変わり果てた娘との再会。渡邊達子さんは、まさかそんな日が自身に訪れるとは思っていませんでした。京都アニメーションへの放火殺人事件から、7月18日で4年。娘を失った母の壮絶な経験を、入社1年目の記者が、202…
変わり果てた娘との再会。渡邊達子さんは、まさかそんな日が自身に訪れるとは思っていませんでした。京都アニメーションへの放火殺人事件から、7月18日で4年。娘を失った母の壮絶な経験を、入社1年目の記者が、202…
「何のことだろう?」と気になるタイトルで静岡新聞が始めた「サクラエビ異変」が4年半の連載を閉じた。駿河湾へ注ぐ富士川流域に暮らす人々を巻き込み、行動に駆り立て、記者はさらに調査を深めて、また一歩進む。「課題解決型報道」としてジャーナリズムの世界でも注目された。その連載を担当した坂本昌信記者(現在、静岡新聞清水支局長)に話を聞いた。 暴かれた国策民営会社、日本軽金属株式会社の悪事 ――2018年春の漁獲減少を契機に、富士川の上流から下流にかけて起きている問題を報じていきました。第1章は「母なる富士川」として上流で問題になっている堆砂問題から始まりましたね。 「静岡新聞では編集局全員でキャンペーン連載のテーマを話し合って決めるのですが、その年はサクラエビの不漁に決まりました。 サクラエビ漁は1894年に富士川河口で、アジの船引き網漁で偶然かかって始まったとされます。現在では静岡県民のソウルフー
YAGI_KV @haruyagi 雲仙普賢岳1991年噴火の最初の火砕流発生から今日で30年.もう30年経ったのかと感慨深いです.ちょっと当時の思い出話をつらつらと. #雲仙普賢岳 2021-05-24 21:09:12 YAGI_KV @haruyagi 長崎県雲仙岳では1990年7月から火山性微動や群発地震が発生し始め,1990年11月17日普賢岳で噴火開始しました.1792年以来の噴火でした. その後一旦小康状態になりましたが,1991年2月から5月初めにかけて普賢岳山頂で小噴火が続きます. #雲仙普賢岳 2021-05-24 21:11:12 YAGI_KV @haruyagi 90年の噴火以降,わが社では島原市街に近接する眉山の崩壊を予測するための光波測距観測網を作っていました.その際にマグマ貫入の地殻変動をとらえるよう普賢岳山頂普賢神社にも反射ミラーを設置していました.このミ
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