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* |ω・)と鉄道と読み物に関するasrogのブックマーク (7)

  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
  • 満員電車での対群衆ノウハウを忘れた鉄道会社

    韓国の群衆事故を見て「日の満員電車で事故が起きないのって凄いんだな」という意見が見られるが、実は「満員電車のプロ」であるはずの電鉄会社も甘い見立てでとんでもない失敗をした事があるんだな。 小田急にドアがデカい変な電車がいるが、あれの話である。 自分は鉄オタじゃないからそんなマニアックな話じゃないので安心してくれ。 因みに2014年に相模大野駅で脱線事故が起きて小田急全線不通になったが、その脱線した電車というのはこれだったんだな。 あの電車は混雑解消と遅延防止の為に作られたが、そのせいで小田急線は大混雑と遅延続出とケガ人の走る地獄エクスプレスと化したのだった…。 構造的欠陥と転倒事故の続出以前Wikipediaを確認したところ、これは停車駅が多い各駅停車用に作られたと書かれていたが(今は削除)、これは間違いで、混雑が酷い急行に使われていた。https://ja.wikipedia.org/

    満員電車での対群衆ノウハウを忘れた鉄道会社
  • 【ロシア9,288 km】シベリア鉄道に乗って東京の一戸建てをアピールしてきた【6泊7日電車】 | SPOT

    ロシアのシベリア鉄道にのってみたい」と言ったライターpatoさん。ウラジオストクからモスクワまでの全行程、移動も宿泊も全部電車の果てしない旅に出ました。 ※記事読了時間目安 : 45分 ※この記事は「東京に、家を持とう。」でおなじみの「オープンハウス」の提供でお送りいたします。 【1日目】13:00(日時間14:00)ロシア ウラジオストク国際空港 みなさんこんにちは! 僕は現在、東京から1250 km離れた、ロシアのウラジオストク国際空港にいます。ロシアの中でも「極東」と呼ばれるこの地域、最果ての地というイメージが付きまとい、寂びれたイメージがあったのですが、実はそうではなく、空港の設備もそこそこに最新鋭で、かなり活気があります。なにより人が多い。 地図でみるとこうです。東京からはそこそこ近い位置ですが、モスクワなどから見ると「極東」と言われても仕方がない、そんな場所にあります。とい

    【ロシア9,288 km】シベリア鉄道に乗って東京の一戸建てをアピールしてきた【6泊7日電車】 | SPOT
    asrog
    asrog 2018/11/02
    指の運動になる/死ぬほど怒られるやつをきっちりやるのすこ
  • JRK樺太旅客鉄道株式会社

    日は、樺太旅客鉄道線をご利用いただきまして誠にありがとうございます。このサイトは、「もしも戦後も樺太が日領のままだったら樺太の鉄道はどうなっていた?」という作者の妄想が生み出した、架空鉄道会社のサイトです。サイト内に、実在の地名等が登場しますが、全てフィクションであり、リアル世界とは一切関係がありませんのでご了承ください。 また、当サイトは作者の想像世界であり、特定の政治思想を支持するものではありません。 ※2017年より、架空地図やサハリン時刻表などの出版物のサイトを分割しました。↓以下のバナーから「樺太庁陸地測量部」のサイトをご利用ください。 【更新履歴】 2017年 1/22 樺太庁陸地測量部のサイトを分割 2016年 12/25 2017年3月4日ダイヤ改正のお知らせ掲載 9/3 リンク更新・印刷物ページ新設 7/22 トップページ更新 2015年 12/23 平成28年3月ダ

  • 歴博フォーラム「旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-」聴講記(前篇) | 筆不精者の雑彙

    一週間も経ってしまいましたが、以前紹介した歴博フォーラム「旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-」に先週行ってきまして、大変面白い講演会でしたので、また自分の研究にも多少の関係がないわけでもないので、以下に話された内容の概要をご紹介しておこうと思います。 まず、講演会の内容についておさらいを。公式リンクはこちら。基調講演「旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-」 山光正(国立歴史民俗博物館教授) 「日人の旅文化」 神崎宣武(旅の文化研究所所長) 「道中記に民俗を読む-富士登山を中心にして-」 西海賢二(東京家政学院大学教授) 「鉄道の開通と『旅』の変容」 老川慶喜(立教大学教授) 「近代日のおみやげと鉄道」 鈴木勇一郎(青山学院大学非常勤講師) 討論 司会:小野寺淳(茨城大学教授) パネラー:神崎、西海、老川、鈴木、山 今回、敬称は「さん」で統一させていただきます。「先生」と当然すべきなのですが、あん

    歴博フォーラム「旅-江戸の旅から鉄道旅行へ-」聴講記(前篇) | 筆不精者の雑彙
  • タモリ倶楽部に出ました - 萩萩日記

    ちょっと前の話ですがタモリ倶楽部に出演させてもらったのでその話を少し。 出演したのは8月3日(金)の深夜のタモリ倶楽部。『時刻表の音楽 -山手線のために-』という僕の自主制作CDを、タモリ倶楽部の『見ても聴いてもわからない特殊音楽家ライブinジャパン』という企画で紹介してもらったんだけど、当日はなんだか緊張してしまい、部屋を真っ暗にしてドキドキしながら放送を見てました。緊張して見れないかなとも思ってたんだけど、見たら見たで自分で笑ってたりして(恥)。なんで緊張してたかというと、「ウケなかったらどうしよう」とか、「寒いこと言ってたらどうしよう」とか、そういうこと思ってたわけですね。プロが編集するからそこは大丈夫だろうと自分に言い聞かせてはみたものの、ちゃんとテレビ出るの初めてだし。ねえ。 そもそも何で出ることになったのかと言いますと。 ある日、神保町のジャニスというレンタルCD屋さんからメー

    タモリ倶楽部に出ました - 萩萩日記
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    asrog
    asrog 2011/11/20
    これはいい読み物
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