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ネットとケータイに関するcopyrightのブックマーク (13)

  • asahi.com(朝日新聞社):10代、パソコン離れ…ネットは携帯で 東大教授ら調査 - ネット・ウイルス - デジタル

    インターネット利用は携帯電話からが多いという高校生たち=東京都渋谷区のフリュー社    自宅でのパソコン(PC)を使ったインターネット利用時間(メールを含む)は20代以上の各年代で伸びている一方、10代では減っている――。5年ごとに実施されている橋元良明・東大情報学環教授(コミュニケーション論)らの「日人の情報行動」調査でこんな結果が出た。10代のネット利用は携帯電話が中心になっていることに加え、テレビゲームなど多様なメディアに時間を振り分けていることが背景にありそうだ。  調査は6月に無作為抽出による13〜69歳の全国2500人を対象として実施した。回答率は59%。メディア接触の実態についての数少ない定期的で大規模な調査と位置づけられている。  調査の結果、10代の自宅PCによるネット利用時間は1日に12.8分で、5年前に比べて5分あまり減少した。内容をみると、利用時間の多くはユーチ

  • ツイッター、ミクシィ「禁止令」 福岡の高校が事実認める

    福岡市内の高校で「ツイッターを禁止する校則ができた」とする話がツイッター上で急速に広まり、学校側が「事実無根」などと否定していた問題で、実際は学校側がミクシィやツイッターを使用しないように文書を配布して指導していたことが明らかになった。学校側は「以前にブログでトラブルがあった」「校則にしている訳ではない」などと説明している。 「校則でツイッターが禁止された件」などと題した書き込みがツイッター上で広まったのは、2010年4月26日夜。特に早良区の私立高校については、「文書も配布された」などといった情報が流れた。ところが、学校側は「まったくの事実無根」などと、「ツイッター禁止令」の存在を否定していた。 この学校では、従来は携帯電話の校内持ち込みが禁止されてきたが、10年度から「規制緩和」する形で、持ち込みが許可されるようになった。このルールを運用する上で、事実上の「ツイッター禁止令」が出ていた

    ツイッター、ミクシィ「禁止令」 福岡の高校が事実認める
  • 高木浩光@自宅の日記 - 音楽著作権団体らの杜撰なアンケートがフィッシング被害を助長する

    音楽著作権団体らの杜撰なアンケートがフィッシング被害を助長する 音楽6団体、違法ダウンロード防止の啓蒙キャンペーン, ケータイWatch, 2010年3月4日 プレスリリース, 音楽関係6団体「やめよう!違法ダウンロード」キャンペーン開始, 社団法人日レコード協会, 2010年3月4日 【特設サイトURL】 パソコン http://www.happy-musiccycle.jp/ 携帯電話 http://www.happy-musiccycle.jp/mobile/ このURLがあちこちに貼られて宣伝されているようだ。たとえば、懸賞情報のメールマガジンなどに掲載されているようだ。 社団法人日レコード協会 QUOカード1000円分300名プレゼント, 無料サンプル&懸賞情報サイト 社団法人日レコード協会 QUOカード1000円分300名プレゼントキャンペーン! エルマークを広めよう

  • 【10代のネット利用】“情報モラル教育”ではなく、“ネット安全教育”を ネット安全モラル学会に聞く

  • 「プロフ」の何が問題か

    MIAUでネットリテラシー読をリリースして、いろいろな方のご意見を伺っている(MIAUが“ネットの教科書”冒頭部公開 CCライセンスで)。ネットでは何をどうやっても必ず叩く人というのが出現するのが常だが、実際の教育現場の方々からは高い評価をいただいている。それもそのはずで、実はあの読を作る前には、多くの先生方からかなり時間をかけてヒアリングを行なってきたのである。 リリース後もさらにヒアリングを続けているが、次のテーマとして取り上げて欲しいもののトップが、どうも「プロフ」のようだ。「学校裏サイト」も問題の1つであるが、そもそも「学校裏サイト」というサイトがあるわけではない。個人ブログのコメント欄や掲示板が、「裏化」するものである。プロフにも掲示板機能があるので、そこもまた「裏化」する可能性がある。裏サイトは、とらえどころのないもっと広汎な問題だ。 一方で「プロフ」を問題視する声は、比較

    「プロフ」の何が問題か
  • 小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    MIAU版インターネット教科書プロジェクトの課程で、中学校の技術の先生、高校の情報の先生らにヒアリングを行なってきた。我々のようなネットの団体が、学校のようなオフィシャルなところに立ち入ることができるのか、という懸念はあったのだが、実際にはかなり「開かれた学校」が多いこと、先生自身も情報教育についての問題意識が高いことから、案ずるより産むが易しといった状況であることが分かってきた。 やはり実際に子供たちと日々顔をつきあわせている先生たちというのは、まさに現場そのものである。単に机上で今の子供たちを想像してあれこれ考えるよりも、現実ははるかに先に行っている部分もあるし、なんでそんなことにと驚くようなこともある。今回はそのヒアリング結果を踏まえて、現状の情報教育の問題と現実を多くの人に共有するとともに、今後やるべきことを考えていきたい。 イメージとしての子供と現実のズレ 青少年への情報リテラシ

    小寺信良の現象試考:情報教育は実際どうなっているのか (1/3) - ITmedia D LifeStyle
  • 子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか

    子どもたちを「有害サイト」から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法案」が、今国会で成立する見通しだ。「学校裏サイト」でのいじめなどがクローズアップされ、「子どもにとってネットは危険」とも報じられる中、ネット教育に迷う親も多い。 日アイ・ビー・エム出身で、ネット教育アナリストの尾花紀子さんは6月4日、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が開いたシンポジウムに登壇し、子どもとネットの関係を、大人世代の常識の枠内でとらえないほうがいいと指摘した。 「物心付いたころからネットに浸っている世代は“別の世代”ととらえるべき。知識や経験のある大人は、規制だけでなく、学びを与えたり、よりよい選択肢を推奨してやることもできる」 子どもはネットでコミュニケーションを効率化している 子どもたちはネットの上手な使い方を知っている。娘1人と息子1人を持つ尾花さんは、2人のネットを利用の実態

    子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか
  • 青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書(日本)

    文部科学省が、いわゆる「学校裏サイト」の実態を調査した「青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書」をウェブサイトで公開しています。 青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/index48.htm

    青少年が利用する学校非公式サイトに関する調査報告書(日本)
  • 学校裏サイトは有害? 見たことある人・ない人で意見に差 - アイシェア調査 | ネット | マイコミジャーナル

    ネットマーケティングを展開するアイシェアは21日、ネットいじめの温床と言われる「学校裏サイト」に関するアンケート調査結果を発表した。同調査によれば、学校裏サイトを「閲覧したことがある」と回答したのは全体の15%で、1割以上に閲覧経験があった。また、閲覧者のうち73%が「見てイライラした」と回答、嫌悪感を感じたことも明らかになった。 学校裏サイトは、学校の公式ホームページとは異なる、児童や生徒が管理する学校関連のブログや掲示板で、文部科学省が今年4月に発表した調査結果では、全国に約3万8,000件あったと報告された。また、同調査で抽出したサイトの半数に「キモイ」などの中傷が書き込まれていることも分かっており、ネットいじめの温床となっているとも言われている。 さらに、全国Webカウンセリング協議会理事長の安川雅史氏によれば、学校裏サイトで誹謗中傷を見つけた教師がサイト管理者に削除依頼をしたとこ

  • 似ているようで大きく異なる2つの世界--モバイルサイトとPCサイトの違いを知る

    ウェブサイトの構築というと、一般的にはPCサイト構築を目的として書かれたものが多いが、モバイルサイトを構築する際には、PCサイトでできることが全てできる訳ではないので注意が必要である。 近年携帯電話の高機能化、高速化により、携帯電話の性能がPCの性能に近づいてきた。しかし、両者の間では、まだまだ解消しなければならない違いが数多く存在する。一口にウェブサイトと言っても、モバイルサイトとPCサイトでは、全く別ものとして考えたほうが現実に即していると言える。そこで今回は、PCサイトと違うモバイルサイトならではの特徴を機能面や利用面から紹介する。 キャリア、メーカーによって異なる世界 モバイルサイトを構築する上でまず頭に入れておかなければならいのは、PCインターネットと違い、モバイルインターネットでは携帯電話会社(キャリア)によって、その世界が違うということである。ではその携帯電話会社による違いと

    似ているようで大きく異なる2つの世界--モバイルサイトとPCサイトの違いを知る
  • 「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」が始動

    政府が進める「生活安心プロジェクト」で2007年12月17日に取りまとめられた「緊急に講ずる施策」の4つの国民運動の1つとして、「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」が始動しています。 青少年を有害情報環境から守るための国民運動 http://www.it-anshin.go.jp/ 生活安心プロジェクト: 緊急に講ずる具体的な施策 http://www5.cao.go.jp/seikatsu/tenken/tenken_matome.html 生活安心プロジェクト http://www5.cao.go.jp/seikatsu/tenken.html IT安心会議 http://www.it-anshin.go.jp/itanshin_index.html

    「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」が始動
  • 「違法サイト」とは何なのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ダウンロードの規制に関する報道で、よく「違法サイトからのダウンロードが規制されるようになる」という書き方がされることがあります。一般の人は「『違法』サイトなんだから規制されて当然だ」という印象を持つのかもしれませんが、そもそも、著作権法の観点における「違法サイト」とは何なのでしょうか? ドクロの絵が描いてあれば違法サイトなのでしょうか?権利者や著作権管理団体が、これは違法サイトであると主張すれば違法サイトなのでしょうか?権利者の許諾なしで著作物がアップされれば違法サイトなのでしょうか?(もし、そうだとすれば、このオルタナティブ・ブログだって、誰かが悪意あるいは不注意でコメントで他人のポエムを投稿すれば違法サイトになってしまいます。)ニコニコ動画は違法サイトなのでしょうか?しかし、先日のフジテレビのとくダネでは、何の問題もないかのようにニコニコ動画の「ねこ鍋」動画が紹介されていましたね(ニコ

    「違法サイト」とは何なのか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • インターネットは雑誌の敵ではない--両者の連携のあり方とは

    出版業界の不況が言われて久しい。特に雑誌の売上は年々下がっており、全国出版協会・出版科学研究所の調査によれば月刊誌、週刊誌ともに市場規模は1997年にピークを迎え、その後は前年割れが続いている。1997年に月刊誌、週刊誌合わせて1兆6000億円近くあった市場規模が、2006年には1兆2000億円程度にまで縮小してしまった。 この原因の1つとして、インターネットの登場で誰でも手軽に、無料でたくさんの情報を得られるようになったことが挙げられている。では、インターネットは雑誌の敵なのだろうか? 雑誌がある特定の好みや関心を持つ読者に対して、情報を1つのまとまりとして届けられる強みを持つのに対して、インターネットはいつでもすぐに情報を届けられる即時性や、読者と直接やりとりできる双方向性といった強みがある。この2つの特性は必ずしも相対するものではなく、補完し合うことも可能だ。 特に携帯電話は雑誌を読

    インターネットは雑誌の敵ではない--両者の連携のあり方とは
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