Twitter文学賞事務局 ツイッター文学賞(@tb_award)さん | Twitter USTREAM: 第5回Twitter文学賞 Twitter文学賞2015 結果発表会 - YouTube 第5回Twitter文学賞~2014年、私が選んだこの1作(海外編) - NAVER まとめ 海外編 有効投票数:470 順位票数題名著者訳者出版社 1 34 愉楽 閻連科 谷川毅 河出書房新社 2 31 ピース ジーン・ウルフ 西崎憲 館野浩美 国書刊行会 3 25 別荘 ホセ・ドノソ 寺尾隆吉 現代企画室 4 24 ストーナー ジョン・ウィリアムズ 東江一紀 作品社 5 23 火星の人 アンディ・ウィアー 小野田和子 早川書房 6 18 低地 ジュンパ・ラヒリ 小川高義 新潮社 7 16 遁走状態 ブライアン・エヴンソン 柴田元幸 新潮社 8 15 コールド・スナップ トム・ジョーンズ 舞
『アベンジャーズ』『アメイジング・スパイダーマン』『ダークナイト ライジング』とアメコミ映画の超大作がゾクゾクと公開を控える中、WOWOWでは「シネマ黄金週間9DAYS」の目玉企画として「マイティ・ソー」を軸に【アメコミオールナイト!】をWOWOWで放送。 その放送直前に「アメコミ映画の達人」をお呼びして、知ってれば更に面白くなるアメコミ映画の見方や楽しみ方を徹底紹介! 「世界観やヒーロー達の意外な相関関係」など、知っていると数倍楽しめるウンチク話から、「何故ハリウッドはアメコミ映画を作るのか?」と言うビジネス的側面まで、3時間をアメコミ映画で濃厚に語りつくしてもらいました。 (この動画は2012年5月4日に配信した内容です。) ■出演者■ 柳下毅一郎(映画評論家) 杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター) 堺三保(SF研究家) 添野知生(映画評論家) 中井圭(映画解説者) ▼WOWOWの映
3月ですね、早すぎてなんかもう、どうしたらいいかわかりません>< それはそれとして、 今日は、小説を書くときにつかってるお役立ちサイトのご紹介です。 以前こことクランチマガジンさん*1で連載してたものの続き、みたいな感じです。 ここのは、これ、ね。 読むこと、書くこと、発表すること カテゴリーの記事一覧 - がらくた銀河 たぶん完結とか書いたのでアレですが、基本個人メモみたいなものなんで、またひっそりここで再開します(体力ないので二か所はいま無理~)。 まずは、ひじょうにわたし的にはお役立ち度が高い、ここです。 常用漢字チェッカー | 常用漢字情報サイト 特殊な読みについてはルビふったほうが親切ですし、リーダビリティもぐんとあがります。 じつは読者様から、漢字読めませんて、よく叱られてるひとでして。ほんと面目ないです。ごめんなさい。これ使うようになって叱られなくなりました、へへ。 それから
「鋼の錬金術師」や「ちはやふる」レベルの作品を読みたいと思って、マンガのランキング本を読んでいるのですが、あれくらいのレベルの作品はそう多くありません。100作品あたって二三あればいいかなというくらいですが、あれくらいの作品にあたるには、まず絶対数が少ないという問題もあります。 こちらは「寄生獣」「ぼくの地球を守って」「北斗の拳」「動物のお医者さん」などのマンガ史上に刻まれた数々の傑作と同程度の水準を要求するわけですから、そもそもが現在進行形のマンガにとっては不利なのはやむを得ないところです。 ランキング本の上位作品を読んでも、好みとかそうでないとかを除外しても、ストーリー構成や作画技法的にも水準に達していないだろうと言う作品が結構あるのですが、そうであれば、「傑作は稀だから傑作なのだ」という当たり前の話で終わるのですが、こうしたランキング本でも拾いきれていない傑作もかなりあります。 たと
Gの「レコンギスタ」13話を視聴。 今まで私はGレコを「戦争が起こるメカニズム」を描く作品としてみていた。 しかしこの作品が描きたいのは「旅行」「宇宙旅行」だとわかった。 戦争より旅行ー真実を探求するアイーダ それは、最後のアイーダがトワサンガに行くと決意したシーンで この作品は移動の魅力としての「旅行」が描かれることを再確認させられたからだ。 ではなぜ「旅行」が描かれるのか。 まず富野監督が「旅行」「宇宙旅行」を妄想し描くのが大好きだからだ。 富野監督は、宇宙に進出した人類はどんな技術・生活・宗教・価値観 を持っているかを考えて作劇をして世界観を作るからである。 そしてこの事以上に大事なのは、 「全体主義」と「戦争」を克服するために 移動の魅力としての「旅行」が挙げられるからである。 アイーダは月側の使者の「トワサンガ」という言葉を聞いて、直感した。 いくら月からの艦隊の言い分や、他の人
まずはProgateへアクセスしてアカウントを作成。私はTwitterで認証しました。 現在学べる言語は HTML & CSS PHP jQuery の3言語の基礎部分。 とりあえずHTML & CSSをやってみましょう。 学習の流れ 学習の流れは3ステップ。 スライドで基礎知識を学習 ブラウザ上のエディタにコードを書いて実際に学習 プレビュー画面で実際に挙動を確認→答え合わせ といった感じです。 スライド スライドは非常に丁寧な作りとなっておりますので、よく読みこめば初心者でもしっかりと理解をしながら学習することが出来ます。 矢印キーでページ送りができるのがCool。 1レッスンにつき数枚のスライドが表示されますので、見終わったらエディタ画面へとGO! エディタ画面 こちらがブラウザ上で動作するエディタ画面。左側が問題文、真ん中がエディタ、右側がプレビュー画面となります。 もう一度スライ
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、アンジェリーナ・ジョリー監督の映画『アンブロークン』を紹介していました。 (赤江珠緒)では、今日の本題に行きましょう。 (町山智浩)今日はね、アンジェリーナ・ジョリーって女優さんが監督した映画で『アンブロークン』っていう映画についてお話します。 (赤江・山里)はい。 (町山智浩)これ、アメリカでクリスマスに公開されたばっかりなんですけど。だから2週間ぐらいしかたってないですけど。これね、日本では公開される見込みがないんですよ。 (赤江珠緒)らしいですね。 (山里亮太)話題になってますよね。いま、日本で。それで。 (町山智浩)はい。これ、去年の6月ごろにアンジェリーナ・ジョリーが来日した時にですね、いわゆるインターネットとか、産経新聞とか、週刊文春などのいわゆる保守系メディアがですね、『アンジェリーナ・ジョリーが反日的な映画を監督している』って
論理学における誤謬(ごびゅう、英: fallacy[注 1])とは、誤った推論のことである。平易には「論理の飛躍」などと表現される。誤謬には「形式的」なものと「非形式的」なものがある。論理学やその周辺分野では、結論の正否を問わず「誤謬」という。意図的な誤謬は「詭弁」という。 概説[編集] アリストテレスのころから、非形式的誤謬はその間違いの根源がどこにあるかによっていくつかに分類されてきた。「関連性の誤謬」、「推論に関する誤謬」、「曖昧さによる誤謬」などがある。同様の誤謬の分類は議論学によってももたらされている[2]。議論学では、論証(論争)は合意を形成するための個人間の対話プロトコルとみなされる。このプロトコルには守るべきルールがあり、それを破ったときに誤謬が生まれる。以下に挙げる誤謬の多くは、このような意味で理解可能である。[要出典] 個々の論証における誤謬を認識することは難しい。とい
先日、女性と京都の寒村の料亭で食事した時に言われたんですが。 はてな村奇譚1 - orangestarの雑記 どうもガンダムファンの人でもガンダム Gのレコンギスタでは色んな人が色んなロボット(モビルスーツ)に乗り換えまくっていて何をしているのか、名前と顔が一致しないと相談を受けた。 僕は「そんなわかりきったこと・・・。各話10回以上見て公式サイトをWikiればいいじゃないですか」って言ったんですが。 https://www.g-reco.net/ 公式サイトを見てても分からないという意見も聞いた。そう言うわけで料亭をおごってくれた女性のために書きます。女に気を取られて―ッ! 僕は基本的に劣った人なんですが、その女性曰く「グダさんはガンダムでみんなに価値を提供しているから社会的に底辺でも自殺しなくてもいい」とかなんとか。私ははてな村民の名誉をかけているのだ! そう言うわけで、各話ごとに誰が
(※映画『ベイマックス』の結末そのものには触れていませんが、序盤の展開をかなり詳細に書いているのでできれば観てから読んだほうがいいです!ぜったい予備知識なしで観たほうが楽しい!!) おそるおそるnoteを開いてみたら、11月に日記を書くと宣言して3回ほど怒涛の更新をしたあと、キノコナイトやMaker Faire Tokyo2014の日記を書こうとした下書きがダイイングメッセージのように残っていた。恐るべき三日坊主だ。 だがどんな書き散らしでもとりあえず書いておくもので、Maker Faire Tokyoについての下書きを見た瞬間、大みそかのレイトショーで観た映画『ベイマックス』と頭の中のピースがばっちりはまるものがあった。 うちにはテレビがないこともあって、ベイマックスについては正直「モチのようなロボが『私はベイマックス』と言いながら泣かせにくる」という事前情報しかなかったのだが、ツイッタ
創作論とか小説の書き方みたいな本について言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて
前回の記事 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書) 読書猿Classic: between / beyond readers について、物語の作り方はわかった気がするけど、それをいざ小説にしようとすると言葉が出てこない、なんとかしろ、という意見がありました。 実は、小説の文章についても少し書いていたのですが、あまりにも小学生向けでなかったので省きました。参考になる人がいるかもしれないので出してみます。 1 小説の文章は何からできているか? 小説は、文章を通して物語を伝えるものです。 小説の文章は、大きく3つに分けられます。 《場面》、《説明》、《描写》です。 (1)説明とは 《説明》は、物語を大づかみに述べる文章です。細かいところを省略して伝えるので《要約》と呼ばれることもあります。 大づかみなので、少しの文章で、長い時間の物語を伝えることができます。 わず
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