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社会とマーケティングに関するdenkenのブックマーク (6)

  • モノがあふれる現代社会で、物欲がない消費者が増加中 : 痛いニュース(ノ∀`)

    モノがあふれる現代社会で、物欲がない消費者が増加中 1 名前: 水芭蕉(関西地方):2009/07/29(水) 00:20:33.53 ID:o1UdXWSe ?PLT モノがあふれる現代社会 物欲そのものが減退 ライブドアの堀江貴文元社長(36)は「金があれば何でも買える」といいながら、 インタビューに「もう物欲はない」と話した。 確かにモノがあふれる現代社会で、 物欲そのものが減退してきているのではないかと思わせるデータがある。 リサーチ会社「日経BPコンサルティング」が今年4月に行った調査では、 「モノやサービスを買おうという意欲が低下した」と答えた消費者は約4割を占めた。 その理由として「収入が減ったから」よりも「生活に必要なモノが一通りそろったから」と答えた消費者の方が多かったという。 購買意欲をそそらせることのプロで有り続けている百貨店の売り上げも激減している。 日百貨店協会

    モノがあふれる現代社会で、物欲がない消費者が増加中 : 痛いニュース(ノ∀`)
    denken
    denken 2009/07/31
    エコでロハス!!!!!
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 『ゲド戦記』が不評のようなのに商売人根性が炸裂し興行成績は優秀な件についての考察

    始めに断っておくと、試写会は逝かず、公開後も作品は観てない。なので、作品がどうであるかは語れない。というか、仮に観ていたとしても亀田さんの世界戦同様、意味のないあーだこーだ論になるので書かない。が、その周辺は何となく分かる。表題は『ゲド戦記』になってるが、別にこれは『日沈没』@TBSでも構わない。起こしている構造は似ているようだから。 言いたいことは、昨今どうも「瞬間風速型大作志向」が炸裂してそうな点。これは、私の周囲で『涼宮ハルヒの憂』にハマった某汐留の広告代理店の人が、アニヲタ以外にもブームを広げようと一般人に対し私的に奨励したところ「つまらん」という一致した反応を受け挫折した件と好対照である。かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。特定の層にガッチリとした人気を確保したタイトルが、マイ

    denken
    denken 2006/08/08
    「かつて、『air』だったか名作18禁ゲームの非エロ映像作品にハマってた中堅作家が、同様に周囲に奨めまくってウザがられたのと大差ない。」
  • アマノイワトと流しそうめん

    昨日の続きっぽいのだが、日米での中途採用の感じについて。 日の新興ベンチャーだと、これはと思う人材を大企業から引き抜いてこようというときには、三顧の礼で手を変え品を変えお願いし続けて数年がかりで呼び込んでくる、という感じになる。 一方、シリコンバレーは3-4年でどんどん転職するのが普通の場所。一つの転職に時間をかけるのは無駄。よって、次から次へと登場する候補者をどんどん面接して評価して、よさそうな人はさくっと取らないと、別の会社に行かれてしまう。 つまり、日の中途採用は「アマノイワト型」。隠れてしまったアマテラスを誘い出すために、みんなで飲めや歌えの大宴会をしてじわじわと誘い出す形式。 シリコンバレーは、そうめん流し。目の前に流れてきたそうめんをサッと取らないと、そのそうめんは流れていってしまう。が、そうめんは次から次へとやってくるので、またいつかはいいそうめんがやってくる。シソとネギ

    アマノイワトと流しそうめん
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    denken 2006/06/09
    「しかし、プログラマ不足を「文系人材を教育してSEにしちゃう」という神をも恐れぬ方策で解決した日本のこと。ロボット開発とか、定年の85歳引き上げとか」
  • asahi.com :be Report - be-business

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    denken 2006/04/17
    重要なポイントをあえてスルーしている点がクオリティ高い。
  • アメリカの大学生より日本の高校生の方が実はかなり衝撃的:CSSを使いこなす

    前提として、私は30代前半の男である。ホームページ制作・メンテナンスを主に生計を立てている。 で、正直、アメリカの大学生ってどんな感じなのか知らないが、私にとっては日の高校生の方が驚異だ。その方が身近だし。 My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ アメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆が

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    denken 2006/03/27
    今日電車の中でケータイを両手打ちする女子の皆様を見て敵わないと思った。
  • 若者の関心は「コミュニケーションとゲーム」――米社調査 | WIRED VISION

    若者の関心は「コミュニケーションとゲーム」――米社調査 2005年12月 9日 コメント: トラックバック (0) 高森郁哉/Infostand 2005年12月09日 米フォレスターリサーチ社は6日(米国時間)、10代を中心とする若者がハイテクを活用し、昔の若者よりも人と多く“接続”しているという調査結果を発表した。「若者は“コミュニケーション中毒”」(同社)という。 12歳から21歳の北米のオンラインユーザー5000人超を対象に実施した。その結果、インスタントメッセージ(IM)の使用率は83%、携帯電話の所有率は75%超になっていた。とくに年少者の利用率が高く、IM使用率は15歳で87%、携帯電話の所有率は12〜14歳で約5割に達する。これに対し、成人のIM使用率は32%にとどまっている。 ネット利用時間は、若年層全体では週平均約11時間。12〜17歳の層では「週に20時間以上」が約2

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