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ブックマーク / www.icpf.jp (3)

  • 情報通信政策フォーラム(ICPF): 平成20年度第6回セミナー「著作権制度の複線化(仮)」

    2009.01.10 / 固定リンク デジタル・コンテンツの流通促進はますます重要な政策課題になりつつあります。情報通信政策フォーラム(ICPF)では、平成20年度第4回・第5回セミナーと連続してこの課題を取り上げてきました。 この課題については財界の関心も高く、日経済団体連合会でも知的財産委員会著作権部会で検討が進められています。そこで今回のセミナーでは、著作権部会の部会長を務めておられる和田洋一氏に「著作権制度の複線化(仮)」と題して講演していただくことにしました。多数の皆様のご参加をお待ちします。 <日時> 1月30日(金)18:30~20:00 <プログラム> 18:30  問題提起 林 紘一郎(ICPF理事長・情報セキュリティ大学院大学副学長) 18:40  講演 和田洋一氏(株式会社スクウェア・エニックス代表取締役社長) 19:20  討論 モデレータ:山田 

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    この日はFリーグの試合があるので参加できない。
  • 情報通信政策フォーラム(ICPF): 第21回セミナー議事録

    2007.09.04 / 固定リンク | コメント (0) ICPF第21回セミナー「オンライン社会における著作権のあり方」要旨 講師: 法政大学社会学部准教授 白田秀彰氏 「私論 知的財産(著作権)戦略」 1.  現行著作権は賞味期限切れである。著作権に関するいくつかの論文をネットにアップしてきた。なかでも三つの論文をぜひ読んで欲しい。 ●「ほんとうの知的財産戦略について」 ●「ほんとうの創作者利益について」 ●「もう一つの著作権の話」 2. ほんとうの創作者利益は自ら生み出した作品が広く世に知られ、その上で公正な評価を受けることである。そのためには、創作に必要な設備、材料、資料の便宜を受けられること、創造的な人をそだてる教育環境が整備されること、作品が広く「受け手」に届き、評価を受ける環境が整備されること、言論表現の自由が守られることが重要。情報が自由にかつ安価に流通する環境は

  • 情報通信政策フォーラム(ICPF): 第20回「著作者は著作権をどのように捉えているか」

    2007.06.28 / 固定リンク | コメント (0) デジタルコンテンツがインターネット上を豊富に流通し、通信と放送の融合が進められる今こそ、著作権の扱いについて、根に戻って考え直す必要があるだろう。 この再考の過程では、著作物を創造するという重要な役割を担う、著作者が何をインセンティブとして創作に取り組んでいるかを知ることが不可欠である。そこで、今回は作家の三田誠広氏をお招きし、そのお考えを伺うことにした。 スピーカー:三田誠広(作家・日文藝家協会副理事長・著作権問題を考える創作者団体協議会議長) モデレーター:山田肇(ICPF事務局長・東洋大学教授) 日時:7月24日(火)18:30~20:30 場所:東洋大学・白山校舎・2号館16階スカイホール 東京都文京区白山5-28-20キャンパスマップ 入場料:2000円 ICPF会員は無料(会場で入会できます) 氏名・所属

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