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ブックマーク / zenn.dev/loglass (2)

  • TestLinkの一部の機能をNotionで再現して、チームでテスト分析、設計を管理する試み

    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 39 週目の記事です! 1 年間連続達成まで 残り 14 週 となりました! はじめに こんにちは、世界。 ログラスでQAエンジニアを担当している大平です。 現在、私はスクラムチームに所属してテスト活動をしています。 今回は、スプリント期間内で実施しているテスト分析・設計やテストケースの管理に悩んでいたところを「TestLinkの一部の機能をNotionで再現して改善しよう」と実験した話です。スクラムチームでテスト活動をどう管理するかの参考になれば幸いです。 コンテキストと悩みごと 私が所属するスクラムチームの開発やテストのプロセスはこんな感じでした。 1週間スプリントで実施 バックログはNotionのScrum Board templatesを利用して管理 バックログアイテムは価値の単位で

    TestLinkの一部の機能をNotionで再現して、チームでテスト分析、設計を管理する試み
    efcl
    efcl 2024/05/18
    テスト計画、テスト設計をNotionでまとめる方法
  • 認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン

    最近、少々複雑な権限機能の開発を担当している中で、対応方針を悩んでいたことがありました。 権限機能というものは取り扱いが難しく、影響範囲が広いにも関わらず、対応漏れや考慮不足があると情報漏洩に繋がってしまいます。 また、機能拡張をしてく中でも対応漏れを起こさないようにする必要があるなど、考えることも多く頭を悩ませておりました。 そこで、認可処理の設計のベストプラクティスやDDDの実装パターンに認可処理を組み込む方法など、色々と調べていたのですが、その中でいくつか知見を得られたのでまとめようと思います! 権限と認可 権限と切っては切れない関係にあるのが認可です。 権限はある操作を実行できる権利を指します。 それに対して、認可は操作を実行する許可を出すため仕組みのことを指します。 例えば、ブログ投稿サービスで考えてみると、以下のような感じです。 権限: 投稿者はポストを編集できる。 認可: ユ

    認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン
    efcl
    efcl 2023/12/08
    DDDにおける認可処理
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