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technoに関するdogusareのブックマーク (8)

  • サンプリングを再考する part.II - おたくのテクノ

    先輩たちのサンプリングに対する意識 part2では、自分がこれまで注目してきた先輩方のサンプリングに対する意識・態度について、あたれる文献から比較を試みます。今回、私が射程とするのは以下の分野の諸先輩です。 ナードコアテクノ・ガバ・現代美術(シミュレーショニズム) part1では、ナードコアテクノを「好きすぎるものへの愛情をテクノミュージックを通して見せつけたい気持ちで作られた音楽」であるとする解釈を紹介しました。ここで注目するのは、「愛情」です。もう少し広くとって、「サンプリング対象への想い」としましょうか。上の三つの間というか、サンプリングベースで活動しているアーティスト達の間で、サンプリング対象への向き合い方に差異が強く現れると考えます。以下では、各分野の特定の先輩方について取り上げて説明をしていきますが、その先輩方の見解が各分野の総意というわけではないことには注意してください。 ナ

    サンプリングを再考する part.II - おたくのテクノ
    dogusare
    dogusare 2023/08/16
    ナードコアをこんなに考察するのもなかなかないなぁ。期限的にはflashとかMOD文化の流れがあるような。愛、うーん、それもあるが「おもしろければ」「話題のネタ」みたいな側面が(まだ、よく読んでない
  • エイフェックス・ツインがついに帰還 時代を変えたテクノ伝説とデビュー32年目の現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)の5年ぶりとなる最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』が7月28日に世界同時リリースされる。エレクトロニック・ミュージック史上最大の鬼才はどこへ向かおうとしているのか? 音楽ライターの小野島大にこれまでの歩みと最新モードを解説してもらった。 エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスと言えば、90年代以降のエレクトロニック・ミュージックの潮流を決定づけ、テクノというジャンルの確立に多大な貢献を果たした音楽家である。 去る6月21日、5年ぶりの新曲「Blackbox Life Recorder 21f」を発表。同時に同曲を含む4曲入りEP『Blackbox Life Recorder 21f / in a room7 F760』を7月28日に全世界同時発売するという一報が流れた

    エイフェックス・ツインがついに帰還 時代を変えたテクノ伝説とデビュー32年目の現在地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • avex 松浦勝人『「moon」 が出来るまで・・・・』

    その昔、まだ僕が24歳位の頃、自分の貸しレコード店で働く、 同じ歳のアルバイトの奴が、「付き合いのある、スタジオが、閉店したんで、 機材を譲り受けたから、何か社長の好きな曲を作りますよ!」と言うんで、 僕は、自分の好きなダンスミュージックを何十曲と渡し、特に期待もせずに、というか、 ほぼ、そんな事は、日々の忙しさに忙殺され、忘れてしまっていた。 ある日、彼が僕に曲が出来たとカセットテープをくれた。 店が閉店し、帰る車の中でそのテープを聞き、 まだ、僕の求めるものとは、ほど遠いけど、何か感じるものがあった。 それからは何度か彼の家に行き、あーでもない、こーでもないと、 ひたすら、僕の望む音に仕上げて行く日々を送った。 そして、彼は貸しレコードのアルバイトから、まだ、出来たばかりのエイベックスの社員となった。 当時の流行りのユーロビートを完璧なまでに、日で再現するため、 エイベックスはまだレ

    avex 松浦勝人『「moon」 が出来るまで・・・・』
    dogusare
    dogusare 2023/02/04
    MAXIMIZORこと星野靖彦の話!デイヴロジャースの話「HI-BPM STUDIO」の話!!!!JFN系列でやってたFM番組「club beat freak」(塚田光信(DJ.D)の頭企画「Non-Stop HyperMix」そこで作ってたのか!?いま全部聴きたいぃぃぃ
  • [mixi]テクノ夜明け前 1993.6〜1994.4 - TRIGGER LABEL | mixiコミュニティ

    ごく微力といっても自分達の事言ってるわけでなく、当時の東京はイエローでやってたパーティーのART系、川崎クラブチッタや下北沢のZOOを拠点にしていたVOICE PROJECTという団体があった。それ以外は皆ライブハウスでの小規模な活動だった。トリガーはその中の一つ。VOICE PROJECTはDJではなくLIVE P.A.を主体にし808STATEやシェイメン、ミートビートマニフェストの来日サポートなどやってたと思う。VOICEの看板バンドは久川のARM。この時は二人組でガシガシ、ボディーミュージックだった。この時のARMはCMJKとピコリンのCUTE MENに二人ともサポートメンバーとして参加していたし二人とも男前だったので女子に結構もててた。後にトランソニックでリリースする事になるINTERFERON、T2(PALOMATIC)、OPUS(KING OF OPUS)、STS(MIND

    dogusare
    dogusare 2022/10/25
    こういうアングラテクノ史をずっと辿りたい!
  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
    dogusare
    dogusare 2022/09/10
    細野晴臣の他の追随?誰も付いてこれない企みと、坂本龍一の狂気的暴走と、それらの矛盾を人間力でフォローし続けた高橋幸宏ら3人が醸す時代のカオス。
  • TR-808、909、TB-303を生んだ菊本忠男氏がDOMMUNEシンセ学院に登場! 神回になる予感という話 - letter music

    近年は8/8にSNSで#808dayをつけて、ハードウエアユーザーはもちろん、DTMerもRoland(ローランド)が生んだ稀代の名ドラムマシーン、TR-808を祝すという文化というか流れができあがっています。 DOMMUNEシンセ学院にTR-808/909, TB-303を生んだ菊忠男博士が登場 私もかつてドラック制作に打ち込んでいた頃は、実機に憧れていた1人。もちろん中古市場でもエラい金額になっているため、購入するのは現実的に難しいのですが、以前、ロンドンの某イベントに遊びに行った際、TR-808のハード1台のみを使ってライブをしているアーティストを見た際はその憧れは確実に平常時の憧れを大幅に上回ったことを今も昨日のことのように覚えています。 閑話休題。 最近のDAWでもプリセット音源としてTR-808のエミュレート音源は搭載されていることが多かったりするのですが、近年は家Rola

    TR-808、909、TB-303を生んだ菊本忠男氏がDOMMUNEシンセ学院に登場! 神回になる予感という話 - letter music
  • 英国初期レイヴ時代のサンプル集がフリーダウンロードで配信 | block.fm

    Coldcutら制作サンプルも。1992〜93年頃の雑誌「Future Music」の付録CDの内容とのこと

    英国初期レイヴ時代のサンプル集がフリーダウンロードで配信 | block.fm
    dogusare
    dogusare 2021/03/06
    ぎぁーーーーーなんてこった、聴いたこと音がたくさん、そういうことだったのかぁ・・・何十年越しに謎が溶けたというか嬉しいと言うか、その頃にお金と能力と時間がほしかったぁぁぁぁぁ(全部なかった(w
  • SONY TECHNO PAGE

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    dogusare
    dogusare 2021/01/31
    2021年にこの存在に気づく…(汗、これはとんでもなく大切な遺跡…97年のAphex Twinと Squarepusherの泥酔インタビューとか至宝すぎる。https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/SonyTechno/feature/
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