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*toolと教育に関するasrogのブックマーク (6)

  • 店長の心得的なメモ - 24時間残念営業

    2012-12-13 店長の心得的なメモ 覚え書きです。 人に教えるのにまず自分がまとめないと、ということで書きながら考える。ナマな現場の話なんで、現在バイトの立場の人が読むといやな気分になる部分が含まれてるかもしれません。 んーと、店の管理者、まあ店長でもなんでもいいんだが、とにかく最終責任者の仕事はなにかっていったら、店を維持することそのものだ。 店を維持するってことに含まれるのは、QSCの維持。んで通常のQSCの維持は大部分はクルーがやるルーチンのなかに含まれる。なので管理者自身は自分がシフトに入ったとき以外は特に関係ない。ただしQSCといっても不変ではなくて、けっこう更新されたりするので、そのたびごとにルーチンを組み替えなければいけないので、その組み替えの作業、システムづくりがここでは管理者の仕事になる。 次に非定型業務としての売場づくり。これもフェースアップくらいまではルーチンに

  • 研究テーマとゴールをはっきりさせることが大事 - 発声練習

    卒業研究・修士研究時のセルフケアをお忘れなくのコメント欄で以下のコメントをいただいた。 next49さん はじめまして。 私は修士課程から外部の大学院に進学したもので、いまM1です。 いつも修論のことが心配になるとこの記事を読んでいます。 外部進学で内部よりも研究に費やせる時間が短いので、この半年間自分なりにがんばってきました。 やったことのない実験方法をたくさん試してみたり、就職のこともあるのでいつまでに終わらせるか自分なりに計画をたててみたり…。 ですが、そんな計画通りにはいかず、今のところ予備実験ばかりで肝心のサンプルで試してみるところですら行けていません。 当然実験のデータすらありません。 先生とはこまめにディスカッションしていますし、データがでるたびにその都度報告しています。なかなか実験がうまくいっていないことも知っていると思います。 思い悩み体調を崩して2週間ほど学校をやす

    研究テーマとゴールをはっきりさせることが大事 - 発声練習
  • よく学ぶための7冊/学習技術のシルバーリングス

    1.邦語文献に対する参考調査便覧 片山喜八郎 ・ 太田映子共編『邦語文献を対象とする 参考調査便覧(CD-ROM版)』 もしも自分の関心や知的好奇心や情報ニーズを(広い意味での)文献リストに変換することができるなら,その人はすでに独学者だといってよい。 たとえば独力では理解できない部分に突き当たったときでさえも,その困難を「(理解するためには)何を読めばいいか?」に変換し,答えることできるからだ。 だが,このことは思った以上に難しい。 とくに未知の分野に挑むときなどは,情報ニーズの方はもぐらたたき的に発生するのに,その分野に不案内なために「何を読めばいいか?」という問いに答えることも,「『何を読めばいいか』を知るために何を読めばいいか?」という問いに答えることも(以下くりかえし)難しい。 たとえれば,道に迷った上に地図の見方も分からないような状態だ。 書誌は,うまくすれば,こうした状態の人

    よく学ぶための7冊/学習技術のシルバーリングス
  • 青ざめた学生さんへのアドバイス:いきなり長文を書かない - 発声練習

    lessorの日記:コピペどころじゃない これまで一度も文章を自分に見せてこなかった学生(論文の章立てさえ何度言っても出さなかった)にきつく注意をしたところ、ついに2000字あまりの原稿が送られてきた。添付ファイルではなく、メール文として。 間違いなく自分の言葉で書かれている。コピペはおそらく一ヶ所もないだろう。ただし、そのために最初から最後まで日語表現が完全に破綻している。 上記のエントリーを読んで、「やべっ!」と青ざめた学生さんはたぶんちゃんと卒業論文書ける。「しょうがないだろう」と思った学生さんは、就職したあと上司に鬼のように叱られればよい。 ちゃんとした説明文を書いたことない人は、いきなり長文を書いても指導する方の負担がバカでかいし、非効率になりがちなので、ステップバイステップで論文を構成していった方が良い。 まずは、指導教員の血圧をガリッとあげる「書式がでたらめ」についてなぜ

    青ざめた学生さんへのアドバイス:いきなり長文を書かない - 発声練習
  • Imagine Cup - 学生の開発者ツール、リソース、エクスペリエンス | Imagine Cup

    Imagine Cup 夢を抱き、夢を築き、夢を生きて。 Imagine Cup を使用してスタートアップ企業の可能性を解き放ちましょう。これは、Microsoft AI のパワーを使いこなす、先見の明のある学生起業家のためのグローバルなテクノロジー スタートアップ企業コンテストです。テクノロジーへの独占的なアクセスを通じて AI を使って構築し、専門家の指導を受けることができます。100,000 米国ドルと、Microsoft CEO である Satya Nadella によるメンターシップ セッションを獲得するチャンスです。スタートアップ企業を加速させ、世界的な舞台で先見の明のあるアイデアを発表する機会を活用してください。

  • UT OpenCourseWare | Podcasts

    Podcasts List 東京大学の講義や公開講座の映像・音声をポッドキャストでもお楽しみいただけます。東京大学が誇る「世界の叡智」をいつでも、どこでも、より多くの方々に体験していただきたいと考えています

    asrog
    asrog 2009/10/27
    podcast講義@東京大学
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