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bookと*novelに関するasrogのブックマーク (30)

  • 電子書籍・コミックはeBookJapan

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  • 死都日本 - Wikipedia

    『死都日』(しとにっぽん)とは2002年に刊行された石黒耀による小説である。石黒のデビュー作である。『カグツチ』として漫画化された。 概要[編集] 『死都日』は2002年に第26回メフィスト賞、2005年に第15回宮沢賢治賞(奨励賞)[1]を受けている。また石黒自身も、作をはじめとする地学小説の執筆が評価され、2005年、日地質学会より表彰された[2]。 霧島山の地下にある加久藤火山(加久藤カルデラ)が巨大噴火を起こす様子を描いている。九州南部やその南の海底には阿蘇カルデラ、姶良カルデラ、鬼界カルデラといった巨大なカルデラを生んだ火山がいくつも存在する。それらは数万年に1回の頻度で、噴出物の体積が100立方キロメートルを超えるような巨大噴火を起こしてきた。最後に起きたのは7300年前の鬼界カルデラの噴火であり、これによる火砕流は海を越えて九州島に達し南九州の縄文人に大打撃を与えた。

  • 狼と香辛料XIX Spring LogII | 狼と香辛料 | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト

    賢狼ホロと宿屋の主人となったロレンスの、旅の続きの物語。 賢狼ホロと元行商人ロレンスが営む湯屋『狼と香辛料亭』。幸せと笑いがわき出ると言われる湯屋を舞台に描かれる、旅の続きの物語、第2弾が登場。 コルとミューリが旅に出てしまい、湯屋は慢性的な人手不足に。ロレンスは大勢の客が訪れる繁忙期に向け、スヴェルネルの騒動で出会った女性・セリムを新たに雇うことにする。実は彼女、ホロと同じ狼の化身なのだ。 新参者のセリムの前では、女将としても狼の化身としても威厳を保ちたいホロだったが、なにやら浮かない様子。 一方ロレンスは、そんなホロの気持ちを知ってか知らずか、湯治客が持ってきた特権状に夢中で──? 電撃文庫MAGAZINEに掲載され好評を博した短編3に加え、書き下ろし中編『狼と香辛料の記憶』を収録!

    狼と香辛料XIX Spring LogII | 狼と香辛料 | 書籍情報 | 電撃文庫・電撃の新文芸公式サイト
  • 『心造少女』 - ありや

    陸をらい人を殺す深海棲艦の跋扈により、生存圏を狭められた人類は 艦船少女という有機アンドロイドを建造し、生存競争を切り抜けていた。 少女の象形に船の声と呼ばれる記録情報を流しこむことで完成する人型兵器。 改良を重ねた彼らは、いつしか人間的情緒を獲得するまでに至っていた。 ブランデンブルク発日行きの旅客機が「深海棲艦に会敵せり」と残し、上空一万メートルで行方を眩ませた。 一方、大規模風力発電農場に住む少女カレンは、ある日、風力タワーの中で自分とよく似た少女に出会う。 転がりだす運命。軍事作戦に適性を持たないと見做された「非適性艦娘」たち。 彼らは科学へ身を捧げ、獲得した新たな「力」とともに第二のキャリアを歩む。 『禁じられた力』を持つ艦娘たちの戦いを描くテクノスリラーSF、第一章。 ……これは、「解放」へと至る物語である。 TITLE『心造少女』CIRCLEありやSPECIFICATIO

    『心造少女』 - ありや
    asrog
    asrog 2016/12/18
    スワロウテイル好きそうだと思ったら、著者様のページに明記してある。
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  • Amazon.co.jp: ここはボツコニアン 1 (集英社文庫): 宮部みゆき: 本

  • Amazon.co.jp: 村上海賊の娘 上: 和田竜: 本

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  • マグダラで眠れ - Wikipedia

    『マグダラで眠れ』(マグダラでねむれ)は、支倉凍砂による日ライトノベルイラストは鍋島テツヒロが担当している。電撃文庫(アスキー・メディアワークス→KADOKAWA)より2012年7月から2016年2月まで刊行された。 概要[編集] 処女作『狼と香辛料』でデビューした支倉凍砂の新シリーズライトノベル。前作と同様に中世ヨーロッパ風の世界観で、世間から忌み嫌われる錬金術師の主人公と、敬虔な修道女の交流を描く。著者は作のタイトルである「マグダラで眠れ」という言葉の響きが好きであり、そこから物語を考えついたという[1]。 月刊漫画雑誌『ヤングエース』(角川書店)2013年6月号より、有坂あこの作画によるコミカライズの連載が開始し2015年5月号まで連載された。原作第4巻までコミカライズしている。また、作の過去を描いたスピンオフ作品『少女は書架の海で眠る』が、月刊漫画雑誌『月刊コミック電撃大

    asrog
    asrog 2016/02/10
    普通に連載続いてる
  • ファンタジーで現実逃避?おすすめファンタジー5選。 - おのにち

    週の真ん中すいすいすいようびー。 今日は木曜日ですけれど。 とりあえず仕事も学校も、週の真ん中くらいになると逃避したくなりませんか? 休みたい、現実から逃れたい。 今日はそんな貴方におすすめしたいファンタジーの紹介です。 移り変わる世界「グラン・ローヴァ物語」 最初は優しいファンタジーマンガから。 詐欺師と放浪の賢者が人と精霊や妖魔が共に暮らす世界を旅する物語。 人間の力が大きくなっていく影で失われていく神秘や生き物たちがいる。 指輪物語のように、人間社会と失われつつある種族の物語です。 全4巻とサクッと短いのに物語はすごく壮大。 それでいてふんわり力が抜けている所もあって、癒されます。 マンガを読んで一番泣いたのはこの作品の中の小さな妖魔デシとダシの物語、それから少女イリューシアの切ない恋心かもしれないです。 思い返すだけで泣けるんだ! 生きることを肯定したくなる、どんな自分でも生きてい

    ファンタジーで現実逃避?おすすめファンタジー5選。 - おのにち
  • 今週の本棚:鴻巣友季子・評 『プロローグ』=円城塔・著 - 毎日新聞

    (文藝春秋・1836円) 小説という「ウソ」の臆面なさに対抗 小説(散文)は、詩歌(韻文)という能により近いものを離れて生まれた人工アートである。この臆面もない「ウソ語り」に対しては、とくにポストモダン以降、様々なツッコミが入れられてきた。今世紀に入ってからの日ほど、小説のウソ臭さと戦う前衛/実験小説が盛んに書かれ、楽しまれている国はないのではないか。その筆頭作家である円城塔の『プロローグ』は、まさに小説が生まれゆく“序章”を描く「自称『私小説』」。登場人物が使用言語を認識し習得する過程という、書き得ないことから書いた不可能小説だ。 冒頭は「名前はまだない」と始まり、「自分を記述している言語もまだわからない」と、この語り手は言う。作中の随所に、漱石の『吾輩はである』あるいは日近代文学の引喩があり、小説という非効率的な創作形態や、日語という複雑きわまる言語が、いかに“無茶(むちゃ)

    今週の本棚:鴻巣友季子・評 『プロローグ』=円城塔・著 - 毎日新聞
    asrog
    asrog 2016/01/06
    "円城塔の『プロローグ』は、まさに小説が生まれゆく“序章”を描く「自称『私小説』」。登場人物が使用言語を認識し習得する過程という、書き得ないことから書いた不可能小説だ。"
  • 小説感想リンク集 ~SIDE ONE[別館]~

    ・タイトル別INDEX(総数:5612冊) [あ][か][さ][た][な][は][ま][や][ら][わ] [い][き][し][ち][に][ひ][み]   [り][A~Z] [う][く][す][つ][ぬ][ふ][む][ゆ][る] [え][け][せ][て][ね][へ][め]   [れ] [お][こ][そ][と][の][ほ][も][よ][ろ] ・著者別INDEX(総数:1459人+合同作21) [あ][か][さ][た][な][は][ま][や][ら][わ] [い][き][し][ち][に][ひ][み]   [り][その他] [う][く][す][つ][ぬ][ふ][む][ゆ][る] [え][け][せ][て][ね][へ][め]   [れ] [お][こ][そ][と][の][ほ][も][よ][ろ] ・最近の感想 12/20 『リーガルーキーズ! ―半熟法律家の事件簿―』 著者:織守きょうや/新潮社 12/18

  • 世界変革の双子──『アルファ/オメガ』 - 基本読書

    アルファ/オメガ (ハヤカワ文庫 SF ヘ 11-1) 作者: フランチェスカヘイグ,水越真麻出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2015/09/08メディア: 文庫この商品を含むブログを見る書『アルファ/オメガ』はフランチェスカ・ヘイグというオーストラリア生まれで今は英国のチェスター大学で研究員として働く新人作家(ただし元々は詩作や短篇小説で活躍していた)の初長篇作品。英語圏ヤングアダルト領域で雨後のたけのこのごとく出ている世界崩壊後を描いたディストピア物、しかも三部作と不安をあおる内容でありながらその構造も文章もがっちり決まっていて何よりその設定が(かなり無茶ではあるのだが)面白い。なのでまずは設定の話から始めよう。 世界設定について 核戦争で荒廃し文明が弓矢で闘争レベルにまで退化した400年後の地球が舞台──というところまでは「ありきたりすぎるぐらいにありきたり」な世界崩壊後SF

    世界変革の双子──『アルファ/オメガ』 - 基本読書
  • Amazon.co.jp: ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書 290): 服部正也: 本

    Amazon.co.jp: ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書 290): 服部正也: 本
  • 作家別作品リスト:坂口 安吾

    小説家。名は炳五(へいご)。新潟市西大畑町に生まれる。幼稚園の頃より不登校になり、餓鬼大将として悪戯のかぎりを尽くす。1926(大正15)年、求道への憧れが強まり、東洋大学印度哲学科に入学するも、過酷な修行の末、悟りを放棄する。1930(昭和5)年、友人らと同人雑誌「言葉」を創刊、翌年6月に発表した「風博士」を牧野信一に絶賛され、文壇の注目を浴びる。その後、「紫大納言」(1939年)などの佳作を発表する一方、世評的には不遇の時代が続いたが、1946(昭和21)年、戦後の質を鋭く把握洞察した「堕落論」、「白痴」の発表により、一躍人気作家として表舞台に躍り出る。戦後世相を反映した小説やエッセイ、探偵小説歴史研究など、多彩な執筆活動を展開する一方、国税局と争ったり、競輪の不正事件を告発したりと、実生活でも世間の注目を浴び続けた。1955(昭和30)年2月17日、脳溢血により急死。享年48歳

  • [新刊案内] 2015.07.01 | アリス・イン・カレイドスピア 1 | 星海社

    2015年07月01日 更新 星海社FICTIONS アリス・イン・カレイドスピア 1 2015年07月15日(発売日はお住まいの地域によって異なります。) 天に浮遊する巨大な大陸“地上(天獄)”。重力に縛られた広大な大地“地底(地獄)”。地上と地底を貫く天地の通路“世界槍”が聳え立つ世界──。 魂なき人類“哲学的ゾンビ”たちが住まう地底都市ザドーナと、その哲学的ゾンビを退治すべき“異獣”と見なす地上の北辺帝国は、激烈な交戦状態にあった。 互いに空想を撃ち合い、解釈で殴り合う。荒唐無稽な想像力が勝敗を決する改竄戦争の舞台で、一騎当千の“妄想狂”たちの、天地の覇権を懸けた壮絶な“世界の書き換え合戦”が幕を開ける!! 『幻想再帰のアリュージョニスト』の最近、デビュー作。

  • 個人的超面白いおすすめ本(小説など)ベスト50 - 愛してくれてマジ感謝

    あらすじ紹介とかめんどくさいのでしませんが、どのも超面白いのでおすすめですよ。これまでの読書を振り返るっていう感じです。なんでこれがあってあれがないんだとか世界最高の文学であるラノベが入ってないとかいろいろあると思いますが、ぼくはたいして読書家ではないのでそれは仕方ないことです。ぷぷぷって笑ってください。あえて一作家一作品に限定しました。 ――こちらは2015年の古い記事です―― 2019年に最新バージョンを更新しましたのでよければそちらも参考にしてみてください。最新バージョンの方が多少真面目に書いてます↓ unnamable.hateblo.jp 1. 『差異と反復』 とにかくわくわくする。一番好きな。 差異と反復〈上〉 (河出文庫) 作者: ジルドゥルーズ,Gilles Deleuze,財津理出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/10/01メディア: 文庫購入: 4

    個人的超面白いおすすめ本(小説など)ベスト50 - 愛してくれてマジ感謝
  • ヒストリエからの古典9選 - 本しゃぶり

    今週のお題は「最近おもしろかった」ということで、こいつを取り上げる。 ヒストリエ(9) (アフタヌーンKC) 作者:岩明 均講談社Amazon 最新刊が発売された『ヒストリエ』の主人公にしてアレクサンドロス三世の書記官である、カルディアのエウメネス。とは言っても今回紹介するのはマンガではない。お題のとおり、俺が読んだエウメネス関連のをつらつらと紹介していく。ただ何でもかんでもというのは面白く無いので縛りを2つ設けた。 俺が読んでいる 古典である 9巻を読み終えて10巻が待ちきれないという人向けにオススメだ。なお、ヒストリエの先の展開が含まれるかも知れないが、問題はないだろう。なにせ今から2300年以上も前の話だ。気にするほうがどうかしている。 エウメネスが登場する まずはエウメネスが登場するである。基的に彼のことについてはディアドコイ戦争以前、特にマケドニアに来る前のことについて

    ヒストリエからの古典9選 - 本しゃぶり
  • ラノベ叩きするくせに小説そのものをあまり読まないお前らにオススメする文学作品十冊 | ライフハックちゃんねる弐式

    1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 22:46:11.016 ID:cVtbya9Q0.net的には一作家につき一冊ね これだけ押さえておけばまぁ大きい顔してられるかなって十冊を選定した 読書の参考にしてみて 4 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/19(火) 22:46:50.239 ID:cVtbya9Q0.net 新潮文庫『眠れる美女』 著者  川端康成 表題作のほかに『片腕』『散りぬるを』を収録した中短編集 解説に著者の弟子三島由紀夫を迎えている豪華な文庫 表題作は老人が様々な美少女と添い寝する様を描いた耽美もので解説者をして『文句なしの傑作』と言わしめる凄い作品 謂わば“芸術の域にまで高められた美少女博物館” 昨今のハーレムものを叩くにあたっては基礎教養として必読 そもそも美少女のたくさん出てくることが

    ラノベ叩きするくせに小説そのものをあまり読まないお前らにオススメする文学作品十冊 | ライフハックちゃんねる弐式
  • 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

  • SF BOOK SCOPE第二号「ロボットとの擬似家族小説にして痛快娯楽活劇——マデリン・アシュビー『vN』」掲載しました - 基本読書

    ロボットとの擬似家族小説にして痛快娯楽活劇ーーマデリン・アシュビー『vN』|SF BOOK SCOPE|冬木糸一|cakes(ケイクス) 現在無料掲載中です。経緯とかシステムはこちら⇒SFマガジンcakes版で「SF BOOK SCOPE」連載開始しました - 基読書  なんだろう。宣伝とかどうしたらいいのかよくわかんないですね。いちおうTwitterには流していますけどブログしか見ていない人もいるでしょうし、とりあえず方向性を探っているあいだは告知させてください。それでは、といって去っていくのもあれなのでなんか書きますか。雑記的な。 1発だけなら誤射かもしれないと偉い人はいいましたがこうして2発目が発射されると「ああ、当に連載している」と実感しますね。僕の記事は毎回載るのかどうかよくわからないところではありますけれども、とにかくSFマガジンcakesはいろいろと載せるものも揃いはじめ

    SF BOOK SCOPE第二号「ロボットとの擬似家族小説にして痛快娯楽活劇——マデリン・アシュビー『vN』」掲載しました - 基本読書