違いだと認めると死んじゃう病」ってのがあって、たとえ前任やもっと前の人の決定であっても、「状況が変わったので、当時正しかったものが現状に合わなくなりました」と言わなければならない。国立競技場問題は、これ。 2015-06-24 09:09:42 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 当然、状況が変わったと説明するためには「当時は予見し得なかったような変化」である必要があるので、ほとんどの場合は説明できない。そこで、決定したことの範囲内で「ずらす」程度の変更しかできなくなる。役所が一度決めたことが変わらない理由。 2015-06-24 09:12:51

    大貫剛さんの、役所の「過去の決定を間違いだと認めると死んじゃう病」
    asrog
    asrog 2015/07/01
    組織のルールの中で、大型の箱モノ建設をするノウハウがなかったのか。アーチは完全に土木のそれらしいし、文科省には前例がないのかも。国交省に相談していれば…
  • 民事裁判の審理 | 庶民の弁護士 伊東良徳

    ここでは、主として地方裁判所での1審の事件の審理・展開を頭に置いて民事裁判の手続・流れを説明しています。 簡易裁判所での民事裁判の審理の様子については「簡易裁判所での民事裁判の審理」を見てください。 民事裁判はどのように進められますか 法廷で行われる民事裁判の期日は「口頭弁論期日(こうとうべんろんきじつ)」と呼ばれています。 民事裁判の法廷(裁判を見に行くとこんな感じ)は「民事裁判の法廷の様子」を見てください 口頭弁論期日では、主張を口頭(こうとう)で、つまり言葉でしゃべって述べるという建前ですが、実際には期日の前に提出した書類の提出を確認するだけということがほとんどです。法廷では「陳述(ちんじゅつ)します」と言うことで提出してあった書類の内容をすべて口頭で陳述したことにするのです。 第1回口頭弁論の実情 ですから大抵の民事事件の第1回口頭弁論は、 裁判所「原告は訴状の通り陳述しますね」

  • ヘイト暴力のピラミッドに照らして

    在特会・京都地裁判決に関連する雑感 ヘイト暴力のピラミッドに照らした分析 Tweet ピラミッドのボトムアップ作用 右にヘイト暴力のピラミッド図(出典:Brian Levin, Anti-Defamation League)を示しました。 このピラミッドの図示は、アメリカの中学や高校などでよく用いられるものです。マイノリティに対する暴力行為というものが突発的に始まるようなものではなく、まずは、最下層の悪意なき先入観が社会に浸透していることが土壌となって、偏見に基づく具体的な行為が行われるようになり、さらにこうした行為の数が増えるなかで制度的な差別、そしてついには暴力行為が発生するようになり、当初は散発的なものが徐々に社会全体に蔓延するところまで発展していく、という概念です。 ジェノサイドなどと聞いても、今の日社会では大げさに感じられるかもしれません。在特会の街宣などでの「保健所で処

    ヘイト暴力のピラミッドに照らして
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