じゅじゅ @jujulife7 完全無料で学べる有名企業のエンジニア研修資料(最新版)をまとめました。 エンジニアの方にお勧めなのは勿論ですが、総合職・デザイナー職がエンジニアと円滑にコミュニケーションとるための基礎知識が求められる時代かと思うので、文系職の方も是非保存して勉強みてください。 pic.twitter.com/sDek1U43q5 2022-07-21 22:50:52
---【追記:2022-04-01】--- 「基礎線形代数講座」のPDFファイルをこの記事から直接閲覧、ダウンロードできるようにしました。記事内後半の「公開先」に追記してあります。 --- 【追記ここまで】--- みなさん、はじめまして。技術本部 開発技術部のYです。 ひさびさの技術ブログ記事ですが、タイトルからお察しの通り、今回は数学のお話です。 #数学かよ って思った方、ごめんなさい(苦笑) 数学の勉強会 弊社では昨年、有志による隔週での数学の勉強会を行いました。ご多分に漏れず、コロナ禍の影響で会議室に集合しての勉強会は中断、再開の目処も立たず諸々の事情により残念ながら中止となり、用意した資料の配布および各自の自学ということになりました。 勉強会の内容は、高校数学の超駆け足での復習から始めて、主に大学初年度で学ぶ線形代数の基礎の学び直し 、および応用としての3次元回転の表現の基礎の理解
なんかマナブやばいな、ついでに色々見てたんですが、最近技術ではない方向で前に出てきてるエンジニアが増えてるようですね。 技術ブログは一般の人は見ないからわからないかもですが、技術ブログ系はエンジニアが見るだけで、基本的にそこで収益を得てるものも少ない印象があります。技術者の業界というのは業界の発展のために、無償で貢献(楽しみとしての人が多い)する人がすごく多く、それによってライブラリの充実の恩恵として再利用性や車輪の再発明を避けたりできてたりします。なので、この人達は金儲け系のブロガー界隈では話題にならないですね。 一般向けに言葉を発信する人が少なめだったというのもあるのかも知れませんが。というか、よく見たら取り上げようと思った人全員文系エンジニアですか…。文系エンジニアは技術よりお金に向かい、理系はお金より技術に向かう傾向でもあるんですかね。 今回はやまもとりゅうけん、マナブ、勝又健太さ
Jul 29, 2018 義務教育ではないものの、高校ではプログラミング教育を含むIT教育が「情報」という教科として2003年から実施されてきています。 今回は情報の教科書を再び大人買いしましたので、全ての教科書に目を通した上でそれぞれの教科書の特徴を見ていきます。 以前の記事でも触れましたが、教科書は教科書会社が学習指導要領を元に作成し、教科書検定を受けたものが各学校によって採択され使用されます。 教科書に掲載されているからといってその内容がそのまま授業で行われるわけではないのは注意が必要です。 今回はその中でも平成28年に検定を受け、現在使用されている下記の6つの教科書を紹介します。 前置きが長くなりそうなので、各教科書について見たい方はジャンプしてください。 東京書籍 - 情報の科学 [情科306] 実教出版 - 最新 情報の科学 新訂版 [情科307] 実教出版 - 情報の科学 新
実行毎に数十msはブレるので、元のC++実装に対しての時間で比較して見ると、最適化オプションと配列境界チェックの除去が効いているように見えます。 そして先述の通り、RustとC++で実行順を入れ替えたり何度か実行しても、最終的に必ず(わずかに)Rustの方が時間短かったので、(2019/09/20:45追記)「計測誤差ではないの?」という問い合わせを内外から多数受けたので、(先述の通り経験的に計測誤差でないことは明らかではあるんですが経験者でない人向けの)分かりやすい証拠としてC++とRustそれぞれ単体を100回ずつ計測した結果を置いておきます。分布から分かる通り、検定などするまでもなく有意にRustの方が時間が短いことが分かります。また、C++側は元のナイーブな実装のままなので、高速化の余地(例えばrestrict)は十分にあります。ここでは「手軽にやった時に」を想定しており、その条件
エンジニアを目指して今プログラミングを勉強している人向けに、開発に関してより知識を深められる新人研修スライドをまとめました。 Progateやプログラミングスクールだけでは学べない内容ばかりなので、新人エンジニアの人は目を通しておくといいです。 各企業で新人研修で実際に使われた資料なので、どんなことが開発の現場では求められるのかということが掴めます。 ここにある内容を100%理解することは難しいですが、少なからずインターンや就職をする時に役立つはずです(わからない箇所は本などを読んで補足しましょう)。 ▶プログラミングを効率良く勉強したい人はこちらの記事 もオススメ 全員共通で読むべきスライド Cookpad★ この資料で学べること リクルートテクノロジーズ★ この資料で学べること Git/コードレビュー GMOペパボ この資料で学べること GMOペパボ この資料で学べること GMOペパボ
The eigenvector of "Why we moved from language X to language Y" 2017-03-15 I was reading yet another blog post titled “Why our team moved from <language X> to <language Y>” (I forgot which one) and I started wondering if you can generalize it a bit. Is it possible to generate a N * N contingency table of moving from language X to language Y? Someone should make a N*N contingency table of all engin
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