アメリカに37年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 形容詞や副詞はほかの単語を「修飾する」と学校で英語を習った人たちはちゃんと知っています。 まったく問題ない解釈です。 そして、これは英語を習うことの基本中の基本です。 つまり、身に着けなくてはならない事柄のひとつなのです。 ただ、試験の問題に出たときの答えが分かるために覚えるのではないのです。 ですから、学校で習ったことをいつまでも知識として頭の中に置いておいては「もったいない」のです。 何を言おうとしているのかお分かりですか? not to doとto not doの違いはただポジションが違うだけではないのです。 「このnotと言う単語が何を修飾しているのか」をなぜもう少し考えようと学校では「訓練」してくれないのでしょうか。 もう少し変わりやすく説明しますね。 その為に、比べる部分を拡張すれば分かりやすくなります。 それ