タグ

ゴーンに関するbelgianbeerのブックマーク (1)

  • ゴーン事件が中国の日本人社長の事件だとすれば

    カルロス・ゴーンの逃亡には、一理あるのか、 英雄なのとか、レバノン政府やフランス政府はどうするべきなのかという議論が盛んである。このことに、明快な回答などない。なぜならば、国家と個人の関係をどう捉えるのかについて難しい判断を迫る境界線上の事件だからである。 いずれにしろ、ゴーンは逃亡という日刑法に反する行いをしたのだから、世界もけしからんと声をそろえてもらわないとおかしいといったような、単純な話でないことは明らかである。 私は同様の問題が例えば中国で日人に起こったとしたときに、日政府や日人がどう考えどう行動するか、また、行動するべきであるかということを考えれば、いま多くの日人が言っているようなとんちんかんな発想は出てこないと思う。 例えば、中国を代表するような企業が倒産寸前になったとする。ドイツの自動車メーカーから提携についての話はあったが、最低の条件は51%以上の株式取得と役員

    ゴーン事件が中国の日本人社長の事件だとすれば
    belgianbeer
    belgianbeer 2020/01/17
    分かりやすい例え
  • 1