Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
Sony Mobileが一部のXperiaスマートフォンを対象にしたWindows用のROM焼きツールを開発、ベータ提供を開始しました。 このROM焼きツールは、ブートローダーアンロック済みのXperiaにSony Mobile提供の公式ROMをインストールするためのもので、カスタムROMから公式ROMに戻す場合、ICSビルドからGingerbreadビルドにダウングレードするのに役立つものとなっています。 アンロック済み端末で使えると言っても現時点ではXperia S、Xperia arc、Xperia arc Sの3機種でしか利用できません。一応、機種追加の予定はあるそうです。 「Emma」という名前のROM焼きツールをPCにインストール・起動。XperiaをFlashモードでUSB接続します(Xperia Sの場合はボリュームダウンを押しながらUSB接続といった感じ)。すると、Emm
Xperiaシリーズの新機種が発表された。Facebookと連携した「Xperia miro」は専用のイルミネーションを備えるほか、「いいね!」や投稿などをより簡単に利用できるという。OSはAndroid 4.0。ディスプレイは3.5インチ。 Sony Mobile Communicationsが6月13日、Facebook上でXperiaシリーズの新機種「Xperia miro」を発表した。この新機種は、Sony MobileがFacebook上で展開していたキャンペーンの一環で発表されたもの。ユーザーが「Fast Forward and change the future!」ボタンを押すごとに発表までの時間が20秒ずつ短縮され、当初発表予定だった6月22日から9日と4時間58分短縮されての発表となった。2012年第3四半期(7~9月)に世界で発売される予定。 Xperia miroはF
「スマートフォンを越えた体験をお届けする」――新生Sony Mobileが目指すもの:Mobile World Congress 2012(1/2 ページ) Sony Ericssonがソニーの100%子会社となったことで、2月15日から「Sony Mobile Communications(以下、Sony Mobile)」に社名変更。2月27日から3月1日まで開催されたMobile World Congress 2012(以下、MWC)ではSony Mobileとして初めて出展し、新モデル「Xperia P」と「Xperia U」も発表した。Sony Mobileの強みはどこにあるのか。Head of Product portfolio Planningの大澤氏に話を聞いた。 100%ソニー傘下になったことで連携しやすく ―― CESで発表した「Xperia S」「Xperia ion」
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3月にソニー・エリクソンが「Xperia X10(日本向けモデルの型番はSO-01B)」のAndroid 2.3アップデートを実施することを告知していましたが、正式な時期が決定しました。 また、Android 1.6から2.1を経て2.3へとアップデートされることになった同機種ですが、アップデートが実施されるか否かを分ける大きな要素として、本体に内蔵されている「メモリ」が挙げられています。 Update on Gingerbread for Xperia? X10 | Product Launch Blog ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンの公式ブログによると、同社は「Xperia X10」のAndroid 2.3(Gingerbread)へのアップデートを8月上旬に実施する予定であるそうです。残念ながらあくまでグローバルモデルの「Xperia X10」の話であるため、
スマートフォンを選ぶ上で、タッチパネルがきびきび動作するかどうかは重要なポイントだ。今回はNTTドコモの「GALAXY S II SC-02C」「MEDIAS WP N-06C」「Xperia acro SO-02C」「Optimus bright L-07C」「AQUOS PHONE SH-12C」、auの「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」「Xperia acro IS11S」「G'zOne IS11CA」、ソフトバンクの「AQUOS PHONE 006SH」「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」「Sweety 003P」(計12機種)のホーム画面とブラウザ(INFOBAR A01とG'zOne IS11CAを除く)を実際に操作しながら撮影した動画を掲載するので、操作感を確認するための参考にして
昨年末ごろからAndroidスマートフォンが普及し始め、先行するiPhoneと国内でもシェアが逆転するなど、盛り上がりを見せていますが、LISMOなどのサービスが提供されているものの、iTunesを利用できるiPhoneと比較して「音楽サービスが強くない」と感じる人も少なくないのではないでしょうか。 そんな中でソニーが音楽配信サービス「Music Unlimited powered by Qriocity」をAndroidスマートフォンでも利用できるようにすることを発表しました。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | Music Unlimited powered by Qriocity? アンドロイド対応の携帯機器向けにサービス開始 ソニーのプレスリリースによると、同社は音楽配信サービス「Music Unlimited powered by Qriocity
Sony Ericssonは2月6日 (米国時間)、米NFLのプレイオフ最終戦「第45回スーパーボウル」のテレビ中継で、ゲームコントローラを備えたAndroidスマートフォン「XPERIA PLAY」の外観を公開した。同時にFacebookファンページを通じた情報提供を開始し、2月13日に公式発表を行うことを明らかにした。同日は「Mobile World Congress 2011」(バルセロナ)の開幕前日にあたる。 米アメリカンフットボールリーグの王座決定戦スーパーボウルは、米国で最高視聴率を叩き出すスポーツイベントであり、またテレビ中継の1秒あたりのCM価格が世界でもっとも高いイベントである。そのスーパーボウルで放映されたXPERIA PLAYの広告は、もぐりの医者が手術をしているような怪しいシーンから始まる。手術を受けていたのはAndroidのマスコットで、両手に親指が付けられて街に
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