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キャリアパスとシステム開発に関するclaponのブックマーク (5)

  • 私生活を犠牲にしなければ、成功できないの? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 ■ITエンジニアを続ける限り、私生活の充実はムリ? 日々転職相談を受ける中では、女性のITエンジニアに会う機会も多くあります。女性のITエンジニアからは、「仕事と私生活のバランス」について相談をいただくことが比較的多いように感じます。 私は、ITエンジニアという職業は、女性がキャリアを考えるうえでも素晴らしいものだと思っています。将来にわたっての核となるスキルを得ることができるため、もし出産や育児などで仕事を離れる期間があったとしても、評価を落とすことなく職場復帰することができます。技術の陳腐化が継続的な自己学習によって予防できることも、メリットの1つだと思います。 しかし相談を受けていると、女性にとってIT業界はまだまだ働きやす

    clapon
    clapon 2008/07/29
    同僚に「結婚しても仕事したいし子供も欲しい」といったら、「贅沢だ、どれかあきらめろ」と言われたことに疑問を持っていた。まだまだ現状は厳しい。
  • プロジェクトチームのリーダーに向く人、向かない人 ― @IT情報マネジメント

    チームで遂行されるプロジェクトにおいて、優秀なリーダーの存在は極めて重要です。そこで今回から、リーダーについて考えてみることにします。リーダーシップの具体的な技術に関してはコーチングなどの記事を参考にしていただくことにして、ここではもっとベーシックなところをターゲットにします。なお対象としては、ユーザーサイドに限らずプロジェクト一般についての話となります。 誰でも持っているリーダーの素質 よく話題になることに、リーダーにはリーダーとしての素質がなければならないのか、ということがあります。ある程度の素質は必要でしょうが、それは大多数の人が持っているはずです。そのように考えられる根拠はあります。 例えば、ふさわしい人が地位に就くのではなく、「地位が人を育てる」ケースはよく知られています(年功序列主義の会社ではよく見られることです)。これは、リーダーとして特別な素質がないと思われたり、思い込んだ

    プロジェクトチームのリーダーに向く人、向かない人 ― @IT情報マネジメント
    clapon
    clapon 2006/05/11
    リーダーは誰より深く理解していないといけない。メンバーのサポートも借りて。私の周りでもやはりうまくいっているチームは、リーダーがメンバーの意見をよく吸い上げてまとめているところだ。
  • 現在のスキルアップが将来を決める

    毎日、人材紹介会社のコンサルタントは転職希望者と会う。さまざまな出会い、業務の中でこそ、見えてくる転職の成功例や失敗例。時には転職を押しとどめることもあるだろう。そんな人材コンサルタントが語る、転職の失敗・成功の分かれ道。 気になる転職理由 転職を考えるとき、皆さんいろいろな思いをお持ちだと思います。将来に向けた希望や決意、期待など。一方で、現状に対する不満を持った方も多いと思います。仕事の内容や待遇面、人間関係など。 これまで多くの転職希望者とお会いしました。その中で、転職を考えた際に後ろ向きな理由がまったくなかったという方はあまりいらっしゃいません。私も当然だと思います。 ただ、若手の転職希望者の転職理由で少し気になるものがあります。それは、「いまの環境で学ぶべきものがない」「この会社ではやりたいことができない」「いまの仕事はやりたいことではない」などの理由です。入社早々に、現職の会社

    現在のスキルアップが将来を決める
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    clapon 2006/05/09
    与えられたものをこなすだけでなく、全体像を見据えて改善案を出し、実行していく。そういう気概で仕事に取り組むと、前向きになってきた。
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
    clapon
    clapon 2006/04/26
    分類が非常にわかりやすい。ひとつの指針としてキャリア形成に悩む人に勧めたい。
  • 二足のわらじは履き続けられるのか / ただただし@「ただのにっき」のエンジニアいとをかし/Tech総研

    私も使っている高機能タブブラウザSleipnirを開発しているFenrirに、Donut RAPTという無償のタブブラウザの開発者が入社したそうです。タブブラウザが取り持つ縁なのでしょうか。趣味仕事に結びついた良い例かも知れません。 Donut RAPTをはじめとするDonutシリーズの開発は継続されるとのことですが、さて、仕事でもタブブラウザを作り、趣味でもタブブラウザを作るというのは、なかなかモチベーションを保ちにくいように思えます。同じソフトウェア開発でも、ジャンルがぜんぜん違うものなら継続できるかもしれませんが、ここまで同じジャンルだと……? オープンソース関連の技術者動向としてなかなか興味深い状況だと思うので、しばらくウォッチしたいものです。 そういえば、海の向こうでは、オープンソースの検索エンジンNutchの開発者がYahoo!に雇われたという話がありました。こちらは以前

    clapon
    clapon 2006/04/21
    仕事と趣味のプログラミングの切り分け。モチベーションは維持できるか?視点がおもしろい。
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