どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは本作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 本日はよろしく
僕の今年のゲーム・オブ・ザ・イヤーとも言えるのが『ペルソナ4』。事前公開されていた温泉Flashをページごとセーブしてみたり、OE-CAKEで千枝をプルプルさせてみたり、ディスクから音声部分だけ抜き出しちゃったりして楽しんだりと、もう骨までしゃぶったワケです。 定価でもいいからFESを出して下さいお願いします状態。 さて、そんな『ペルソナ4』が、12/3にアメリカで発売された模様。アニメ絵なベタキャラゲーだしPS2タイトルだしということで、あんまり話題にもならないんだろうなーと思っていたら大間違い。 絶賛の嵐です。 レビュースコアは満点連発。今年の日本産ゲーム、いやすべてのゲームの中でもトップクラスの評価となっています。 以下ざくっと和訳。いつも以上に英語に自信がありませんが、極端に的はずれではないはず…。誤訳ってたらすいませんorz。 ※16:29追記:スコアは「metacritic.c
7月19日からラスベガスで開催されていたEvo 2009(Evolution Championship Series)のストリートファイターIV決勝戦で、日本の“The Beast”ウメハラこと梅原大吾選手が、長年のライバルであるアメリカのチャンピオンJustin Wong選手を下して優勝したそうです。 敗者復活で挑んだJustin Wong選手は、本来のメインキャラクターだったルーファスを使用せず、アベルを選択して裏をかこうとしますが、リュウを操る梅原氏には奇襲が通用せずあえなく一戦目を敗退。その後、キャラクターをバイソンに変更すると、リュウを圧倒して1セット取ることに成功するも、最終的に素晴らしい動きだった梅原氏が長い戦いを制して勝利!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く