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ブックマーク / forbesjapan.com (2)

  • Clubhouseのここがすごい。Zoomとの推定差異から考えてみた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    24日のシリーズBラウンドでの資金調達の発表を受け、日国内でもツイッターのトレンド入りなどで急速に話題になっているClubhouse。「声の扱い方が一体Zoomとどう違うのか?」を考えてみた。 下記は、一般のビジネスパーソン向けに技術的な内容を一部デフォルメしているので、技術系読者にとっては物足りない結果となるがご了承されたい。 結論から言うと、声被りをしない大きな理由はスピーカー(話者)間の遅延の小ささに由来している。インターネットを介した通話をおこなう場合、実はスピーカー間はリアルタイムに通話していない。データが世界中を飛び回って受信者に送られてきているので、テレビのニュースで海外特派員とのやり取りほどは気にならないが、若干の遅延が常に発生している。 人間の脳は10ms(1/100秒)とか20ms(2/100秒)程度の遅延から違和感を感じ始めると言われており、最近5Gの文脈で1ms(

    Clubhouseのここがすごい。Zoomとの推定差異から考えてみた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • エストニアで警察に連行されて知った、電子国家の不都合な真実 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ある休日、エストニアの首都タリン。ウレミステ地区までトラムで買い物に行く道すがら、ひょんなことから警察車両に連行されてしまった。 コラムでは、私が電子国家エストニアで実際に警察に連行された体験をもとに、デジタル化していく次世代社会がどのような課題に直面することになるのかについて考察する。 電子国家がはらむ不都合 タリン市民は市内の公共交通機関を無料で利用することができる。かくいう筆者も2018年から居住許可を受けており、れっきとしたタリン市民としてその恩恵を享受できることになっている。専用のICカードと自分のeIDカードを連携させることで、住民情報レジストリから私がタリン市民であることを識別して無料になる。 ところが今回トラム内で、ICカードの抜き打ちチェックを受けたことをきっかけに、自分がタリン市民として電子ポータルに正式に登録されていなかったことが判明したのだ。 警察車両で取り調べを

    エストニアで警察に連行されて知った、電子国家の不都合な真実 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    belgianbeer
    belgianbeer 2019/09/28
    どんなに電子化されても最後は人間
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