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* |ω・)とCopyrightと*musicに関するasrogのブックマーク (13)

  • ニコニコチャンネル

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  • 刑事罰適用1年も売り上げ回復せず NHKニュース

    ネット上に違法に投稿された音楽映画などをダウンロードした人に対する刑事罰の適用が始まって来月1日で1年になります。 ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていないことが分かりました。 「改正著作権法」は去年10月1日に施行され、インターネット上に投稿されている海賊版の音楽映画などを違法なものと知りながらダウンロードした人に、刑事罰が適用されるようになりました。 警察が摘発した例はまだありませんが、コンピュータソフトウェア著作権協会によりますと、違法なファイルのやり取りに使われるファイル交換ソフト「Winny」と「Share」を利用しているパソコンの台数が今年は去年より40%近く減るなど、法改正による一定の効果が見られます。 一方で、違法ダウンロードによって大きな損害が出ているCDやDVDなどの音楽ソフトの売り

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    asrog 2013/09/29
    フィーチャーフォンの制限に頼り、濡れ手で粟だった「着うた」商売は壊滅。DL違法化しても、インターネットに出さなければ埋没してしまうジレンマ。今後、どうやって業界にカネを流すのか。
  • トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329

    トム・ヨークは自身のソロ作品とアトムス・フォー・ピースとしての作品をすべてスポティファイのストリーミング・サーヴィスから引き上げ、その理由として「このビジネス・モデルでは新人アーティストはロクな報酬を貰えない」ことを挙げている。 トムとアトムス・フォー・ピースのバンド・メンバーでレディオヘッドのプロデューサーとしても有名なナイジェル・ゴドリッチはツイッターでスポティファイ批判を繰り返していて、ナイジェルは現時点ではスポティファイにとっても採算がきちんと取れる体制にはなっていないが、いずれ資産価値が出るモデルを今作り上げることだけがスポティファイには重要なことであって、「その間、弱小レーベルや新人アーティストは経営も活動もままならない状況を強いられるわけで、これはどう考えても間違っているよ」とツイッターで指摘している。さらにナイジェルは次のように続けている。 「ストリーミング・サーヴィスはカ

    トム・ヨーク、「これでは新人アーティストが食っていけない」とスポティファイから音源を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/85329
    asrog
    asrog 2013/07/17
    100万回で約60万円、か…
  • Spotifyは違法ダウンロードを駆逐する切り札か!?

  • ファイル共有ソフト「Cabos」及び「LimeWire」を用いた著作権侵害音楽ファイルの違法アップロード者2名を告訴

    2013年3月14日 一般社団法人日音楽著作権協会 (JASRAC) ファイル共有ソフト「Cabos」及び「LimeWire」を用いた著作権侵害 音楽ファイルの違法アップロード者2名を告訴 JASRACは、ファイル共有ソフト「LimeWire」を使用してインターネット上に音楽ファイル等を公開していた和歌山県在住の女性(29歳)に対して、日(3月14日)、和歌山県警察部生活安全部生活環境課に告訴状を提出しました。 また、3月7日には、ファイル共有ソフト「Cabos」を使用してインターネット上に音楽ファイル等を公開していた鹿児島県在住の男性(38歳)に対して、鹿児島県警察部サイバー犯罪対策室に告訴状を提出しました。 和歌山県及び鹿児島県において、ファイル共有ソフトを悪用し違法に音楽ファイルをアップロードした事例で告訴を行うのは、初めてとなります。 両名は、JASRACの管理楽曲である歌

    ファイル共有ソフト「Cabos」及び「LimeWire」を用いた著作権侵害音楽ファイルの違法アップロード者2名を告訴
  • 朝日新聞デジタル:自曲カラオケをヘビロテ、著作権料1700万円不正受領 - 社会

    【高野遼】自分の曲をカラオケで再生→全国ランクでトップ入り――。こうした手口で多額の著作権料を受け取っていた大阪府岸和田市の男性に対し、東京地裁(大須賀滋裁判長)は21日、2年半の間に受領した約1700万円を日音楽著作権協会(JASRAC)に返還するよう命じる判決を言い渡した。  判決などによると、男性は自分で作詞・作曲した演歌調の曲やバラード調の曲をカラオケ会社に持ち込み、有料で配信楽曲に入れてもらうサービスを利用。自宅や知人宅など16カ所にカラオケ端末を置き、2009年から自分の曲を再生し続けた。複数の端末は同じ場所に置かれ、スピーカーにも接続されていなかった。  3カ月で約100万回再生された時期もあったが、99%以上は男性が設置した端末によるものだった。1カ月間、1日17時間以上歌い続けたことになる端末もあった。09〜11年に大手カラオケ会社のランキングでAKB48などの人気曲を

  • 痛いニュース(ノ∀`) : "DL刑罰化したのに"…「音楽離れ」加速 、約7割が音楽に使うお金「0円」 - ライブドアブログ

    "DL刑罰化したのに"…「音楽離れ」加速 、約7割が音楽に使うお金「0円」 1 名前: マンチカン(埼玉県):2012/11/03(土) 19:59:37.90 ID:jVek7kZfP 1日、音楽ダウンロードの利用に関するアンケート調査の結果が発表され、ネット掲示板上で話題になっている。このアンケートは、ネットリサーチを行う「マイボイスコム」が発表したもので、音楽ダウンロードの 利用経験者数や頻度、1ヶ月あたりの音楽にかける金額などが細かく集計されている。 今回のアンケート結果では、音楽ダウンロードの利用経験、頻度がともに減少傾向にあると伝えており、1ヶ月あたりの音楽にかける金額についても「0円」という回答が実に68.6%を占めた。 今年の10月から施行された「違法ダウンロードの刑事罰化」により、音楽コンテンツの売上げ動向が 注目されていた今回の調査だったが、蓋を開けてみれば、音

    asrog
    asrog 2012/11/05
    賑やかにお金を出してくれる人が減ってしまった感じ。ケチな音楽好きは多いよ。入手手段を工夫すれば、合法入手でも単価はここ数年で大幅に下がってる。/賑やかに散財したければライブに行くって感じみたい。
  • 「パクリ疑惑騒動」に対するPの反応

    騒動の対象となっているのが、ジミーサムPのこの動画 巡音ルカオリジナル曲 「Live in Dead」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16111276 ネット上では、こんな反応もみられた ソニーからCD発売もしている有名ニコ動ボカロ作曲者ジミーサムPがパクリ発覚して発狂wwwwwwww http://hamusoku.com/archives/6333843.htmlニュークリティクス @yamnew3 「この曲、〇〇のパクリじゃない?」ってコメントされた時、「何いってんだ☓☓をパクったんだよバーカ」って言い返せるために常に市場は充実させておきたいですネ! 2011-11-08 23:53:18

    「パクリ疑惑騒動」に対するPの反応
  • 新曲「Live in Dead」に関しまして: SOUNDSCAPE

    ジミーサムPです。 先日ニコニコ動画に投稿した巡音ルカ曲「Live in Dead」が盗作なのではないかという件に関してご説明申し上げます。 まずご迷惑をかけてしまったこと、申し訳ございませんでした。 この楽曲がそっくりであると言われている曲はART-SCHOOLの「その指で」という曲です。 リズム、アレンジその他様々な部分が酷似しているということです。 この事実を重く受け止め、事実だけを説明させて頂きたいと思います。 私自身ART-SCHOOLの楽曲を聴きます。 所有しているアルバムの中には「その指で」が入っていませんが、YouTube等の動画投稿サイト、TV、ラジオのどこかで聴いたことがあります。 作曲中に「その指で」が記憶に残っていたことは間違いありません。 意図的に「その指で」という曲から盗作しようという意識はありませんでしたが、フレーズ、アレンジ等を組み立てるにあたり、この曲を含

  • Ohnuma Sound Lab. blog 年の瀬・歌い手・ボカロ界隈・これからの活動

    ついに今年も終わりです。 このたび、「ぷろとらどっとこむ」様の「P」に1曲提供させていただきました。 まーたアンビエントな曲になっておりまする。 で、今回はちょっとダークな話。 「歌い手」って皆さん知ってますか? いわゆるニコニコ動画で「歌ってみた」をやってる人たちのことです。 彼らの中にはツイッターやブログ等をやってる人が結構な数居るわけですが、 なんとも悲しいのが、歌ってみた界隈からしょっちゅう炎上に結びつけかねないような火種が出てくること。 それがあまりにも多すぎる上に、見てる自分からしても腹立たしい事ばかりなのです。 彼らの言葉を借りれば、 「ボカロが栄えているのは歌ってみたのおかげ!もっと歌い手に感謝するべき!」 「ボカロ曲は人が歌って初めて完成すると思っている」 「ボカロPは歌い手のための曲の下請け工場」 「歌ってみた拒否るPとかいたら潰すから教えれ」 などなどということらしい

  • Project:日本版SoundExchangeプロジェクト - ネブキャス 電網生放送百科事典 #NeBcas

    の非営利のライブビデオストリーミング、インターネットラジオの個人配信に関して、アメリカの非営利のインターネットラジオ局で一般化しているSoundExchange方式を確立するためのプロジェクトです。 特に報道されているように、ねとらじで音源利用をしていた配信者が逮捕されるという事態に及び、早急な対策が求められています。 例えば、ねとらじ、Stickam、ニコニコ生放送、Ustreamなどの非営利の配信者が音源の原盤の権利者を統括する機関(日版SoundExchange)に、毎月数千円支払えば、月に一定の数の音源を配信時に使用できるという契約が成立、配信で音源が利用できるようになります。 あるいは、UstreamやStickam、ニコニコ動画などがライセンスのエージェントとなり、ユーザーに音源利用プランを契約してもらい、代理徴収、原盤の権利者を統括する機構にライセンス料を支払うという方

  • 「ダウンロード違法化が施行」に思う。:DDN JAPAN

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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