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資源に関するdogusareのブックマーク (3)

  • 「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実

    サンマ、サケ、スルメイカをはじめ、漁獲量の減少に関する報道が後を絶ちません。時折「前年よりも増加」などという報道もされますが、それはすでに、ものすごく減少した漁獲量に対してである場合がほとんどです。10~20年単位でみていくと大した増加ではなく、それどころか、ほぼ全魚種が減少を続ける傾向にあります。 「日の漁獲量が減少している」という報道はされても、「世界全体では増加している」という報道を耳にした記憶がありません。そこで、日と世界では漁獲量の傾向がまったく異なることをファクトベースで説明します。そしてどのような対策が必要なのかについてもお話しします。まずは「知る」ことが大切です。 実は世界では漁獲(生産)量が増加している

    「魚が獲れない」は世界で日本だけという衝撃事実
  • 使用済みリチウムイオン電池のリサイクルは今、どうなっているのか

    使用済みリチウムイオン電池のリサイクルは今、どうなっているのか:今こそ知りたい電池のあれこれ(10)(1/3 ページ) 今回から数回にわたり、原料の再資源化(リサイクル)や電池の再利用(リユース)といった「持続可能な開発」のために希少な資源をいかに有効活用していくかといった技術や取り組みについて解説していきたいと思います。 2022年となり、連載「今こそ知りたい電池のあれこれ」も2年目を迎えました。 2021年はMONOist オートモーティブ 年間ランキング2021において、この連載から2位に「なぜリチウムイオン電池は膨らむ? 電解液を劣化させる「過充電」「過放電」とは」、3位に「リチウムイオン電池で発熱や発火が起きる要因を整理しよう」がランクインするなど、多くの皆さまに読んでいただき、誠にありがとうございます。 今後も何かのお役に立つかもしれない「電池のあれこれ」をささやかながらも発

    使用済みリチウムイオン電池のリサイクルは今、どうなっているのか
    dogusare
    dogusare 2022/03/09
    リチウム自体の再資源化が難しいという話。
  • LNG燃料船、普及進むか 立ち遅れた日本、厳しくなる排ガス規制へまったなし | 乗りものニュース

    船舶の燃料として、LNG(液化天然ガス)を使用する動きが加速しつつありますが、日はすでに立ち遅れている状態といえます。どうしてこうなったのでしょうか。またその課題とはなんでしょうか。 環境対策の切り札「LNG燃料船」、立ち遅れた日 石油(重油)に比べ環境に優しいとされるLNG(液化天然ガス)。これを使用した「LNG燃料船」というものがあり、いま世界各国で導入、普及が加速しつつありますが、日ではその動きが遅れています。 川崎重工が計画した大型LNG燃料コンテナ船。太平洋往復横断も可能な航続距離があり、バックアップ燃料として重油も利用できる(画像出典:川崎重工業)。 2016年9月上旬、ハンブルク(ドイツ)にて、日郵船と三菱商事およびフランスのエネルギー大手、エンジー社による合弁企業「Gas4Sea」が、欧州における船舶を対象としたLNG燃料供給事業の開始を表明しました。また、国土交通

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