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ブックマーク / tablo.jp (3)

  • 「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO

    写真はイメージです 昨年末にこんな記事がありました。 『歴史修正主義を扇動した「論破」文化 感情に訴える言葉の危険性』(2021年12月6日 朝日新聞デジタル) 《相手を言い負かした方が正しいと思わせる「論破」という言葉がいまネット上にあふれています。社会学者の倉橋耕平さんは、この言葉の持つ効果を巧みに利用したのが「歴史修正主義だ」と指摘しています。1980年代末に生まれた「論破カルチャー」が社会にもたらす負の影響について、聞きました。》 ここで紹介されている倉橋耕平氏の「歴史修正主義とサブカルチャー」(青弓社2018年)は面白かったです。第二章は『「歴史」を「ディベート」する』でした。 いわゆる歴史修正主義者は討論ではなくディベートを好むという。真実よりも説得性が重要視されるからである。事実を相対化し、他者を言いくるめることそれ自体が目的の中心になる。こうした言説のうちには、「論破」への

    「論破」がカッコイイとされる風潮にそろそろ終結を 「真実とは何か」を追求すべき│プチ鹿島 | TABLO
    egory_cat
    egory_cat 2022/10/11
    オーシャンまなぶ
  • ある地下アイドルの"AV転身デビュー"に隠された壮絶な物語|ほぼ週刊吉田豪

    愛人疑惑で休業していた元CAMOUFLAGEの高橋しょう子=高崎聖子に、失踪騒ぎを起こした某ギャル系アイドルグループ出身の羽咲みはるに、アイドル時代からAV&オナニー好きを公言していたSIRの佐倉絆と、過去にボクと仕事上の接点があったアイドルのAV転身が最近増えてるんですけど、そんな時代だからなのか、なぜかこのボクに便乗したAVまで登場。『元地底アイドルがAVでセカンドデビュー! 有名プロインタビュアーも驚愕? こんなドスケベな私ですけど推してくれますか?』って、こんなタイトルを付けてること自体に驚愕しますよ! で、この作品に出ている大西りんかという「元地下アイドル」は、作中に「とびっこを装着し、想い出の地、赤羽を巡りつつアイドル時代を 懐かしむ」という展開があることからもわかるように、赤羽を拠点とする某アイドルグループの元メンバー。彼女も「自分の好きな物のアイドルとはちょっと違った」「

    ある地下アイドルの"AV転身デビュー"に隠された壮絶な物語|ほぼ週刊吉田豪
    egory_cat
    egory_cat 2019/01/14
    うわー。昔アンタッチャブル柴田のラジオで聞いた話の顛末。
  • ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇:特集

    ツイッター社が、不審な投稿をするアカウントを削除しました。結果、日国内でも「1000減った」とか「一気に1500なくなってる」というツイートが散見されました。「それだけアヤシイ人が多かったのか」や「これで整理された」という肯定的ツイートが多いようです。何となくですが、大体、1%ぐらいの割合でフォロワーが減ったようです。 が、約48万人のフォロワーが一日にして32万減、現在約16万人になった有名フォトグラファーがいらっしゃいました。大体67%もの減少になります。その有名フォトグラファーの柳内良仁さんのツイートを見てみると、元AKB48の板野友美、中村アンなどのタレントを撮影しているようです。 が、いかに売れっ子とは言え、67%ものフォロワーが減るのは不思議です。 因みに日経新聞7月13日版によると、 「場合によっては「かなりの減」を経験するユーザーも出るとしている。米紙ニューヨーク・タイム

    ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇:特集
    egory_cat
    egory_cat 2018/07/14
    売れっ子カメラマンが32万人もいたのかぁ
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