2012年春モデルとして登場するシャープ製の「AQUOS PHONE 104SH」は、OSバージョンは公表されていないが“次期プラットフォーム”を搭載しているのが大きな特徴。1.5GHzデュアルコアCPUやHD液晶などスペックにもこだわった。 2012年春に登場予定のソフトバンクの「AQUOS PHONE 104SH」(シャープ製)は、次期プラットフォームに1.5GHzのデュアルコアCPU、ULTRA SPEEDに対応し、最先端の機能を求めるユーザーにオススメできる1台。OSについてソフトバンクモバイルは「次期プラットフォーム」としており具体的なバージョン名は明言していないが、コードネーム「Ice Cream Sandwich」で知られるAndroidの次期OSが採用されるものと思われる。 プロセッサーは「OMAP4460」で、1.5GHz駆動のデュアルコアCPUを搭載する。下り最大21M