世界と写真に関するequalsuのブックマーク (5)

  • 20世紀初頭の大富豪が22年に渡り世界中に写真家を派遣し撮影した壮大なカラー写真プロジェクト「The Archives of the Planet」

    20世紀初頭の大富豪が22年に渡り世界中に写真家を派遣し撮影した壮大なカラー写真プロジェクト「The Archives of the Planet」 今から遡ること約100年、フランスの大富豪が私財を投じて始めたのが地球を記録するという壮大なプロジェクト「The Archives of the Planet」。かつて世界中に存在していた独特な伝統文化や風景など、現在では失われてしまった過去のエキゾチックな世界が記録されています。 写真プロジェクト「The Archives of the Planet」は、20世紀初頭にフランスの銀行家で大富豪でもあったアルベール・カーン(Albert Kahn)氏が、1909年〜1931年の22年間に私財を投じて世界中の50カ国以上へ写真家を派遣して撮影したもの。最初期のカラー写真技法「オートクローム」で撮影された約7万2000枚のカラー写真や18万300

    20世紀初頭の大富豪が22年に渡り世界中に写真家を派遣し撮影した壮大なカラー写真プロジェクト「The Archives of the Planet」
  • 「ピサの斜塔は600年の間に階段もこんな変化を遂げた…」年月の力はすごいと驚かれていた写真 : らばQ

    「ピサの斜塔は600年の間に階段もこんな変化を遂げた…」年月の力はすごいと驚かれていた写真 傾いたタワーとして有名なイタリアの「ピサの斜塔」。長い間に人々が上り続けているうちに、大理石でできた階段が摩耗しています。 1372年に完成してから640年以上が経過していますが、「階段のすり減り具合も斜塔ならでは」だと感心されていました。 写真をご覧ください。 階段にうねりが出来ていますが、これは人が歩いたことにより、少しずつ削れて行った結果です。 塔の傾きに沿って、摩耗場所も中心ではなく、斜めにへこんでいるのです。 こんなところにも、斜塔ならではの特徴が出ていたのですね。 長期に渡って人々の影響を受けたものは他にも数多く存在するようで、海外掲示板にもいろいろな例が出ていました。 コメントをご紹介します。 ●おもしろいのは、塔の再建時にこの階段をひっくり返そうとしたんだ。裏側はまだ平らだろうと思っ

    「ピサの斜塔は600年の間に階段もこんな変化を遂げた…」年月の力はすごいと驚かれていた写真 : らばQ
  • フランシスコ・ザビエルの遺体を公開、インド・ゴア

    インド・ゴア(Goa)州のセ大聖堂(Se Cathedral)で、イエズス(Jesuit)会宣教師フランシスコ・ザビエル(Francis Xavier)の遺体にお参りするインドのキリスト教徒ら(2014年11月22日撮影)。(c)AFP/PUNIT PARANJPE 【11月23日 AFP】インド南部ゴア(Goa)州オールドゴア(Old Goa)で22日、16世紀のイエズス(Jesuit)会宣教師フランシスコ・ザビエル(Francis Xavier)の遺体が公開された。 インドの大司教らによるミサの後、遺体は普段安置されているボム・ジーザス教会(Basilica of Bom Jesus)からセ大聖堂(Se Cathedral)に運ばれた。 厳しい警戒態勢が敷かれた沿道には遺体を運ぶ行列が始まる前から大勢の人たちが詰めかけた。公開されたザビエルの遺体にお参りしようと世界中から集まった人たち

    フランシスコ・ザビエルの遺体を公開、インド・ゴア
  • 宇宙から見たベルリン分断の名残 NHKニュース

    かつて東西を分断していたドイツのベルリンの壁が崩壊して9日で25年を迎えましたが、上空から撮影されたベルリンの街の写真からは、今も、東西の分断の名残がうかがえます。 カナダ人の宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさんは、去年4月、およそ320キロ上空の国際宇宙ステーションから、ベルリンの夜の街の様子を撮影しました。 フェイスブック上に公開された写真からは、当時の西ベルリンに当たる地区の街灯が白く見えるのに対して、当時の東ベルリンに当たる地区は黄色く見えるのが分かります。 ドイツのメディアなどによりますと、色が違って見えるのは、西ベルリンに当たる地区では、今でもガス灯が多く使われている一方で、東ベルリンに当たる地区では、主にナトリウム灯が使用されているためだということです。 当時、周囲を壁に囲まれた西ベルリンでは、東側に依存していた電力の供給が止められた場合に備えて、ガス灯が多く設置されたのに対

    宇宙から見たベルリン分断の名残 NHKニュース
  • 【どうしてこうなった】世界の理解不能すぎる建築ミス(テリー) : 哲学ニュースnwk

    2014年10月05日18:00 【どうしてこうなった】世界の理解不能すぎる建築ミス(テリー) Tweet 1: 不知火(家)@\(^o^)/ 2014/10/05(日) 11:37:13.78 ID:WqKgJg9g0●.net 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1412476633/ ソース:http://youpouch.com/2014/10/04/229058/ 【どうしてこうなった】世界の理解不能すぎる建築ミス(テリー) http://sociopouch.files.wordpress.com/2014/10/doushite0.jpg 【1. 階段を上るとそこは天井だった】 「この階のお買い物はすんだわ! さて次の階へ? ルンルン」なんて前を見ずに歩いていたら、 ごちーんと天井に頭を打ち付けてしまいそうな階段。「こ

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