昨シーズンの冬のこと。 ぼくは群馬県の赤城山に登山をしに行って滑落し、足首を折ってレスキューヘリで病院まで運ばれる事態となった。 めったにあることではないこの経験を、強い自戒を込めて語り残したいと思う。 ※注:山岳救助は命がけの非常に危険な任務です。この記事を読んで、「レスキューって簡単に来てくれるんだ」とか絶対に思わないでください。
旅を題材にした写真は実に見がいがある。同じ場所でも同じ瞬間は二度と訪れないのが魅力の一つかもしれない。自らも旅路にいるかのような感覚を味わわせてくれるのだ。写真でもこれだけ心奪われるのだから、本動画だと感動もひとしおのはずだ。 スポンサーリンク 乗船中のさまざまな出来事がぐっと短縮 地球は生きている 乗船中のさまざまな出来事がぐっと短縮 この動画は30日間の船旅をこま撮りで撮影した8万枚にも及ぶ写真を、10分間の動画に縮めたものだ。1分間当たり8000枚、1秒間当たり133枚の写真が収録されている計算になる。これだけでもかなりの労力のはずだ。 そして、映像の迫力がなんとも素晴らしい。現れては過ぎ去っていく雲や船を見ていると、重量のある貨物船が高速で移動しているかのような錯覚を起こすほどだ。 満天に広がる星空から嵐の日まで「空の表情」も喜怒哀楽が豊かだ。この動画は変わりゆく一天の様子を余すと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く