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食とビジネスに関するcoperのブックマーク (9)

  • みんな「値上げ」しているのに、なぜマックは「もう行きません」と叩かれるのか

    「もう行きません、さようなら」「値上げをしてもクオリティーが上がっていない」「同じような金額を払うならモスやバーガーキングに行ったほうが絶対にいい」――。 1月24日から、日マクドナルド(以下、マック)が全メニューの約3割に相当する商品の店頭価格を10~30円値上げすることを受けて、ネットやSNS上では厳しい意見が飛び交っている。 これまでもマックが値上げをするたびにネットやSNSは荒れに荒れてきた。メディアも面白がって「値上げに悲鳴」「客離れ」「もう気軽に行けない」なんて感じで煽(あお)ってきた過去もある。そういう意味では、「毎度お馴染みの光景」ではあるのだが、個人的に不思議でしょうがないのは、「なぜそこまでマックだけを目の敵にするのか」ということだ。 「2022年以降、全国の店舗で一斉に値上げするのは4回目だ」(日経済新聞 1月12日)とのことだが、今のご時世、値上げをしているのは

    みんな「値上げ」しているのに、なぜマックは「もう行きません」と叩かれるのか
    coper
    coper 2024/01/25
    人気があって注目されるの故の期待の大きさの裏返しかと。禁断症状が出て結局また行くという人が多いと思う。
  • 冷凍ケーキの件

    この文は似たような業種の会社に勤めていた時の事情を元に たぶんそうじゃないかなあ、程度の俺のあくまで勝手な妄想です。 -- 冷凍ケーキの件だけど、ブランド先製造ってこの手の大規模な製造問題を起こさない、 または起きても責任の所在をはっきりさせるために、 定期的に工場監査して問題発生時のトレース能力の確認を求めてくる。 分かりやすく言えば金と工数だけかかるクソ面倒なISO認証(品だとFSSC)とかも求めてくるし、 力量怪しければ信頼できる業界大手を元請けに入れたりコンサル投入してくる。 なんでクリティカルポイントの管理や記録確認程度ではなく、 受託製造の人間による記録外の原因究明力とか改善力とかそこまで見ている。 そんな状態で製造ラインに乗せて出ていった冷凍ケーキの多数が崩れていましたなんて 明らかに製造・搬送ラインまたは付帯設備のコントロールポイント管理を極めて重篤に怠ってないと出てこな

    冷凍ケーキの件
    coper
    coper 2023/12/28
    この件では完全に部外者だが素朴な疑問。少なくとも製造・出荷までのトレーサビリティを確保しているのが今どきの食品のはず。宅配モノで配達までのトレーサビリティは見ていないのだろうか。
  • 一時は大量閉店も…… “約3年で店舗が倍”、バーガーキング躍進のワケ

    約5年前に大量に店舗を閉店していたハンバーガーチェーンの「バーガーキング」が、約3年で店舗数を倍にする躍進を遂げています。どのような戦略があったのか聞きました。 バーガーキングの出店数 バーガーキングは米国発のハンバーガーチェーンで、ボリュームのあるハンバーガー「ワッパー」が人気。日には1993年に上陸し、撤退の後2007年に再上陸。現在はビーケージャパンホールディングスが運営しています。 2019年5月に国内99店舗のうち22店舗が閉店になることが明らかになり、一時は「また日撤退か……?」と動揺するファンも見られましたが、同社は当時「成長戦略加速のため」と説明。実際に店舗は拡大しており、約3年間で100店舗から200店舗に増えています。11月には4店舗を出店(2023年11月30日時点で全国204店舗の予定)。 新規出店が続く この躍進を可能にした戦略について、ビーケージャパンに聞い

    一時は大量閉店も…… “約3年で店舗が倍”、バーガーキング躍進のワケ
    coper
    coper 2023/11/13
    うちの近所にも店を出して。行った先に店があればたいてい寄っているが、もっと頻繁に食べたい。
  • ゼッテリア|ZETTERIA

    ZETTERIAはメイン商品である「絶品バーガー」と気軽に楽しめるお店という意味を込めた言葉としての「カフェテリア」を組み合わせて生まれたブランドです。お客様に「いつでもどこでも気軽に楽しく」お事をしていただきたいという想いを込めた、日発祥のバーガーチェーンです。

    ゼッテリア|ZETTERIA
    coper
    coper 2023/09/18
    経営がゼンショーに移ったLOTTERIA、いったい何が始まる?→ZETTERIA
  • セブン、首都圏で「弁当チルド化」急ぐ意外な背景

    2022年秋以降、東京23区の西部にあるセブンーイレブンの弁当コーナーに変化が起きている。 「海苔弁当」など、20℃前後で管理される定温保存の商品がない。棚全体をカツ丼やカレー中華丼など、5℃前後で管理される「チルド弁当」が占めている。その中には「牛カルビ弁当」など、通常店では定温保存の弁当がチルド化されているものもある。 セブンーイレブン・ジャパンの執行役員、笠石吉美QC・物流管理部長は「カツ丼などのチルド弁当はマイノリティ商材だった。それが今や定温保存の弁当の売り上げを超える、主力商品に育ってきている」と語る。 チルド弁当は電子レンジでの加熱が前提で製造される。加熱しなくてもべられる定温保存の弁当と比べ、消費者に手間をかけるが、より低い温度帯で管理されるため消費期限が長い。その分廃棄される可能性も低くなる。セブンのみならず、大手各社が注力している領域だ。 チルド拡充の背景に物流危

    セブン、首都圏で「弁当チルド化」急ぐ意外な背景
    coper
    coper 2023/08/06
    自分もこれを読んでam/pmの冷凍弁当を思い出したが、これは冷凍ではなくチルド(凍結しない温度帯)の話。複数の食事時間帯を跨いで売るとなると、かえって発注量の調整が難しそう。
  • 「ロッテリア」ゼンショー傘下入りを巡る台所事情

    ゼンショーホールディングスが2月16日、国内ハンバーガーチェーン3位のロッテリア(社・東京都新宿区)を買収すると発表した。完全子会社のゼンショーファストホールディングスが、ロッテホールディングスの保有するロッテリアの全株式を2023年4月に取得する。買収金額は公表していない。 ゼンショーは言わずと知れた大手外チェーンだ。牛丼チェーンの「すき家」を筆頭にファミリーレストランの「ココス」のほか、「なか卯」「はま寿司」「ジョリーパスタ」など外の有名チェーンを数多く有する。一方、これまでハンバーガーチェーンはグループに保有しておらず、ここにロッテリアが加わる。 飲店チェーンの合併は大きな効果をもたらす。たとえば高騰する材調達でも、グループでの購入量がまとまれば対取引先に強い交渉力を持つ。またグループ会社共同での配送によって効率化が見込まれる。 ロッテリアは日全国に358店を展開 実際に

    「ロッテリア」ゼンショー傘下入りを巡る台所事情
    coper
    coper 2023/02/17
    ロッテリアは過去に手放したウェンディーズ以上にマクドナルドとの差別化が難しい。立地だけ生かして新業態でないと厳しい予感。
  • 「ココイチ」客足低調 年2回の値上げでも補えず 名古屋支社 谷天晴 - 日本経済新聞

    「ココイチ」の愛称で知られる「カレーハウスCoCo壱番屋」が12月1日、今年2回目の値上げに踏み切った。運営会社の壱番屋は原材料や輸送費の高騰を受け客単価の上昇を図るが、新型コロナウイルス禍で減少した客数が戻っていない。2023年2月期の連結営業利益は30億円と、過去最高だった20年2月期の6割にとどまる見込みだ。コロナ禍の影響を抜け出す外チェーンもある中で、試練を迎えている。ココイチは19

    「ココイチ」客足低調 年2回の値上げでも補えず 名古屋支社 谷天晴 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2022/12/16
    自分も最近は行っていない。トッピングを少し載せただけで値段がカウンターで手っ取り早く食べるカレーの域を超えてしまうので、「他所で別のものを食べよう」となる。
  • 実際は果汁2%の「100% メロンテイスト」キリンに措置命令 | NHK

    ミックスジュースを販売する際、メロンの果汁が2%しか使われていないにもかかわらず、原料の大部分がメロン果汁であるかのような表示をしていたことは、景品表示法違反にあたるとして、消費者庁は、販売元の「キリンビバレッジ」に対し、再発防止などを命じる措置命令を行いました。 命令を受けたのは東京 千代田区の大手飲料メーカー「キリンビバレッジ」です。 消費者庁によりますと「キリンビバレッジ」は、おととしの6月からことし4月まで、ミックスジュースの「トロピカーナ 100% まるごと果実感 メロンテイスト」を販売する際、パッケージ全体にメロンのイラストを配置し、「100% メロンテイスト」などと表示していたということです。 これについて、消費者庁が調査した結果、実際は、原料の大部分をブドウやリンゴ、それにバナナの果汁が占め、メロンの果汁は、全体の2%ほどしか使われていなかったということです。 消費者庁は、

    実際は果汁2%の「100% メロンテイスト」キリンに措置命令 | NHK
    coper
    coper 2022/09/06
    「メロン果汁」ではなくて「メロン”テイスト”果汁」?何それ。
  • バーガーキングが立たされる「撤退か、成長か」の三度目の岐路(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    コロナ禍では、「マクドナルド」や「モスバーガー」といったハンバーガーチェーンが存在感を増している。なかでも、ここ数年は「バーガーキング」の勢いが目覚ましい。 【写真】それでも美味そうすぎるバーキンの新作 実際、2022年1月には愛知県名古屋市「イオンメイトピア店」、東京都文京区「郷三丁目店」、大阪府八尾市「イズミヤ八尾店」と3店舗を新規オープンさせ、現在、全国で149店舗(2022年1月25日時点)を展開している。2019年5月には、当時展開していた99店舗のうち約2割にあたる22店舗を閉店するなど、苦境に立たされた。そこから、わずか3年で倍増させた計算になる。 バーガーキングの売りは「とてつもなく大きい」という意味を持つ「ワッパー」だ(※)。一般的なハンバーガーの約1.4倍の大きさがあり、そのインパクトのある大きさがSNSを中心に話題を集めている。 ただ、同店の魅力は大きさだけではない

    バーガーキングが立たされる「撤退か、成長か」の三度目の岐路(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2022/02/19
    頑張れバーキン、うちの近くにも出店してくれ。
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