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生物と音楽に関するbean_heroのブックマーク (5)

  • ネズミ(ラット)も音楽のビートに合わせて身体を動かす 東京大学の研究チーム発表 - amass

    ネズミの一種であるラットも音楽のビートに合わせて身体を動かすことを発見したと、東京大学の研究チームが発表。論文が科学誌サイエンス・アドバンシズに掲載されています。 私たち人間は、音楽のビートに合わせて、自然に身体を動かします。このような音楽に合わせて体を動かす現象は「ビート同期」と呼ばれています。 今回、東京大学大学院情報理工学系研究科の高橋宏知准教授らの研究チームは、ラットの頭部に加速度計を装着し、音楽を流している間の頭部の動きの速さを精密に測定。さらに、音を知覚する脳の領域である聴覚野の神経活動も解析しました。 その結果、ラットが人間と同じように、音楽のビートに合わせて身体を動かし、また同時に脳活動も音楽のテンポに対して顕著に「ビート同期」することがわかったという。 研究チームは、私たち人間がビートを取りやすいテンポである120〜140BPM音楽に対して、ラットもビートに合わせて身体

    ネズミ(ラット)も音楽のビートに合わせて身体を動かす 東京大学の研究チーム発表 - amass
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    bean_hero 2022/11/12
    こういう実験でクラシックというと何でモーツァルトになるのかな。ハチャトゥリアンとかストラヴィンスキーとかバルトークとかルーセルとか選ぶ奴いないのかな。
  • 衝撃音で小魚気絶、新種エビ 「ピンク・フロイド」にちなみ命名

    英ロックバンド「ピンク・フロイド」にちなみ命名された新種のエビ「Synalpheus pinkfloydi」。ブラジルのゴイアス連邦大学提供(2017年4月12日提供)。(c)AFP/FEDERAL UNIVERSITY OF GOIAS / ARTHUR ANKER 【4月13日 AFP】明るいピンク色のはさみを持つ新種のエビが、英ロックバンド「ピンク・フロイド(Pink Floyd)」にちなみ命名された。動物学者らが12日、明らかにした。 英オックスフォード大学(University of Oxford)自然史博物館(Natural History Museum)のブログに掲載された投稿によると、「Synalpheus pinkfloydi」と名付けられたエビには、明るいピンク色のはさみがあり、そして「全ての素晴らしいロックバンドと同様に」大量の音響エネルギーを作り出すことができるのだ

    衝撃音で小魚気絶、新種エビ 「ピンク・フロイド」にちなみ命名
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    bean_hero 2017/04/13
    次は空飛ぶ豚を発見して(違
  • やくしまるえつこ、微生物のDNAに「人類滅亡後の音楽」をインストールしてKENPOKU ARTのテーマソングに

    やくしまるえつこ、微生物のDNAに「人類滅亡後の音楽」をインストールしてKENPOKU ARTのテーマソングに2016.07.07 19:00 mayumine 微生物に音楽を組み込むってどゆこと? 2016年9月17日(土)から65日間、茨城県北地域6市町の海と山を舞台に開催される、全く新しいアートの祭典、国際芸術祭「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭」。そのテーマソングを、バンド「相対性理論」のボーカルであるやくしまるえつこが担当することが発表、今回その楽曲のテーマが明らかにされました。 キーワードは、「人類滅亡後の音楽」「遺伝子」「微生物」。 やくしまるえつこが今回の作品に込めた思いというのは、 「KENPOKU ART」が開催される茨城県北地域には自然と科学の深い結びつきがあり、それは人間のユニークな創造性によって深められ、多くのエネルギーを生んできた。自然とともに科

    やくしまるえつこ、微生物のDNAに「人類滅亡後の音楽」をインストールしてKENPOKU ARTのテーマソングに
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    bean_hero 2016/07/07
    コンセプトが謎すぎて何が何だか
  • やくしまるえつこ、「人類滅亡後の音楽」を遺伝子組み換え微生物で発表 | ガジェット通信 GetNews

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    bean_hero 2016/06/30
    コンセプトが謎すぎて何が何だか
  • くらし☆解説 「カエルの合唱には法則があった」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK

    ▽VTR 夏の田んぼ(夜景)⇒ニホンアマガエルup おなじみの鳴き声ですが これから夏にかけて聞こえるこの「カエルの合唱」には、規則正しい法則があることが明らかになりました。 くらし☆解説、テーマは「カエルの合唱には法則があった」 担当は谷田部雅嗣解説委員です。 Q1 カエルの合唱で見つかった法則というのはどういうことか カエルの合唱というと、誰でも聞いたり歌ったりしたことのある音楽がありますね。 ▽ドイツ民謡 かえるの合唱♪~   Q2 輪唱は学校で習いましたが この歌の元になったのはドイツの民謡です。 ドイツのカエルが鳴く様子を歌ったものです。 昭和22年に作曲家の岡敏明さんが、訳詞して作られました。 日語訳とドイツ語の歌詞の内容は同じです。 輪唱という法則にそって歌うことでハーモニーが生まれます。 Q3 山や川、田んぼで鳴くカエルの声も、なにか輪唱しているよう

    くらし☆解説 「カエルの合唱には法則があった」 | くらし☆解説 | 解説委員室:NHK
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    bean_hero 2014/05/16
    かえるのうたを輪唱で作曲した人には、凄い観察力があったのかも知れない
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