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精神と心理に関するdogusareのブックマーク (3)

  • 大人の発達障害「単純ミス連発」「マルチタスク無理」のサポート法

    いわせ・としお/精神科医、博士(医学)。東京国際大学医療健康学部准教授/日医療科学大学兼任教授。埼玉石心会病院精神科部長、武蔵の森病院院長、東京国際大学人間社会学部専任教授、同大学教育研究推進機構専任教授を経て現職。精神科専門医、睡眠専門医、臨床心理士・公認心理師。著書に『心理教科書 公認心理師 要点ブック+一問一答 第2版』、『心理教科書 公認心理師 完全合格テキスト 第2版』(ともに共著、翔泳社)など。メディア出演に、テレビ東京系「主治医が見つかる診療所~寝起きの悪い人と寝起きのいい人の体は何が違うの~」、 NHK BS プレミアム「偉人たちの健康診断~徳川家康 老眼知らずの秘密~」など。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けす

    大人の発達障害「単純ミス連発」「マルチタスク無理」のサポート法
  • なぜか疲れている理由は脳にあり。“精神科医の禅僧” が説く「脳疲労」を防ぐたった1つの習慣 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    「いつもなんだか疲れている人」、それとは対照的に「タフに働いていていつも元気な疲れにくい人」がいます。両者の違いはどこにあるのでしょうか。 マインドフルネスに詳しい精神科医・禅僧である川野泰周(かわの・たいしゅう)さんは、そのことについて4つの違いを挙げます。そして、疲れにくいビジネスパーソンになるための方法もあわせて解説してもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人 精神疲労——脳疲労の要因は「ストレス」と「マルチタスク」 人間の疲労は大きく3つに分けられます。1つは、多くの人がまずイメージするであろう「肉体疲労」です。普段はあまり使わない筋肉を過度に使ったために筋肉痛になるといった疲労です。 残りの2つの疲労は「精神疲労」。私は、これを「脳疲労」と位置づけています。ただ、これはその要因によってふたつに分けられます。ひとつめが「ストレス」による脳疲労。嫌なことがあっ

    なぜか疲れている理由は脳にあり。“精神科医の禅僧” が説く「脳疲労」を防ぐたった1つの習慣 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
  • 6つの図で学ぶ「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」 : カラパイア

    内向的な人と外向的な人の違いについて、さまざまなことが言われているが、内向的な人の頭の中では、どんなことが起こっているのか、イラストで解説しよう。 このイラストを作成したのは、リズ・フォスリエンとモリー・ウェスト。よく内向的な人は、社交嫌い、退屈というレッテルをはられているが、多くの人は内向的なことと、外向的なことは必ずしも行動選択の違いではないことに気づいていない。 研究によると、内向的な人の脳は、社交的・外向的な人とはまったく違うやり方で情報を処理しているという。外向的な人は外界からの刺激を素早く処理するが、内向的な人は情報を扱う神経経路が長くて、処理に時間がかかるのだ。イラストを見てもらえば、内向的な人への見方が変わるかもしれない。

    6つの図で学ぶ「内向的な人の頭の中ってどうなってるの?」 : カラパイア
    dogusare
    dogusare 2016/06/14
    なんとなく納得、そんな気がする点はある。また「そういう考え方や振る舞いの人もいるんだ」とも。でも反応欲しくなるよねぇ。
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