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japaneseとdocumentに関するefclのブックマーク (6)

  • 文化審議会建議「公用文作成の考え方」について | 文化庁

    文化審議会は、「公用文作成の考え方」を取りまとめ、文部科学大臣に建議しました。これは、「公用文作成の要領」(昭和26年 国語審議会建議)に代えて、今後、政府における公用文作成の手引として周知・活用されることを目指すものです。 1.経緯 文化審議会国語分科会は、昭和26年に当時の国語審議会が建議し、翌27年内閣官房長官依命通知によって政府内に周知された「公用文作成の要領」の見直しについて検討し、「新しい「公用文作成の要領」に向けて」(令和3年3月)を報告した。この国語分科会報告に基づき、この度、文化審議会は「公用文作成の考え方」を取りまとめ、今後、公用文作成に当たっての新たな手引とするよう、文部科学大臣に建議した。 「公用文作成の要領」は、既に通知から70年ほどを経ており、内容のうちに実態と合わなくなっている部分があった。昨今のSNSによる広報等も含め、一般の人々に直接向けた情報発信にも対応

    文化審議会建議「公用文作成の考え方」について | 文化庁
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    efcl 2022/01/17
    「公用文作成の考え方」 公文書における日本語のスタイルガイド
  • ドキュメントを改善するためのはじめの一歩

    LINE TECHNICAL WRINTING MEETUP Vol.8 2021.10.14 https://line.connpass.com/event/226589/ 「ドキュメントを改善するためのはじめの一歩」 株式会社ソラコム テクニカルライター 矢崎 誠 イベントレポート https://blog.soracom.com/ja-jp/2021/10/25/technical_writing_tips_slack_glossary/

    ドキュメントを改善するためのはじめの一歩
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    efcl 2021/11/06
    用語集と管理
  • 波ダッシュ - Wikipedia:表記ガイド - Wikipedia

    このページのノートに、このページに関する提案があります。(2024年3月) 提案の要約:文体のルールを2022-11-01T14:16:05時点における版までのルールに戻したい この表記ガイドでは、ウィキペディアの記事における表記方法の慣習を説明します。ウィキペディア全体の表記の一貫性を目指し、コンピュータ上で作られる文書であることに配慮しながら、印刷物の慣行に近づける意図があります。記事執筆の際は、できるかぎりこのガイドラインに従うことが推奨されます。 ただし、このガイドラインはすべての記事に絶対に適用しなければならないものではありません。ここに掲載されている表記法と異なる表記を分野ごと、記事ごとに使用する場合、関連分野のウィキポータル・ウィキプロジェクトや、個別記事のノートで合意形成をし、合意事項をわかりやすい形でまとめておくとよいでしょう。 また、このガイドラインに従おうとすることが

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    efcl 2018/06/30
    Wikipediaの表記ガイド。 文字、送り仮名、記号、表現などについてのスタイルガイド
  • 敬語の指針

    敬 語 の 指 針 平成19年2月2日 文化審議会答申 敬語の指針 目 次 1はじめに………………………………………………………………………………………… 第1章 敬語についての考え方 第1 基的な認識 51 敬語の重要性……………………………………………………………………… 62 「相互尊重」を基盤とする敬語使用…………………………………………… 73 「自己表現」としての敬語使用………………………………………………… 第2 留意すべき事項 81 方言の中の敬語の多様性………………………………………………………… 82 世代や性による敬語意識の多様性……………………………………………… 93 いわゆる「マニュアル敬語」…………………………………………………… 104 新しい伝達媒体における敬語の在り方……………………………………… 115 敬語についての教育…………………………………

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    efcl 2016/10/12
    敬語についてのドキュメント
  • RedPenを使って自分の文章を校正してみる - FPGA開発日記

    僕はどちらかというとドキュメントを書くのが好きだ。ドキュメントって、正直言うと何も考えずに書くことができる。普段プログラムを書いたり回路を設計しているときは、頭を回転させないとちゃんとしたものが作れない。しかし、仕様書とかドキュメントって、その実何も考えずに作ることができるのだ。そういう意味で、僕はドキュメント作成はエンジニアにとって急速の時というか、いったん休憩を挟むのにちょうど良いものだと考えている。 ただしそんな気持ちでドキュメント作成に臨んでいるもんだから、クオリティが高いとは言えない。実際、自分で読み直してみると何書いてんだかわかんない時がある。 大学の卒業論文では、第1項を六に自分でチェックせずに先輩に見せたものだから、ずいぶんと訂正させられたものだ。 まあ、文章のストーリー性や組み立て方はともかく、一文一文を読みやすいものにしておきたい。そこで、文章校正ツールとしてRedPe

    RedPenを使って自分の文章を校正してみる - FPGA開発日記
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    efcl 2016/04/02
    https://github.com/azu/textlint-rule-no-doubled-joshi だと助詞の重複の誤爆回避するような実装にしてる。 品詞だけじゃなくて品詞細分類も見ないと、"と"の重複みたいのが起きる
  • JTF日本語標準スタイルガイド (翻訳用)

    JTF日語標準スタイルガイド (翻訳用) 第3.0版 2019年8月20日 一般社団法人 日翻訳連盟(JTF) 翻訳品質委員会 JTF日語標準スタイルガイド JTF日語標準スタイルガイドの12の基ルール 「JTF日語標準スタイルガイド(翻訳用)」の基ルールを以下に簡潔にまとめます。 慣例や許容される例外に関する解説は省いています。詳細な説明については、「JTF日語 標準スタイルガイド(翻訳用)」の各ページを参照してください。 1. 文を、敬体(ですます調)あるいは常体(である調)のどちらかに統一する。 ◯ 文の文型を、敬体または常体 のいずれかに統一します。一般 読者向けのマニュアルでは、通 常、敬体が使われます。 ✕ 文の文型を、敬体または常 体のいずれかに統一する。一 般読者向けのマニュアルで は、通常、敬体が使われま す。 1.1 文体 2. 句読点は「、」と「

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    efcl 2015/10/02
    JTF 日本語標準スタイルガイド(翻訳用) 翻訳時に使う表現のルールなどを書いたドキュメント
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