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災害と防災に関するdogusareのブックマーク (2)

  • 東京23区の「危ない土地」も地名を見ればわかる…全国に点在する「水害地名」に使われている漢字の共通点 かつての「池袋」は現在の駅周辺ではなかった

    「池袋」は水害地名なのだが… 池袋は今や東京でも指折りの大繁華街に発展しているが、それは水害地名の「池袋」に関連しているのか、その謎を解明する。 「袋」地名は全国に分布するが、その大半は土地の形状、つまり「地形」に由来する。全国の多くの都市にある「袋町」という町名は町筋が袋小路風になっていることにちなむが、「袋田」(福島県須賀川市・茨城県久慈郡大子町)、「袋原」(宮城県仙台市太白区)などのように、多くは地形が袋状になっていることによるものが圧倒的に多い。 中でもその「袋」に「池」や「沼」がつく所は低湿地帯で、水害時には水がたまる危険地帯である。「沼袋」は東京都中野区の「沼袋」以外にも岩手県下閉伊郡田野畑村に「沼袋」、岩手県滝沢市に「大釡沼袋」がある。「川」にちなんだ地名としては、宮城県大崎市に「鳴子温泉川袋」、鳥取県鳥取市に「袋河原」などがある。 さて、肝心の「池袋」である。現在の池袋駅と

    東京23区の「危ない土地」も地名を見ればわかる…全国に点在する「水害地名」に使われている漢字の共通点 かつての「池袋」は現在の駅周辺ではなかった
  • 台風対策、大雨・洪水対策、土砂災対策、,落雷、竜巻、特別警報対策、山村武彦

    は陸地の70%が山間地であり、世界最大の大陸と世界最大の海の間にあるため、台風、前線など気象的にも世界有数の多雨、亜熱帯的地勢です。毎年台風や集中豪雨などにより洪水、土砂災害、落雷、竜巻などが多発しています。このところ異常気象により大気が不安定になることが多く、過去にない大雨・洪水・土砂災害、局地的集中豪雨(ゲリラ豪雨)が発生し、過去に発生したことのない場所でも内水氾濫、洪水、がけ崩れ、土石流の危険性が高まっています。とくに最近は各地で記録的豪雨が頻発し、極めて短時間に住宅浸水や土砂災害が発生し深刻な被害をもたらしています。 異常気象時代、今後も記録的な猛暑、豪雨、豪雪、突風などの極端気象となる可能性があります。このサイトでは200カ所を超える災害調査から学んだ教訓をご紹介します。ご参考になれば幸いです。 ★山村武彦著 台風防災の新常識(戎光祥出版・2020年10月発刊)を参考にしてく

    dogusare
    dogusare 2015/09/10
    高いところが好きなアホな俺なので浸水はなさそうだが「水のう」の作り方など関心。トイレの逆流とか怖くて考えたくもない。
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