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companyとarticleに関するefclのブックマーク (13)

  • What it was like working for GitLab

    I joined GitLab in October 2015, and left in December 2021 after working there for a little more than six years. While I previously wrote about leaving GitLab to work on Inko, I never discussed what it was like working for GitLab between 2015 and 2021. There are two reasons for this: I was suffering from burnout, and didn't have the energy to revisit the last six years of my life (at that time)I w

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    efcl 2024/02/10
    元GitLabの人。退職後2年のNDAがあったので2年前の話。 GitLabのパフォーマンス問題、DBの削除事件、BYODとエンドポイントセキュリティ、チームのスケール、データによる判断、SaaSとセルフホストの相性の悪さ、Rails、デプロイ
  • ベンチャー企業でQAチームを立ち上げました

    1. はじめに Social Databank Tech Blog Advent Calendar 2023の5日目です。 今回はSocial Databank(以下SDB)でQAチームを立ち上げた話をします。 SDBにQAチームができたのが1年前。それまでQAという組織が存在せず、各メンバーがそれぞれの機能・コードをレビューし、リリースを行なっていました。 そのため、サービスの規模や開発メンバーが増えるにつれて以下の課題が発生しました。 品質が各メンバー・PJに依存する a. 検証項目が作成する人によって粒度が変わる b. テストコードを書くPJとそうでないPJがある c. 仕様が特定のメンバーに属人化している 品質に関するルールや規定がない a. 障害が発生しても有識者が場当たり的に対応している b. リリースに関する判定基準がない 以上の理由から、QAチームを立ち上げ組織全体の品質向

    ベンチャー企業でQAチームを立ち上げました
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    efcl 2023/12/08
    QAチーム
  • OpenCloud 2023: Software’s AI-Driven Watershed Moment - Battery Ventures

    Our investment staff works together as a single, global unit to evaluate and support potential investments. PEOPLE Investment Partners Investment Team Operating Partners/EIRs Firm Operations Portfolio Services See All We exist to support our companies, and we have focused expertise in areas including talent, business development, marketing and communications and growth/leadership. SERVICES Busines

    OpenCloud 2023: Software’s AI-Driven Watershed Moment - Battery Ventures
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    efcl 2023/11/15
    今年SaaS企業でIPOしたのKlaviyoだけという話。 ビジネス的なメトリクスとか、開発的なメトリクスとかもあって面白いレポートだった。 市場の評価がHigh-Burn/High-Growth から Low-Burn/High-Growthへの方針転換しているという話。
  • The Away Team Model at Amazon

    The away team model is overall an IT funding process in which the away teams finance the development of its dependencies to decouple both teams’ roadmaps. It doesn’t affect ownership. After the away team finishes its changes, the service ownership remains with the host teams. The away team model also reflects how Amazon weakly assigns code ownership to service teams. Weak code ownership: Developer

    The Away Team Model at Amazon
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    efcl 2023/07/12
    Amazonのアウェイチームモデルについて。 チーム間の依存関係をなくするためのチームモデル。 アウェイチームが、チーム間の依存関係を切り離す
  • How To Sell Your Startup

    One year ago, my startup was acquired by Amplitude. I received several offers from companies private and public, and had to navigate the strenuous process a day at a time. After closing I realized the acquisition process actually follows a fairly consistent protocol. I documented it for other YC founders, and directly helped three of them through nine-figure acquisitions. I’m open-sourcing the pro

    How To Sell Your Startup
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    efcl 2023/01/01
    Amplitudeに買収されるまでプロセス。 アウトリーチ、NDA、技術的詳細、ビジネス的詳細、Q&A、オファー、チームへインタビュー、タームシート、交渉、デューデリジェンス、合意まで。大体6ヶ月
  • エンジニア給与市場を透明化するサービスをリリースしました。サービスに込めた想い。|田川啓介@起業準備中

    こんにちは。田川 啓介と申します。 私は2008年で新卒でDeNAに入社し、営業やソーシャルゲームエンジニアゲームプロデューサー、ゲーム子会社立ち上げ、人事責任者、執行役員などを経て、現在は、デライト・ベンチャーズで起業準備しています。 そして日、エンジニア向けの給与データベースサービスのβ版をリリースしました。 まだ事業検証の段階ですが、「エンジニアの給与市場を透明にして、評価がもっとフェアにされる世界を目指す」という信念を持ってこのサービスを立ち上げました。今回は、このサービスを立ち上げるに至った大きな3つの出来事、そしてサービスについて少し紹介をさせて下さい。(※少し長いので、お忙しい方はサービス概要だけでも見ていただければ幸いです。) 1. どういうスキルにいくら払うのが妥当なの? 1つ目は、2015年にDeNA Games TokyoというDeNAの子会社を立ち上げることにな

    エンジニア給与市場を透明化するサービスをリリースしました。サービスに込めた想い。|田川啓介@起業準備中
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    efcl 2022/10/04
    透明性が上がると格差が是正はこの本でもあった https://www.amazon.co.jp/dp/B09RZG8KR1/ 一方で透明性あっても公平性(主観や感情が関連)や匿名性(データを人材マッチングで販売するしか無い)は担保できないのでバランスが必要そう
  • 【イベントレポート】柔軟性や効率性とセキュリティを両立したエンジニアリング環境の構築例 @IT NETWORK Live Week 2022 Summer - techtekt

    コロナ禍がきっかけとなり、「SASE」「ZTNA」などと呼ばれるセキュリティフレームワークの考え方と、これを支える技術群に関心が集まっています。社内ユーザーのうち、誰をどのように守ればいいのか。そのためにはどういう技術をどう活用すれば良いのでしょうか。 今回は2022年5月16日(月)~ 2022年5月19日(木)に行われた「@IT NETWORK LIVE Week 2022 summer」の基調講演に登壇したパーソルキャリア シニアエンジニア 柿田の講演よりSASEの導入事例から、エンジニアが働きやすい環境の構築のメソッドをレポートします。 SASE導入ステップとは 重要なのは個々の状況に応じて必要な機能を利用すること たった2人から始まったエンジニア組織 課題の原因は会社の“歴史”と“体制” 外部環境も大きな要因に SASE導入:パーソルキャリアの課題定義 SASEの機能:【セキュリ

    【イベントレポート】柔軟性や効率性とセキュリティを両立したエンジニアリング環境の構築例 @IT NETWORK Live Week 2022 Summer - techtekt
  • 零細企業買収して売却した話|reisaikigyou_ma

    零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。 このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。 ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。 このアカウントで情報提供していた対象会社に対しては、実は僕ともう一人の友人投資をしており、経営のもろもろも二人でやいのやいの言ってやってきた案件なのでした。ということでそんな二人分のメモです、どうぞ。 ケーススタディとして街中にある、どうやって生き延びてるかわからない、ちっちゃい会社って無数にあると思います。 そういう会社を自分が回したらどうなるかな、と考えたことがある人もいるはず。そういう方にピッタリなケーススタディかと思っていま

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  • ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer

    こんにちは、HiCustomer代表の鈴木と申します。 HiCustomerは2017年創業のSaaSスタートアップです。累計2億円強を調達しカスタマーサクセス領域のプロダクトを提供してきました。業界黎明期から続けてきた情報発信のおかげで、カスタマーサクセスに取り組む方は名前くらいは聞いたことがあるかもしれせんが、実のところ直近2年間は事業が停滞し、eNPSが下限の-100を叩き出すほど組織が壊れ、窮地に追い込まれていました。 なぜ僕たちは暗黒期に突入してしまったのか、その原因を結論から書くと、 誤った目標設計 回らないプロダクトのフィードバックサイクル フォーカスの甘いプロダクト開発 事業ドメインと相性の悪い技術スタック 上記4つの合わせ技でモメンタムが失われ、スタートアップの魔法が切れた。 と整理しています。僕たちと同じくアーリー期で雌伏の時を過ごす周囲の起業家とこの件を話すと、皆ほと

    ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer
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    efcl 2022/05/13
    資金調達ドリブンなビルドトラップ問題、プロダクトオーナーが不在の問題、マーケットフィットの精度の問題、技術選定の問題(DynamoDBの特性に合わない問題)などについて https://logmi.jp/tech/articles/321337
  • 年次成長率800%超え!ARR100億円を最速達成したグローバル採用SaaSの「Deel」を徹底分析する|ジャファー / AIRVISA CEO

    なんと「Deel」というシリコンバレーのスタートアップが、ARR1億ドル(約120億円)をたった20ヶ月で達成したというニュースです。 Deelはリモートのグローバル採用を支援するSaaSで、競合ではありませんがAIR VISAとも近い領域なので、今回はDeelのビジネスモデルや何故ここまでの急成長をしているのかなどを探ってみようと思います。 Deelはリモート時代の雇用を最適化するクロスボーダープラットフォームまず課題と解決策という形でDeelが何をしているのか説明しますね。 Deelが実現しているのは、世界中のどんな人材でも”法令を遵守して”リモートで雇用できるようにするということです。 コロナのパンデミックを機に世界中の企業がリモートワーク中心のワークスタイルに舵を切りました。 企業運営をリモートワークに切り替えることで、人材の採用は国内に限定する必要がなくなります。zoomやSla

    年次成長率800%超え!ARR100億円を最速達成したグローバル採用SaaSの「Deel」を徹底分析する|ジャファー / AIRVISA CEO
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    efcl 2022/05/01
    リモートの人採用の問題を解決しているサービス。 国ごとに法律が異なり現地法人コストがあるため、代替雇用サービスを提供、国際送金の管理をしている
  • 日本の会社紹介スライド/採用スライドをまとめてみた

    の会社が会社紹介スライドを出しているのをよく見たので、そのスライドを会社ごとにまとめてみました。 サイト: 日の会社紹介スライドのまとめ SpreadSheet: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1y1pqQhBIV_uGCp-AzxSQwLDOV4v_tIPobnQJmFMJVDc/editの会社紹介スライドをまとめたサイトを作りました。 ← と → キーでスライドをまとめてスライドできますhttps://t.co/TpLeUaEWbn データはSpreadSheetで管理しています。自由に追記してくださいhttps://t.co/jRf9l4bxuG サイトのソースコードは https://t.co/ndSA1UGMyr にあります pic.twitter.com/cGusZatVKF — azu (@azu_re) Octob

    日本の会社紹介スライド/採用スライドをまとめてみた
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    efcl 2021/11/06
    日本の会社の採用スライドまとめ
  • How Replit used legal threats to kill my open-source project

    I think you should take it down and stop working on it. I'll be engaging our lawyers on Monday if it's still up by then. [...] We were a tiny company when you interned with us [...] Luckily we're bigger now, and crucially have a lot of money to pay for top lawyers now if we're forced to go that route. I received an official response from Replit and my open-source project will be back up soon; plea

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    efcl 2021/06/08
    Repl.itの過去のインターン生がある種似たものを作って公開したら、脅しをかけた件について。
  • STORESを支える「運用週」という仕組み - STORES Product Blog

    みなさんは「保守・運用」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか? もしかしたら良いイメージをお持ちでない方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、売り上げを生み出している既存コードの保守運用はビジネス上、新規機能開発と同等かそれ以上に重要な存在です。 保守運用は歴史あるサービスでは欠かせない作業ですが、STORESもその例外ではありません。 STORESの最初のコードが書かれてから、8年の歳月が経ちました。 今となってはコードの量も多く、今年(2020年)の8月に入社した私(@zakky)も全体を把握しきれてはいません。 STORESにジョインした最初の1ヶ月間、「商品の在庫数を一括で更新する機能」の開発に私は専念しており、その他の機能のコードを触る機会がほとんどありませんでした。 目の前のチケットを消化していくのに必死で、周りを見る余裕が無かったとも言えます。 「運用週」との出会い

    STORESを支える「運用週」という仕組み - STORES Product Blog
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    efcl 2020/12/01
    "STORESにおける運用週とは、1週間プロジェクトから離れて以下の運用・保守作業に専念する週のことを指します"
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