水拭きもできる、ルンバの新発明。世界初※1 、アイロボット独自の「パッドリフティングシステム」搭載2in1モデル「ルンバ コンボ j7+」誕生 ロボット掃除機の普及が着実に進む中、同市場のリーディングカンパニー、アイロボットから掃除機がけと同時に水拭きも行える最新モデル、「ルンバ コンボ j7+」が発売された。注目すべきは、カーペットを濡らさずに乗り越える、世界初※1、アイロボット独自の「パッドリフティングシステム」。パッドをリフトし格納するその革新的な機構はもちろん、掃除機がけと同時に水拭きも行える実用性や効率性の高さ、さらに、清掃力や賢さ、使い勝手などを詳しくチェックしていこう。 ※1 2022年9月時点。アイロボット調べ
高木聖佳 @takagikiyoka フリーアナウンサーです。サッカーのリポーターなどをしてます。 Jリーグを更に楽しめる情報を呟ければ、と思ってます! お仕事のお問い合わせhttps://t.co/nl8ZWhQ3Vm mail→ takagikiyoka@gmail.com 高木聖佳 @takagikiyoka 事件 洗濯機から爆発音と警報音が鳴り響いたから 慌てて見に行ったら本当に爆発状態やった! 操作盤浮いてるし、洗濯機の位置変わってるし∑(゚Д゚) 検索したら 防水加工の衣類を脱水したらこうなるらしい😂 ねぇそんなん知ってた? お願いみんな、私を教訓に心にメモして! てかこれ常識?😂 pic.twitter.com/U19c7Sq7Xw 2022-10-19 10:52:19
アイリスオーヤマ(仙台市)が販売するBluetooth対応スピーカー付きの照明を購入した利用者が、他人に勝手に接続されて音楽を流されたとする不満の声をツイッターに投稿し、注目を集めている。 同社は2022年9月28日、J-CASTニュースの取材に対し、Bluetooth接続に関する指摘の内容は事実だと認め、「ご不便とご心配をおかけして申し訳ありません」と謝罪。近日中にウェブサイトで注意喚起を掲載すると明かした。 「音楽が大音量で鳴らされてしまい焦った」 指摘が上がったのは、1月に発売された8畳用のLEDシーリングライト「CEA-2108DLSP」だ。12畳用の製品もある。アイリスオーヤマは、公式サイト上で、10段階の調光・調色に加えてBluetooth無線技術を使用したスピーカーを搭載した照明だと紹介している。 スピーカーについては「最大8台までペアリング登録でき、複数のスマートフォンやタ
2022年1月、LEDデスクスタンド(以下LEDスタンド)を使っていたユーザーから、プラスチック樹脂のベース(台座部分)の一部が高温で溶けて変形し、置いてあった畳が焦げたとの連絡が、製造元のパナソニックに入った。 その後、同年2~3月にかけてやはり同じ製品のベースの一部が溶ける事故が立て続けに3件発生。同社が調査したところ、静電気を帯びたユーザーが金属めっき部分に触れた際に、静電気が製品内部の回路基板へと伝わり、集積回路(IC)が故障したために発熱したとの結論に至った。同社は、同年5月16日に当該製品のリコールを発表した(図1)。 ベース(台座)の底部分が発熱して溶けた。写真はホワイト仕上げの「SQ-LD420-W」。ダークグレーメタリック仕上げの「SQ-LD420-K」と合わせて約3.9万台がリコール対象となった。(写真:パナソニックの写真を基に日経クロステックが加工) 詳細は後述するが
自宅にいながら世界中の美しい風景を眺められるデジタル窓「アトモフウィンドウ(Atmoph Window2)」に猫がいるリビングの風景が追加されました。 Atmoph Window2 アトモフウィンドウは、インターネットに接続して専用の風景映像を表示できる窓型スマートディスプレイ。 壁に掛けたりデスクに置いたりするだけでそこに窓が出現し、4K/6Kカメラを使って独自に撮影された高画質な映像を再生することが可能。動きのある風景が窓の外に見える本物の景色のように感じられるほか、内臓の振動スピーカーからは高性能マイクで収録されたリアルなサウンドが同時に流れるため、まるでその場にいるかのような臨場感を楽しむことができます。 簡単にお部屋の模様替え 表示できる映像はハワイやパリ、アイスランド、エジプトなど、世界各国1,200ヶ所以上にのぼり、今でも世界中で撮影が行われていてラインナップは毎月増え続けて
「親戚の家の倉庫を片付けしていたら古い電池が出てきた」――。Twitterに投稿された画像には、1954年から松下電器産業(現パナソニック)により販売された「ナショナルハイパー乾電池」の姿が。しかも液漏れもなくほぼ完全な状態。これは素晴らしいし懐かしい! 状態がいい 発見された「ナショナルハイパー乾電池」は、1959年から採用されているNマークが刻印されていることから少なくともそれ以降に発売されたものと推測されていますが、それでも約60年前ということを考えるとなかなかいい状態で保存されていたことが分かります。同型の乾電池はパナソニックミュージアム ものづくりイズム館に常設展示されています。 1954年発売。日本初の完全金属外装乾電池!(画像:パナソニック 電池の歴史より) 投稿したのは設備好きな学生(@setsubiLike)さん。日頃から照明器具や放送設備などに興味があり、保存状態のいい
ダイソンは3月30日、約30年にわたり培った空気清浄テクノロジーを生かしたノイズキャンセリング機能付き空気清浄ヘッドホン「Dyson Zone(ダイソン ゾーン)」を発表しました。 「Dyson Zone」を装着した様子 同社初のウェアラブルデバイスで、ハウスダストや有害なガスといった空気中の汚染物質を除去し、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能と高性能な音響システムで騒音を遮断します。 テストには、医療グレードの人工肺と、汚染物質を吸引したことを検知する機能を備えた呼吸するマネキン(通称「フランク」)を使用 2つのコンプレッサーを各イヤーカップに配置。そこから2層フィルターを介して空気を吸い込み、浄化された気流が鼻と口の近くに保たれるよう設計されています。なお、非接触型シールドの開発により、顔全体に接触することなく、効果的にきれいな空気を送り届けることが可能になったとのこと。屋外
シャープ子会社のSHARP COCORO LIFEは3月15日、マスク着用がより快適になるスキンケアアイテム「薬用Crystaliq(クリスタリーク)」シリーズを、同社のECサイト「COCORO STORE」で発売すると発表しました。 家電メーカーだったはずでは……? 第一弾は薬用保湿クリーム、薬用保湿化粧水、薬用保湿乳液の3種類 第一弾として、まずは薬用保湿クリーム、薬用保湿化粧水、薬用保湿乳液の3種類をラインアップ。いずれも医薬部外品で、保水有効成分「ヘパリン類似物質」および、抗炎症有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合。マスクの着用によって起こる肌の乾燥を防ぐ他、肌荒れやニキビなども予防するとしています。 3種類のうち、薬用保湿クリームは3月22日発売予定で、価格は1280円。本日(3月15日)より先行受注を開始しています。他の2種類について4月下旬以降発売予定で、薬用保湿化粧
概要 パソコン周辺機器で有名なエレコムから調理家電が発表された。LiFERE「HOT DISH」は名前の通りホットプレートのように調理ができるお皿。現在、応援購入サービスサイト「makuake」にてプロジェクトが進んでいる注目の家電だ。 今回、いち早く、「HOT DISH」の試作機を使ってみる機会を得たので、色々と料理をしてみた。その感想を何回かに分けて紹介していこう。 一見しただけだと大きな白いお皿 まずは筐体から見てみよう。大きな白いお皿に見えるのが「焼きプレート」だ。熱伝導率の高いアルミ製でできており、底にIHの発熱体がついている。お皿の表面にはセラミックコーティングが施されていた。 お皿の重さは約740g(実測値)、片手で持てるが見た目以上にずっしりとしており、重厚感がある。華美な装飾がないため、お皿としてのデザインは非常にシンプル。その分、和食でも洋食でも使える汎用性の高さがある
消費者庁と公正取引委員会は2月9日、タイガー魔法瓶のテレビCMとWebサイトで景品表示法に反する表示があったとして課徴金納付命令を出したと発表した。CMでは「もしものとき、熱湯がこぼれない」としていたが、こぼれる場合があったという。課徴金額は588万円。 対象商品は電気ケトル「PCK-A080」。タイガー魔法瓶は当該CMを2020年10月から11月にかけて放送。Webサイトでは9月から21年1月まで同内容を掲載していた。 CMの内容は、机や床でケトルを転倒させても中の液体がこぼれないというもの。「もしものとき、熱湯がこぼれないように、設計しています」とのキャッチフレーズや、「安全最優先」「転倒お湯もれ防止」などの表示もあった。 関連記事 ビックカメラに消費者庁が措置命令 ECサイトで原産国表記に景表法違反 消費者庁が、「ビックカメラ.com」などのECサイトで景品表示法違反があったとしてビ
子どもが見つめる視線の先には、小さな白黒テレビ。「小型化は日本の得意分野。品質志向の買い手は、いまや日本製品に一目置くようになりつつある」という説明とともに、1970年3月号に掲載された。 同年に大阪で開催された日本万国博覧会では、「タイム・カプセルで5000年後の人類に現時点の文化を残そう」と呼びかけた松下館の企画が話題を呼んだ。カプセルの中身は、身近な物品や機器、生活文化を記録した風俗絵巻など2098点。写真のテレビと同サイズの1.5型ブラウン管を使用した“世界最小”の超小型テレビ(時価11万円)も、当時の最新技術の水準を示す機器として収められた。カプセルは6970年に開封される予定。それまでは大阪城公園の地下に眠っている。 写真=THOMAS J. ABERCROMBIE
つい忘れてしまいがちですが、電化製品はいつか故障するもの。原因は落下や落雷などによる事故もあれば、部品の経年劣化のように文字どおり寿命を迎えることもあります。修理できればよし、できないとなるとオブジェにするかサヨナラするかの二択です。 テレビが故障してサヨナラしなければならなくなった場合には、家電リサイクル法に従い処分する必要があります。テレビはいわゆる家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)のひとつで、ブラウン管や液晶/プラズマテレビが該当します。粗大ゴミとしての処分はNG、小売業者など決められた業者に引き渡さなければなりません。 しかし、家電リサイクル法が定めるテレビの処分方法にはいくつかの例外が。バッテリー駆動式テレビなど小型のものは対象外で、TVチューナーを搭載しないパソコン用モニターは資源有効利用促進法に基づき処理することになります(自治体によっては小型家電リサイクル法扱い
大雪が降った際、エアコンの効きが悪くなってしまうなどのトラブルに遭ったことはありませんか――? 三菱電機が積雪に慣れていない都心部で、突然大雪が降った場合でも困らないよう、エアコンのための事前準備や事後対策について解説しています。 大雪になると大変(三菱電機提供) 大雪の時に一番重要なのは、室外機です。まず事前準備として、室外機周辺をあらかじめ掃除し十分なスペースを確保しておくこと。風通しが悪いと空気が室外機周辺にたまってしまうため、エアコンの効きが悪くなってしまいます。空気がスムーズに流れるよう、普段から周囲のスペースを確保しておきましょう。ファンの前や横に観葉植物や段ボールなどの障害物はおかないようにすることを勧めています。 事後対策として、室外機の周辺に雪が積もっていた場合は、エアコンの電源を入れずにシャベルなどで吹き出し口の前が200ミリ以上空くように雪を取り除くこと。室外機の上に
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