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会計に関するdogusareのブックマーク (5)

  • 不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI

    ANRI元島です。一部上場企業で経理をやってました。 言えないあれこれも経験してきましたが、色々な方と話しているとどうやら不正などは自分や自分の会社とは無縁、と思っていらっしゃる方も多いようなので、そうじゃないよ、誰にでも起こり得るよ、ということ、そして体制構築はメンバーや自分を守ることでもあるよ、ということをお伝えできればと思います。 スタートアップと不正ディープテックスタートアップには苦い経験があります。 調達額とほぼ同等の金額が不正の対象となったエルピクセルの事件です。関係者も知り合いが多くこするようで申し訳なさもあるのですが、最近起業された方々はご存じないということが判明したのであえて書きます。以下のことがわかります。 大型の調達をして体制が整っていると思われるスタートアップでも起こってしまう 投資家が取締役に入っていても簡単にはわからない 国の研究費を受けており、そういった機関の

    不正・横領は自分に関係のないことじゃないって話|ANRI
  • 【領収書が捨てられる】やったー!やったー!やったー! | オモコロ

    とある日、オモコロ編集部に一通のメールが届いた。 2022年1月から改正電子帳簿保存法が施行されることになり 領収書が捨てられるようになることをご存知でしょうか? フグッァ!? 法はよくわからないけど、今までは7年間保存しておかなきゃいけなかった紙の領収書がすぐ捨てられるようになるのか!? ※法人/個人事業主には7年間の保存期間が設けられています。 お〜〜い!!! みんな〜〜!! 「えっ!!??」 「領収書が!?」 「捨てられ!?」 「る!?」 やったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやった〜〜〜!!!!! やったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったや

    【領収書が捨てられる】やったー!やったー!やったー! | オモコロ
    dogusare
    dogusare 2022/01/11
    ドラッグが無くてもこんなにトべますな記事(w ページ見終わっただけで自分もそこらへんを全力疾走で走り回ってきてしまったぐらいの爽快感(w
  • 原価計算の基礎と基本について間違いを指摘してみる

    簿記一級も通ってない人が、管理会計について、特に目新しい視点もなく、原価計算についてぐちゃっと書いたブログが話題だ。 前から思ってたんだけど、彼、会計学に関して、かなり自分勝手な解釈多い。営業利益と経常利益と当期純利益の違いについて書いた記事でも、特別損益項目を純資産直入法で表に出さないとか、シンプルに間違っている解釈を記事で書いてた。(損益を通さず純資産に直入するのは、売買に制約がある評価損益を損益にいれると配当として分配され、問題があるから) まぁ新書レベルのものを読んで、理解した風でちゃんとしたパワポつくってハッタリかますのって、コンサル的っちゃコンサル的だよね。初学者は喜んでるみたいだし、はてな英語と会計ネタはバスるし、いいんじゃないのって気もするけど、中小が、無責任なコンサルにそそのかされて、クソみたいな必要としないシステムを導入してひどい目にあわされてることは割とある。普通に

    原価計算の基礎と基本について間違いを指摘してみる
  • 『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで

    このエントリを書いている私とは別の人が、 http://anond.hatelabo.jp/20160517150742 で間違いや思うところを挙げている。 当はこのエントリを書く予定は無かったが(だって書いたとしても、簿記や管理会計を知っている人から見れば自明だし、知らない人から見ればどちらが良いのかなんて判断できないので、結局自分の時間がすり減る以外の効果がないのだ)、↑の増田に触発されたので自分も少し書いてみることにしたよ。 (なお、元のエントリである『原価計算の基礎と基について全力でまとめてみる』 http://www.yutorism.jp/entry/costing 、および↑のエントリ、そしてこのエントリは(たぶん)すべて別個の人間が書いている。前の2つはもしかしたら同一人物かもしれないが、すくなくともこのエントリを書いた私は、前の2つのエントリとは何の接点も持たない人間

    『原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる』を読んで
  • 原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる - ゆとりずむ

    我が国の製造業の競争力は、技術力のみによって得られたものではなく、独自の発展を遂げてきた生産管理・原価管理に対する知識が、その大きな源泉となってきました。 生産管理は『カイゼン』『カンバン方式』などを代表に、実務に即した豊富な資料が存在します。一方、原価管理については、学術論文や簿記検定の対策などについては豊富にあるものの、『工場の原価担当者になったら何をすべきなのか?』といった観点から纏められた資料には、ほとんどありません。これは、多くの関係者にとっての不幸です。 そこで、過去の経験の中から、広く実務に即した形で『考えるきっかけ』となるものを、書いてみたいと思います。そこで今回は、基礎となる『原価計算とは何か?』という点について、 概念として分かりづらいもの 実務上重要なポイント を中心にまとめてみたいと思います。詳細な計算方法等は省略致しますが、簿記検定受験者にとっても役に立つ内容も

    原価計算の基礎と基本について全力でまとめてみる - ゆとりずむ
    dogusare
    dogusare 2016/05/16
    気合の入ったまとめ、何度かじっくりあとで読む(汗 基本はそうとして、素人消費者としては実際の経営者がどういう観点でどういうさじ加減で捉えて見て考えて決めているのか大変興味がある。
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