タグ

ブックマーク / bci.hatenablog.com (2)

  • 日本で活動する中国公安関係者 - 黒色中国BLOG

    【重要】『少数民族への中国教育の強化で高まる反発』 ■圧力は、いま日にも及んでいます。 ■「(内モンゴルの)両親の所に警察が来て、デモに参加したか聞かれたんですよ。『あなたの息子が海外に行って洗脳されている』って」(内モンゴル自治区出身の男性)https://t.co/nCR1ECZzOx — 黒色中国 (@bci_) February 22, 2021 ▲こちらのニュース、ツイートでは要約しているので、わかりにくいかも知れませんが、ようするに、 現在、日に在住する内モンゴル自治区出身のモンゴル族の男性が、去年9月に東京で行われた中国への抗議活動に参加した。 その後、内モンゴルにいる両親の所に警察が来て、息子がデモに参加したかを聞かれ、「あなたの息子が海外に行って洗脳されている」と言われた。 …ということです。 つまり、 内モンゴルの警察は、なぜかこの男性が日のデモに参加しているの

    日本で活動する中国公安関係者 - 黒色中国BLOG
    electrica666
    electrica666 2021/02/27
    CCP下の中国はこういうことを平然とやるし「できる」国だっていう認識のない人がまだまだ多いのには陰鬱な気持ちになる。日本の常識で考えてはいけない。
  • 劉暁波氏の海葬について - 黒色中国BLOG

    の報道を読むと、劉氏の墓が民主化運動の「聖地」となるのを恐れて中国共産党が海葬(海上での散骨)を親族に要求している…との内容が見られる 確かにそれは中国共産党にとって回避したいことであろうけど、よくよく考えてみると、かつての国家指導者である劉少奇、周恩来、鄧小平も、死後に海葬されている。 そこで、今回の「海葬」がどのような意義を持つのかを、歴史的に考察してみたい。 【目次】 劉少奇の場合 汪兆銘の場合 周恩来の場合 鄧小平の場合 毛沢東の場合 そして、劉暁波氏 劉少奇の場合 劉少奇は、毛沢東が大躍進政策で失敗した後に国家主席となった人物で、毛沢東に敵視され、文化大革命で迫害を受け、中共から除名させられ、失脚後に自宅で監禁状態となり、その後に河南省で倉庫部屋に幽閉されている。 劉少奇 - Wikipedia 1969年10月17日、河南省開封市に移送。寝台にしばりつけられて身動きができぬ

    劉暁波氏の海葬について - 黒色中国BLOG
    electrica666
    electrica666 2017/07/16
    こういう話に触れて改めて教科書で学んだ“歴史“が連綿と受け継がれているんだなとハッとする。長い人類の歴史で尊重されるようになったこと自体がここ最近のことであるというか。
  • 1