なつき @Xu_Bingbing_aka 歯科医で治療受けた時、巨乳の看護師さんの胸が後頭部に当たってて幸せだった」と言ったら、歯学部の弟に「それ、患者を落ち着かせる為に胸にタオル詰めて結構やるらしいね」と言われ本年度で一番愕然としましたし、これ以上ショック受ける事も今年中は無いだろうと確信しました。 2024-03-29 22:57:06
診断に行ったけどADHDじゃないって言われて惨めな気になって終わった話。まぁでも学ぶこともあったので、同じような気持ちの誰かの参考になるかもと思ったので書き留めておく。 仕事が何も上手くいかなくて落ち込んで、もしかしたら自分は軽度のADHDなんじゃないだろうかと思った。なので、とにかく一番近い病院を予約した。 診断でADHDじゃないと言われるのは怖さもあった。けど毎日苦しすぎてとにかく誰かに助けを求めたかった。例え結果がADHDではないと言われたとしても、鬱屈した気持ちを抱えたままよりかは、専門家に何かしら助けを求めた方が良いと思った。 それで病院を受診したが散々だった。 一応ネットでその病院がADHD相談を受け付けているかどうかは確認していたが、検査まではやっていなかった。 予約した時点で聞いておけば良かった。完全に自分が悪いのだが、惨めな気持ちになって自己嫌悪が深まった。 検査はできな
「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは
いすず@開運霊視 @takieisuzu 全国の悩みをスッキリ!お客様のハートに覚悟を与える霊視。悩まなくなる考え方を伝えてます。『開運いすずサロン』代表。神道北海道函館市人見町5-49 にて実店舗経営。✨占いは完全予約制。店舗での対面占いと電話占い両方受付中。 isuz.info いすず@開運霊視 @takieisuzu 自称【GACKTの妻】って 精神疾患の中では多い話だと思ってます。 今まで霊視に来た人で「私はジャニーズのOOの妻なんですが、ジュニアに誘惑されています」て言う人数人いましたよ。 私は同人育ちなので、夢女の扱いには慣れてるけど、病院には行ってもらえるようにオススメしました。 2024-02-03 09:50:42 いすず@開運霊視 @takieisuzu 「秘密を抱えるって、脳が疲労するそうなのです。奥様のお仕事は芸能人を支えることですからね!脳疲労はよくないです。精神
アサヒビール(以下、アサヒ)が「今後発売する缶酎ハイの新商品のアルコール度数を8%未満に抑える方針」と、共同通信等の取材に答えたことで、再びアルコール度数が8%以上の缶チューハイ、いわゆる「ストロング系」に注目が集まっている。 29日公開の前編(「アサヒが撤退「ストロング系」はなぜ広がったのか」)ではこれまでのストロング系の歴史を振り返りながら、同社の「健全で持続可能な飲酒文化を目指し、高アルコール商品の展開を控えることにした」というコメントは「負け惜しみでは?」ということを指摘したが、後編ではストロング系にハマった筆者が「酒に飲まれていくまで」の過程を紹介していきたい。 ストロング系を飲むのが楽しみだった日々 かつての筆者は毎晩仕事帰りにコンビニに寄るのが楽しみだった。というのも、毎月のように新たなストロング系のブランドが各社から出ていたからである。 サントリーの「-196℃ ストロング
京都アニメーション放火殺人事件で死刑判決を言い渡された青葉真司被告の元主治医・上田敬博医師が25日午後6時から会見を開き、被告を救命した意義について見解を述べました。 「判決そのものに関してはあまり関心をもっていない。司法が決めることですので、第三者的に冷静に受け止めたという感じで驚きもなく、死刑判決が出たんだなという思いです。 一番最初に気にしていたのは、裁判の初日に、彼が一切発言をしない裁判を続けるのではないかと危惧していましたので、彼の言葉で答えたことに関しては、彼の最低限のやるべきことはやったのではないかと感じました。 それと同時に、最後の結審の直前くらいに、そこで自分で謝罪、おわび、そういう気持ちを出そうとしていたと感じた。僕ら医療チームの思い上がりかもしれないですが、損得なしに彼にぶつかった結果的にそういう発言をしたと思いたい。 世論的にはどうして全力で救命するんだという声も聞
後発国でありながら「安楽死先進国」になったカナダ カナダは安楽死の合法化では2016年と後発国でありながら、次々にラディカルな方向に舵を切り続け、今ではベルギー、オランダを抜き去る勢い。ぶっちぎりの「先進国」となっている。 カナダではケベック州が先行して2015年に合法化したが、その際に法律の文言として積極的安楽死と医師幇助自殺の両方をひとくくりにMAID(Medical Assistance in Dying)と称し、翌年の合法化でカナダ連邦政府もそれを踏襲した。Medical Assistance in Dyingを平たい日本語にすると「死にゆく際の医療的介助」。しかし、これでは積極的安楽死から緩和ケアまでがひと繫がりのものとして括られてしまう。 安楽死を推進する立場はそれまでにもAID(Assistance in Dying)、VAD(Voluntary Assisted Dying
SKY BLUE@ポジティブナース @skyblue_nurse 「こんなひどくなるとは…」涙ながらに話す糖尿病の患者さん。足の指が真っ黒に壊死し、痛みもあり涙を流している。始まりはちょっとした傷からだった。気づけば、傷が治るどころか、さらにひどくなって受診したらしい。看護師になって初めて糖尿病の怖さを知った。国試に出るほど、糖尿病の合併症は 2023-12-05 09:08:55 SKY BLUE@ポジティブナース @skyblue_nurse 有名だった。糖尿病の方は傷ができると治りにくく、バイ菌に感染すると制御できず、そこから腐っていく(壊疽)のを看護師になって初めて目の当たりにした。衝撃的だった。処置をしても、治らずに悪化してしまう。動脈硬化になると、血管の先まで血流が行かず、さらに進行する。 2023-12-05 09:10:19 SKY BLUE@ポジティブナース @skybl
2023年11月8日にアメリカ食品医薬局(FDA)が、アメリカの製薬会社「イーライリリー」が開発した肥満治療薬「Zepbound」の販売を認可したことを発表しました。 FDA Approves New Medication for Chronic Weight Management | FDA https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-approves-new-medication-chronic-weight-management FDA Approves Lilly's Zepbound™ (tirzepatide) for Chronic Weight Management, a Powerful New Option for the Treatment of Obesity or Overweight with
今、多くの人が、気付かぬうちに疲れやストレスを抱えています。 科学技術の高度化により、私たちは便利で快適な生活を手に入れやすくなりました。ほとんどの人がスマートフォンやタブレットなどを手にし、ネットで手軽に有益な情報や娯楽を得ることができます。 それでも、心と身体のバランスを崩してしまう人は後を絶ちません。精神を患う人、睡眠に問題を抱える人、メンタルヘルスの不調による休職者は増加し続けています。 コミュニケーションがますます複雑化した結果、情報が多すぎて処理しきれなくなり、何を信じ、何を頼りにして生きればいいのか分かりにくくなっているのかもしれません。 家に帰ってきても、心配事がなくなることはなく、知らず知らずのうちに心身が疲弊してしまっている人、限界までストレスをためてしまっている人、心の傷を負ってしまっている人が少なくないのです。 そして、「いくら休んでも、疲れがとれない」「そもそも、
先週の回診で「おばけが見える」という患者さんがいらして,私は「はっきり見えますか?」「足はありましたか?」「いつ出ました?寝たときですか?」と質問し,周囲のドクターを驚かせてしまいました.実は日本に伝承されるおばけ話のうち3分の2は神経疾患に伴うもの(121/183話)であるという報告があります(Dreaming 19;232-8, 2009).高知大学脳神経内科の古谷博和教授による論文です(下記リンクの(5)を参照).おばけ話は表のように4タイプに分かれ,①ナルコレプシーに伴う入眠時幻覚,②てんかん,③レム睡眠行動障害,④レビー小体型認知症(DLB)に伴う明瞭な幻覚に分類されています.睡眠との関連の有無(①と③が関連あり),見え方が明瞭かどうか,おばけが話をするかどうか,が決め手です.代表的なおばけとして,お岩さんは足がなくて不明瞭なため②,座敷わらしは④と考えられています(コメント欄に
おると🦴整形外科医📚 「家族の身体を守る医学的ライフハック」発売中 @Ortho_FL 日本整形外科学会専門医/ 認定医複数/ フリーランス/ 医師転職のセミプロ/ 著書複数・Amazon1位/ 雑誌・web連載複数/ 仕事依頼・医師キャリア相談はDM📩/ 正しくわかりやすく面白く!医療・医療ニュース解説・ライフハック系・SNS運用ポストします/ 病気相談×/ プロダイバー/ アニメ好き free-doc.hatenablog.com おると🦴整形外科医 @Ortho_FL 膝が悪い患者に「体重減らしたほうが膝の負担は減ります!最近運動してますか?」ときくと、「駅とかでも全部階段にしました」なんて言う場合がある だが仮に階段を1日5分使ったとしても消費カロリーは50kcalもいかないし、階段は時に体重の約7倍程度の負荷を膝に加える いいことないぞ! 2023-08-07 18:05
おると🦴整形外科医📚 「家族の身体を守る医学的ライフハック」発売中 @Ortho_FL 日本整形外科学会専門医/ 認定医複数/ フリーランス/ 医師転職のセミプロ/ 著書複数・Amazon1位/ 雑誌・web連載複数/ 仕事依頼・医師キャリア相談はDM📩/ 正しくわかりやすく面白く!医療・医療ニュース解説・ライフハック系・SNS運用ポストします/ 病気相談×/ プロダイバー/ アニメ好き free-doc.hatenablog.com おると🦴整形外科医 @Ortho_FL 僕は普段救急車を受け入れ治療をする側として働いていますが、先日妻に救急車を「呼ぶ側」となりました 双方の立場を経験した上で「これはやっておいた方が良い(良かった)」ということをまとめておきます 「健康だから大丈夫」と思ってる方、僕も思ってました できれば多くの人に読んで欲しいです 2023-08-05 19:3
日本全国の医薬品の供給不足が指摘されるようになったのはいつ頃ぐらいからだったろうか。 インターネット上のアーカイブを確かめると、NHKが首都圏ナビで特集記事を報じたのは2022年12月だった。そこに記されている表によれば、ジェネリック医薬品の41%が出荷停止・出荷調整の状態にあったという。 こうした問題は、診療活動をやっている医師ならまず間違いなく直面しているだろうし、日常的に処方薬を内服している患者さんも気にしてらっしゃるだろう。たとえばつい先日報じられたホクナリンテープの出荷調整なども、少なくない人が心配しているに違いない。 私の観測範囲では、2022年の段階では精神科領域はそこまで深刻ではなかった。 「これってどうなっちゃうんだろう?」と本格的に心配するようになり、かなりの数の患者さんの処方に影響するようになったのは2023年に入ってからだ。 今回は、精神科領域で起こっている処方薬の
世界で最も身体拘束が行われている日本の精神科病院。厚生労働省では現在、拘束要件の見直しが不透明なまま進むが、精神科病院を束ねるドン・日本精神科病院協会(日精協)の山崎学会長(82)はどうとらえているのか。「こちら特報部」の単独インタビューに応じた山崎氏の言葉を詳報する。(木原育子) やまざき・まなぶ 2010年から日本精神科病院協会会長。22年5月の厚労省の私的検討会に突如、参考人として出席し、議論の風向きを変えるなど影響力が大きい。18年には協会の機関誌に「(患者への対応のため)精神科医にも拳銃を持たせてくれ」という部下の医師の発言を引用し、物議を醸した。安倍晋三元首相と親しかったことでも知られる。日本大医学部卒。
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