ソ連に関するequalsuのブックマーク (2)

  • 今週日曜16日まで!本郷の雑貨店Mitteで行われている「ソ連の飴紙展 ロシアとバルト3国のレトロパッケージ」に行ってきた : おそロシ庵

    今週日曜16日まで!郷の雑貨店Mitteで行われている「ソ連の飴紙展 ロシアとバルト3国のレトロパッケージ」に行ってきた 東京、郷三丁目にある雑貨屋Mitteから以前も行っていた「ソ連の飴紙展」の第二弾、「ソ連の飴紙展 ロシアとバルト3国のレトロパッケージ」を開催中なので取材に来てほしいとステマ依頼があったので行ってきました! 丸ノ内線、郷三丁目の駅を出てすぐのところにお店はあります。 展示室に入ると、前回同様ところ狭しとお菓子のパッケージが展示されていました。 関連記事:ソ連時代のお菓子の包み紙のデザインが素晴らしい!お菓子の思い出とともに紹介します!! とてもたくさんあって全て紹介しきれないので、自分が気になったものをピックアップ。 まずはこの熊。 ・・・たぶん、熊。 飲み物のラベル達。 これは瓶に張るやつ。 Mitte店主一押しのソビエトペプシとファンタ。 関連記事:ソ連=ペプ

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  • ベルリンの壁崩壊直後のソ連で飛行機乗り換えた思い出 - 仮想と現実

    1989年11月にベルリンの壁が崩壊して25年が過ぎた、僕がはじめて海外旅行をしたのは1990年2月。ロンドンに二週間滞在したのだが、このとき使用した航空会社が当時のアエロフロート・ソビエト航空であり、成田からロンドンへ行く途中モスクワで乗り換えだった。 なぜわざわざソ連の航空会社を使ったかという話だが、当時は格安航空券のブームで、エービーロードなどの旅行情報誌を見れば「ツアー」とは名ばかりの航空券のバラ売りツアー(最低催行人数2名、添乗員なし、ホテルなしとかのツアー)」の情報が一覧できたので、その中で一番安いのを選んだらアエロフロートだったという話である。よく覚えていないが、ロンドン二週間のツアーで10万円を切っていたのではないかと記憶している。当時ロンドンに知人が住んでいたので、格安のフラット(週払いの下宿みたいな宿)を手配してもらってでかけたのだが… 機体は確かツポレフTu-154だ

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