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素数に関するegory_catのブックマーク (5)

  • 切り捨て可能素数 - Wikipedia

    左切り捨て可能素数[1](ひだりきりすてかのうそすう、英: left-truncatable prime)あるいは単に切り捨て可能素数とは、それ自身が素数であるとともに、左から数字を順に取り除いたものが全て素数であり、さらにどの桁も 0 ではないものをいう。同様に、右切り捨て可能素数も定義できる。 左切り捨て可能素数[編集] 例えば 4632647 は、それ自身が素数であって、左から順に数字を切り捨てた数 632647, 32647, 2647, 647, 47, 7 が全て素数であり、どの桁も 0 ではないので、左切り捨て可能素数である。0 を含まないという条件は、1060+7 のようなつまらない例(切り捨てた数が全て 7 となってしまう)を排除するためである[2]。 左切り捨て可能素数を小さい順に列挙すると 2, 3, 5, 7, 13, 17, 23, 37, 43, 47, 53,

    egory_cat
    egory_cat 2018/12/28
    素数大富豪するなら暗記必須の357686312646216567629137
  • 素因数分解ウェブアプリ – はむかず!

    こんなすばらしいやり取りを見た。 http://anond.hatelabo.jp/20170116210001 http://anond.hatelabo.jp/20170117205622 テレビを見ながら出てきた数字をカジュアルに素因数分解してみるというニーズはあるのだなと思い、ウェブアプリにしてみた。 https://hamukazu.github.io/factorwebapp/ ついカッとなってやった。反省はしていない。作りはじめてからデプロイまで大体15分くらい。 すべてJavaScriptで書いているのでサーバに負荷はかからない。スマホでも動くことを確認した。 スマホで動作確認の様子

  • A112632 - OEIS

  • 美しい反例 - tsujimotterのノートブック

    若い数学者が、壇上へと静かに足を運んでいく。 「だれだあいつは」という声が、どこからともなく聞こえた気がした。 彼は壇上へ上がると、一呼吸置いて自分のノートを開いた。 まだ一言も発していない。 彼は自分の名前さえ名乗らないままに、ゆっくりと、しかし力強く、黒板に数式を1つ書きはじめた。 会場が一瞬どよめいたが、すぐにおさまった。観衆は彼の意図を理解したようだった。そして、静かに拍手が沸き起こった。 彼の口元から、笑みがこぼれたように見えた。 上の文章は私の創作です。とある数学者が、ある問題を解決したシーンを文章にしたものです。 演出は、だいぶ盛っているかもしれません。笑 当時の様子を見た人は、もう生き残っていませんから、事実を確かめようがないのが残念です。 主役の数学者の名は「レオンハルト・オイラー」。オイラーは、上に挙げた「たった一つの数式」を示すことによって、これまで謎だった問いに明解

    美しい反例 - tsujimotterのノートブック
  • オイラーの素数生成多項式の秘密 - tsujimotterのノートブック

    今日はオイラーが発見した, という多項式についてお話したいと思います。 ある特別な に対して,多項式の に整数 を入れていくと,「素数」が次から次へとたくさん出てくるのです。まるで 「魔法の多項式」 です。 これだけでも十分面白いのですが,なんとこれが 「類数」 という「一見まったく関係のなさそうな概念」と結びつくのです。私がこの事実を知ったのは,およそ2年ほど前です。それ以来,その秘密が知りたくてたまらなくなりました。 2年経って,いろいろな勉強をして,ようやく理解のための土台が出来てきたという実感を得ました。今こそ解説にチャレンジしたいと思います。 とはいえ,なかなかに難しい話ですし,私が理解しているレベルのほぼ最前線です。そのため,わかりやすく嚙み砕く余裕はほとんどありません。整数論の知識はかなり求められますし,普段の記事と比べてもだいぶレベルが高いかもしれません。その点ご了承くださ

    オイラーの素数生成多項式の秘密 - tsujimotterのノートブック
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