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webと*lifeに関するasrogのブックマーク (3)

  • リアルとネットの不適切な二分法がもたらすチャンスロス - かねどーのブログ

    生活やコミュニケーションについて、「リアル」と「ネット」を対置して行うような議論をよく見かけますが、これは不適切、というより質を見失わせるものだと思っています。「リアル」と「ネット」の二分法(これがどれくらい広がっているかを見たければ、"リアル ネット"でgoogle検索かtwitterの発言検索をしてみればよい)は、「リアル」の捉え方に関して非常に保守主義的なものを含んでおり、これにとらわれてしまうと、ネット上での人間関係を軽視し、そこから得られる便益を得そこなうようなマイナスが生じる可能性があります(´・ω・) 「リアル」を、学校や職場等といった生活圏から形成される人間関係とし、「ネット」を掲示板やブログ、あるいはmixiやtwitterといったソーシャルメディアを起点に形成される人間関係と考えると、生活やコミュニケーションにおける「リアル」と「ネット」の大きな違いは、通常以下の二つ

    リアルとネットの不適切な二分法がもたらすチャンスロス - かねどーのブログ
  • ネット巡回がインプットにならずただの消費になっていた

    毎日200~300くらい記事読んで、ぶくまつけて、スターつけて、TwitterやらTumblurにポストして。 自分は情報を大量にインプットしてるつもりだった。なんとなく勉強して偉くなったつもりになってた。 でも、そうやってため込んだ知識は他の人と話すときに何の役にも立たなかった。 つまり、これはインプットじゃあなかったわけだ。だってアウトプット口がないんだから。 となると自分がやってきたことは何だったのか? 少なくとも現時点では、ただの消費になっているのは間違いない。 私がやってること自体がまずいというわけじゃないと思う。 ただ楽しいからやってることではあるが、一日の時間の大半を費やしている作業が ただの消費で終わってしまうのではまずい。 自分が蓄えてきたものを誰かの役に立てるようにするか、 それとも会社や他人との会話で必要とされるインプットに重点を移す必要があるように思う。 多分普通の

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  • ネットで誹謗中傷を書かれた時に、法的に個人を特定する方法 | nanapi[ナナピ]

    ネットで誹謗中傷を書かれた時に、法的に個人を特定する方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに インターネットは便利ですが、誰でも情報発信ができる以上、個人情報を書かれたり、悪質でひどい誹謗中傷を書かれたりするリスクがあります。 今のネット社会では、少しくらいの批判に反応するのは効率的ではありません。しかし、自分の生活や家族、大切な人にまで害を及ぼすような誹謗中傷をされたり脅迫をされた時は法的な処置をとらざえるを得ない時があります。 そこで、ネットで誹謗中傷が書かれた時の対応法を紹介します。 最初にやること まず、一番最初に何をやらないといけないか。それは 「書いた人の発信者情報をゲットする」 というところです。 それはたいていの場合、IPアドレスと呼ばれるものです。IPアドレスとは、インターネットに書き込む時に記録

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