読書と文章に関するequalsuのブックマーク (3)

  • 本の感想を書くんじゃない、読書体験の感想を書くんだ - ←ズイショ→

    こんにちわ、ブログにたまに映画や何かしらの感想を書いて怒られたりお礼を言われたり相手にされなかったりなどする人こと俺こと僕です。 「感想文の書き方」の話題を見かけて、他の人の「感想文の書き方」について書いた文章をもっと読みたいなぁと思った僕は「ならばまず俺が書く!」という結論になりました。「俺に続け!」って感じの一番最初に殺されるポジションです。俺がわれた後にみんなが口々に「目だ!目を狙え!」とか「火だ!松明を向けろ!」とか言い出すんだけど別に俺が死に際に目を潰したとか俺が死に際に火を放ったら怯んだとかじゃなくて、なんか俺の死をキッカケにみんなが閃いたみたいな感じで突然対処法を編み出して俺以外の犠牲者出ないみたいなパターンあるじゃないですか、アレが僕なんですけど。 全体として「物語」の感想文を前提に考えてます。僕がほとんどそういうのにしか手を伸ばさないからです。あと無理して読んだ

    本の感想を書くんじゃない、読書体験の感想を書くんだ - ←ズイショ→
  • 書評はこんなふうに - 作品メモランダム

    400ページほどある内容の詰まったを、わずか1000文字で紹介する。 これはある種スポーツのようであるというか、腕力を問われることなのであります。なにをどう考えたって、の内容を圧縮・取捨選択せざるを得ません。 短くまとめられるんなら、作家だって最初っから短く書くよねと述べたのは、太宰治だったでしょうか。書き手が必要と考えて書いた文を要約してしまうのですから、えらいことであります。 ではどこを捨ててどこを採ればよいか。その選択には、書評する者の着眼やものを見る目が隠れもなくあらわれてしまいます。そう、書評とは、対象であるを評するようでありながら、その実評する者こそが問われる、考えようによっては大変な作業であります。などと申せば、「なにをそんなオオゲサな」とお思いになるかもしれませんが、これホント。 評価者がなにを気にしているかこそがあらわになるもの、と言ってもよいでしょう。だから当は

    書評はこんなふうに - 作品メモランダム
  • ブログ1周年で読まれた書評記事ベスト10。|自然体ミニマリスト

    を読むのが好きです。 しかし家事・育児などの日常生活に追われてしまい、読書はどうしても後回しになりがちでした。そこで昨年11月から「書評記事を1か月に2つ書く」という目標を立て、半強制的にを読むようにしています。(そうでもしないと私は読書の時間を作れないのです) 今回は、先月1周年を迎えた当ブログの書評(読んだ)カテゴリーからよく読まれたベスト10をご紹介しますね。 第10位接続詞の持つ意味と使い方を学ぶ教科書のようなで、著者は日語研究を専門とする教授です。 www.hoshinokiiro.com 第9位現在99歳の現役医師である著者が紹介する、経験に基づく元気で長生きする秘訣が書かれています。見習いたいことが多いです。 www.hoshinokiiro.com 第8位「相手を思う気持ち+技術→おもてなし」ということを学びました。著者はソムリエとして有名ですね。 www.hos

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