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* |ω・)と歴史と行政に関するasrogのブックマーク (10)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 内田弘樹先生が「ヒトラーの国民国家」を読んでいるというところから始まる目からどんどんハイライトが消えていく地獄のお話

    内田弘樹 @uchidahiroki あ、最近読んでいる「ヒトラーの国民国家――強奪・人種戦争・国民的社会主義」は、いかにナチスドイツの党幹部と経済官僚たちが、国民の生活水準を高レベルで維持(WW1で国民の生活をどん底に突き落とした高インフレ、飢餓の回避)するために悪行をなしたかが詳細に解説してあって面白いです。 2015-05-13 08:39:02 内田弘樹 @uchidahiroki 人たちは「ドイツ国民の生活を守るため(WW1のような地獄の再現を回避するために)」にやったことだと思っているので、別に悪行とは思っていないところがミソ。思っていても、豊かな生活には代えがたいのです、という話。 2015-05-13 08:41:36

    内田弘樹先生が「ヒトラーの国民国家」を読んでいるというところから始まる目からどんどんハイライトが消えていく地獄のお話
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
    asrog
    asrog 2015/05/13
    主産業が農業だったから、平野部はあっという間に埋まってしまい、仕方ないから山あいに棚田を造ったのかな、と思った。林業かな、養蚕かな。
  • 幻の成田新幹線計画と東京駅(その1) - 京葉線新東京トンネル(19) - Reports for the future ~未来へのレポート~

    カテゴリ:建設史から読み解く首都圏の地下鉄道 > 京葉線新東京トンネル 幻の成田新幹線計画と東京駅(その1) - 京葉線新東京トンネル(19) 公開日:2010年02月20日21:53 ※クリックすると目次ページを表示します。 首都高速八重洲線の下を過ぎるといよいよそこは終点東京駅のホームである。「 京葉線新東京トンネルは造りかけの成田新幹線のトンネルを流用した 」という噂があるのはレポートの 一番最初の記事 で触れたとおりであるが、途中で建設が放棄されたという経緯から資料が極端に少なく、特にこの東京地下駅については書籍・ネット上など様々な場所においてその真偽に関する議論が絶えない。レポートではこれから2記事にわたって 旧国鉄の公文書を元に成田新幹線の計画の概要について明らかにし、その後実際の京葉線建設との関わりについて触れながら 噂の真偽を確認することとしたい。 ■成田新幹線計画の概

    幻の成田新幹線計画と東京駅(その1) - 京葉線新東京トンネル(19) - Reports for the future ~未来へのレポート~
  • 切腹 - Wikipedia

    『太平記』によれば、鎌倉時代末期、護良親王の家臣村上義光が主君の身代わりとなって切腹した後、自身の内臓を引きちぎって敵に投げつけ、太刀を口に咥えて絶命するという壮絶な逸話が残っている。 室町・戦国時代[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "切腹" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年8月) 室町時代の明徳3年(1392年)に管領細川頼之に殉死した三島外記入道(『明徳記』)以来、平時に病死した主君に対して殉死を行う風習が始まった。 戦国時代後期から徐々に切腹の概念が変わってきた。豊臣秀吉が備中高松城を攻め、講和条件として城主・清水宗治の命を要求した際に

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  • ソ連型システム崩壊から何を汲み取るか──コルナイの理論から/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    ソ連型システム崩壊から何を汲み取るか──コルナイの理論から 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 経済 #リスク・責任・決定、そして自由!#コルナイ#ソ連型システム さて、30年前ぐらいから世界中で迫られた「転換X」の正体は何か──国家主導体制が崩れて、「小さな政府」に転換することだと思われていたけど、そうでなかったのなら何だったのか──ということをこれからお話ししていくわけですが、これを、当時この転換を提唱していた経済学者の言っていたことを振り返ってみる中から、確認したいと思います。 このときキーワードになるのは…… リスクと決定と責任 ということです。 さらにもう一つ、 予想は大事 ということも覚えておいて下さい。 それで、まず、一番典型的だったソ連型の経済システムがなぜ崩壊したのかを検討することから始めたいと思います。 ソ連も崩壊して20数年になりますので、若い人たちには

    ソ連型システム崩壊から何を汲み取るか──コルナイの理論から/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
  • 水道技術情報,狸の水呑場

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  • 戦後イギリスの経済政策

    日の講義は戦後イギリスの主な経済政策を回顧して、現在のイギリス経済に対する理解を深めるのが目的です。 私は太平洋戦争が終った翌々年の1947年に小学校に入りました。小学校の時に先生から聞いた話はよく覚えているものですが、イギリスに関しては、国民は生まれてから死ぬまで生活を政府に保証されていると聞いて、その頃の日べるのがやっとという時代でしたので、大変羨ましかったことを覚えています。 ですから、長い間私の頭の中では、戦後のイギリスと言うと「福祉国家」とか「揺りかごから墓場まで」というイメージが焼きついていましたが、そのあと、恐らく1960年代以後と思いますが、イギリスというと「イギリス病」とか「老大国」という言葉がすぐ連想されるようになりました。 世界中の人が羨ましがった福祉の先進国イギリスが老大国になり下がった原因の一つは産業の国有化にあります。つまり、戦後の労働党政権の政策によっ

  • 日本の所有権の発達(七)・・・太閤検地 - おかくじら

    陰暦 七月二十二日 太閤検地の目的は、戦国大名と土豪との間に結ばれた土地の所有関係の確認の契約を解いて、土豪の土地所有権は豊臣政権が保障し、大名をただの行政機関に することにありました。織田信長ー織田家の武将ー土豪という支配関係を全国に広げたのです。大名の仕事は、外征や謀反人の処罰といった中央からの命令によ る軍事行動と産業振興などに限定し、これまでの政治の最大の仕事であった土地の所有権の確認は今の言葉で言えば「民事」として行政は不介入する方針を豊臣 秀吉は徹底しました。 そのため、全国的規模で大名の配置替えが行われます。大名を先祖伝来の土地から分離して土地への支配権を弱めたのです。先祖伝来の土地から離れたくない土豪は、政治に参画する権利はなくなりましたが、名主階級としてその土地に残ることができました。 徳川家康は秀吉が目指す世の中を良く理解していました。それは彼が権力を握ってから、秀吉以

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