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音楽とアプリに関するbean_heroのブックマーク (4)

  • 楽器を弾けない人でも楽器演奏を存分に楽しめるKANTAN Playが無料で公開。10万曲以上の専用楽譜も無料で入手可能|DTMステーション

    WindowsMacはもちろん、iPhone/iPadAndroidでも、インストール不要ですぐに楽しめるユニークな楽器アプリ、KANTAN Playというものが無料で公開されています。これは楽器が苦手な人でも、楽譜がまったく読めない人でも指一ですぐに弾けてしまうという画期的なアプリです。KANTAN Musicという音楽システムにのっとったアプリであり、これまでDTMステーションでも何度か紹介してきた電子楽器、InstaChordの姉妹ソフト的なものでもあります。 KANTAN Musicは、InstaChrodの開発者である、ゆーいち(永田雄一:@u1_nagata)さんが考案したものですが、KANTAN Playというアプリは、ゆーいちさんとコラボする形で、日におけるVRの先駆者であるGOROman(近藤義仁:@GOROman)さん、それにオーディオプログラマである、よしたか

    楽器を弾けない人でも楽器演奏を存分に楽しめるKANTAN Playが無料で公開。10万曲以上の専用楽譜も無料で入手可能|DTMステーション
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    bean_hero 2023/08/10
    これを楽しいと受け止めるか、こんなもんじゃねぇと受け止めて前人未到な領域に突っ走るのかの違いはありそう
  • 打ち込んだメロディーを学習しAIが自動作曲するソニーCSL制作の無料楽曲制作アプリ「Flow Machines Mobile」レビュー

    ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)が開発した楽曲製作アプリ「Flow Machines」のモバイル版「Flow Machines Mobile」の配信が、2021年9月9日から開始されました。ユーザーが打ち込んだメロディーを基に、AIがユーザーの望むスタイルに合わせたメロディーを自動生成してくれるとのことで、どんなものなのか実際に触れてみました。 Flow Machines – AI assisted music production https://www.flow-machines.com/ Flow Machines mobileはiOS向けに提供されているとのことですが、記事作成時点でiPadにのみインストールが可能とのことでした。そのため、iPadでApp Storeにアクセスし、アプリをインストールします。 Flow Machines mobileを開くと、SN

    打ち込んだメロディーを学習しAIが自動作曲するソニーCSL制作の無料楽曲制作アプリ「Flow Machines Mobile」レビュー
    bean_hero
    bean_hero 2021/09/19
    コード進行を指定してフレーズを入れるとスケールも判定してくれるのかな。ディミニッシュスケールだけで作曲したい時対応できるのか気になる。そういう意地悪なデータ突っ込んで試してみようかな。/ 調を予め指定か
  • 一度に最大4曲流せるアプリ「i聖徳太子」なぜか3度目のリバイバルヒット 

    複数の音楽を同時に聞くことができる「i聖徳太子」というアプリが、ツイッターでにわかに話題になっている。 なんと3度目のリバイバルヒットというが、元々はどんな用途を狙って作られたのか、開発者に聞いた。 「クソの役にも立たないのでおすすめです」 該当のツイートは2017年7月9日につぶやかれたもので、 「この聖徳太子というアプリ、複数の曲を同時に聞くことができるんですがクソの役にも立たないのでおすすめです。」 2017年7月13日現在で、リツイートが8万超、「いいね」が10万7000超となっている。 「i聖徳太子」は同時に最大4曲まで聞くことのできる音楽アプリだ。アプリが初めてリリースされたのは2011年4月と少し古いが、開発者のShuichi Tsutsumiさんに話を聞いたところ、バージョンアップは9回行われている。バグ対応・英語対応などの微細なバージョンアップはあったものの、「4つの音楽

    一度に最大4曲流せるアプリ「i聖徳太子」なぜか3度目のリバイバルヒット 
    bean_hero
    bean_hero 2017/07/17
    これでイントロクイズをやったら凄そうではある
  • アンドリューW.K.が「どんな写真にも鼻血を加えることができる」公式スマートフォンアプリをリリース - amass

    アンドリューW.K.(Andrew W.K.)が「どんな写真にも鼻血を加えることができる」という公式スマートフォンアプリをリリース。メジャーデビュー作『I Get Wet(邦題:アイ・ゲット・ウェット?パーティー・一直線!)』の鼻血を出しているジャケットカヴァーにちなんだ企画。鼻血が流れるアニメーションGIF版も用意されているとのこと。また他のオプションとして、同じくどんな写真にでもアンドリューW.K.が着ている白いTシャツや、彼のような長い髪を加えることもできるそうです I released my first ever smartphone app about partying...https://t.co/DZhZjr2UQr pic.twitter.com/xPM2FTiCCs — ANDREW W.K. (@AndrewWK) 2017年2月22日

    アンドリューW.K.が「どんな写真にも鼻血を加えることができる」公式スマートフォンアプリをリリース - amass
    bean_hero
    bean_hero 2017/02/23
    名前は忘れてたが君の鼻血ブーは一生忘れないw
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