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ネットと図書館に関するcopyrightのブックマーク (7)

  • 日曜研究者はネットで - フロム京都

    突然ですが、私、博士号を取得し、博士(創造都市)となりました。 対象となった論文は「学術出版の技術変遷論考-活版からDTPまで-」です。印刷学会出版部から同名の書籍として出版されておりますので、是非お買いあげください。と、まずは宣伝からはじまり申し訳ない。 「仕事をしながらの論文執筆は大変だったでしょう」とみなさんに感心していただくのだが、私はこのコラムを書いているぐらいで文章を書くのは苦にならないし、論文の素材については、自社の記録を元にしているので、それほど大変だったという感じはない。むしろ、父の時代の古い見積書を探し出したり、退職者にインタビューしたりと割と執筆過程そのものを楽しませていただいた。 大変だったのは文献による記述の裏付けだった。博士論文は論文なので、このコラムのように憶測とか、曖昧な記憶だけで書くわけにはいかない(失礼!)。たとえば「DTP以前にレイアウトが可能なパソコ

    日曜研究者はネットで - フロム京都
  • 岩本・植村・沢辺の電子書籍放談 | ポット出版

    何度目かの電子書籍元年といわれた2010年も終わり、 「電子書籍」という言葉の物珍しさもなくなった2011年。 改めて、いま出版社が置かれている状況を捉え直す。 電子書籍とはなにか? 電子書籍でなにができるのか? 小学館社長室顧問・岩敏、東京電機大学出版局・植村八潮、 ポット出版代表・沢辺均の3人が語る、電子書籍をめぐるあれこれ。 (この鼎談は2011年6月14日に収録しました) ◎いま、出版社が電子書籍に取り組む意味 沢辺 岩さんは、いま出版社が電子書籍に取り組む意味は、どのへんにあるとお考えでしょうか? 岩 2つあって、1つは僕自身がここ10年ぐらい、コミックの電子版を営業も含め前線でやってきたなかで実感したのは、紙のの売り上げが落ちていく一方で、デジタルコンテンツが支えてきたということ。これには前例があって、電子辞書がそうでした。リファレンス系は、もうとっくに、デジタルのほう

    岩本・植村・沢辺の電子書籍放談 | ポット出版
    copyright
    copyright 2011/09/02
    うーん、いろいろと引っかかる。でもとりあえず読むべき。
  • お部屋1974/情報を訂正するためのツール | ポット出版

    他に論じるべきことがいっぱいあって、図書館のことなんてどうでもいいと思っている私ですから、こんなはずじゃなかったのですが、長くなってしまったので、ここまでをまとめておきます。 1963/多摩図書館廃棄問題と「書影使用自由」の表示 1966/廃棄・里親探しの実情 1967/改めて地域資料を調べてみる 1968/除籍予定の大半は多摩の資料ではないのでは? 1969/図書館の中では見えないこと 1 1970/図書館の中では見えないこと 2 1971/【必読】多摩図書館廃棄についての正確な情報 1972/図書館の中では見えないこと 3 1973/図書館の中では見えないこと 4 「図書館の中では見えないこと 5」の前に、ちょっと気になったことがあるので、それについて書いておきます。 ひつじ書房の社長さんが今回の一件について、ブログ「茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙」の 「文学者、石原都

  • 地方自治体のインターネットを通じた手続きで最も利用されているのは図書館利用関連

    財団法人経済広報センターが、「地方自治体の手続きの電子化に関するアンケート」を実施し、その結果を公表しています。 同調査は、地方自治体の手続きの電子化に関する地域住民の認知度や利用方法などを調査したもの。インターネットを通じた諸手続きの利用者は26%と利用が進んでいないものの、その中でインターネットを通じた手続きで最も多く利用されているのは「図書館利用関連」(55%)であることが判明しています。 「地方自治体の手続きの電子化に関するアンケート」調査結果 http://www.kkc.or.jp/society/survey/enq_090107.html 「地方自治体の手続きの電子化に関するアンケート」調査結果発表 – 日経団連タイムス http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/times/2009/0129/06.html

    地方自治体のインターネットを通じた手続きで最も利用されているのは図書館利用関連
  • ゲイツ氏の慈善団体、米公立図書館のネット接続高速化を支援

    ビル・ゲイツ夫の慈善団体Bill & Melinda Gates Foundationは12月18日、公立図書館のインターネット接続を高速化し、安全性を強化するプログラムを支援すると発表した。 Gates Foundationは、ブロードバンドインターネット接続を推進する非営利団体Connected Nationと、米国図書館協会(ALA)のIT政策局(OITP)に総額695万9771ドルを寄付する。両団体はまず試験的に、カリフォルニアやマサチューセッツなど米7州の公立図書館のネット環境改善に取り組む。 Gates Foundationによると、昨今の景気後退により、公立図書館の利用者が全米で増えているという。また職を探す人々や、自宅にネット接続環境を持たない学生など、オンラインサービスを求めて図書館を訪れる人々も急増している。ALAの調査によると、米国の公立図書館の73%が地域における

    ゲイツ氏の慈善団体、米公立図書館のネット接続高速化を支援
  • http://japan.internet.com/research/20081208/1.html

  • 両丹日日新聞ニュース : ネットと図書館、上手に使い分けを 市民講座で橋本大也さん

    福知山YMCAブッククラブによる「図書館大好き市民講座」が15日、福知山市民会館で開かれ、インターネットで読書の楽しさを伝えている橋大也さんが「インターネット時代の読書術&図書館活用術」と題して話した。 橋さんは国内のインターネット草創期から活躍しているネット界の著名人。IT企業の社長として多忙な毎日を送りながらも、1日1冊の読書を欠かさず、ブログに毎日書評を書きつづっている。 市民講座では実社会の書店とネット上の書店の違いを、「実店舗や図書館は置いてある書籍の数が限られるが、自分で手に取ってを選べる。隣のも目に入る。ネットの書店は膨大な数がそろうが、選んだキーワードにヒットした書籍しか出てこない」と説明。両者の上手な使い分けを勧めた。 またネットの書店の特徴となっているレビュー(書評)機能で、出版社や著者の関係者によるサクラを見分ける方法も明かし、「ブログで人気の書籍は、しばらく

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