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ブックマーク / blog.shibayu36.org (56)

  • Goで関数の引数に、union型っぽくstruct Aもしくはstruct Bのどちらかを受け取れるようにしたい - $shibayu36->blog;

    Goで関数の引数に、struct Aという型もしくはstruct Bのどちらかを受け取るということをしたかった。interfaceをちゃんと切ってそれに必要なメソッドをAとBに実装することで実現できることを知った上で、あまり丁寧にそういうことをせずにやりたい。 色々調べると、genericsを使うとできるようだ。 package main import "fmt" type A struct { Field1 int } type B struct { Field2 string } type AorB interface { A | B } func PrintAorB[T AorB](s T) { // Tで受け取ったものをそのままs.(type)とは出来ないので、一旦anyへキャスト switch v := any(s).(type) { case A: fmt.Println(v.

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    gfx 2024/02/27
  • 妻が書いた「めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし」が発売されました - $shibayu36->blog;

    PRです。が書いた「めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし」が日発売されました。 めんどくさがりやの自分の機嫌を取る暮らし (BAMBOO ESSAY SELECTION) 作者:てらい まき竹書房Amazon 僕から見ても、はめんどくさがりやなのに「こんな生活がしたい!」という理想は高い性格に見えています。そういう性格を満たすために色々工夫をしているのですが、その工夫がコミックエッセイになりました。目次をピックアップすると、こういう話題を取り上げています。 髪の毛のケアがめんどくさい…でも、ツヤツヤ髪になりたい! 文字だけのを読むのがむいてない…でも、いろんな知識を身に付けたい! 果物の皮をむくのがめんどくさい…でも、フルーツたくさんべたい! お湯を沸かすのがめんどくさい…でも、お白湯生活始めたい! 眉毛を描くのがめんどくさい…でも、似合う眉毛を手に入れたい! 花を育てる才能

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    gfx 2023/08/10
    とりあえずポチってみた。
  • クラスター株式会社に入社しました - $shibayu36->blog;

    2023/07/01よりクラスター株式会社に入社しました。 corp.cluster.mu 今回もいくつかオファーをもらったが、次の理由からクラスター株式会社へ決めた。 とにかくクリエイターを応援したい 社内にもクリエイター気質の人が多そうだ リアルタイム通信サーバーなど、裏側のシステムにワクワクする VR自体が子供の教育を改善しうる とにかくクリエイターを応援したい 転職活動の際にいろんな転職軸を言語化していたのだが、結局のところ自分がどうしても貢献したいプロダクトでなければモチベーションを保てないと感じた。もう一度これまでの仕事を振り返った時、自分は「漫画家・小説家・ブロガーなどのクリエイターが、自分の作ったプロダクトによって報われた時」に非常に嬉しく感じる1ことに気づいた。 クラスター株式会社は現在clusterというメタバースプラットフォームを作っているが、単純にメタバースプラット

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    gfx 2023/07/04
    お〜〜そうきたか。転職おめでとうございます!
  • LLMを理解する一歩として「ゼロから作るDeep Learning」をやった - $shibayu36->blog;

    LLM、GPT界隈を追いかけていて、GPTの仕組みと限界についての考察(2.1) - conceptualizationという記事を見かけた。これを見たとき、「どういうことか全然理解できない」という気持ちになった。また、その他LLMの解説記事を理解できないことが多く、自分の機械学習知識不足が明確になった。 理解できなかったことは悔しいし、LLMやChatGPTをうまく使いこなすには最低限どのような原理で動いているか理解したいと感じた。そこで一歩目として「ゼロから作るDeep Learning」を完走した。 ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装 作者:斎藤 康毅オライリージャパンAmazon 知識なしからはじめたので時間はかかったが、次のように進めていった。 自分もコードを写経しながら読む レポジトリは https://github.co

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    gfx 2023/05/23
    "完走したことにより、「ディープラーニングは魔法のように見えてしまう」から「詳細は分からないけどなんとなくやっていることの方向性は分かる」くらいにはなれたかなと思う"
  • 株式会社アンドパッドに入社しました - $shibayu36->blog;

    2021/10/01から株式会社アンドパッドに入社しました。初めての転職なので緊張しているけれど、早めに馴染みたい。 andpad.co.jp 転職活動をしている中でいくつかオファーをもらっていたが、以下の理由で株式会社アンドパッドに入社を決めた。 裏側よりの難しい課題をクラウドネイティブな設計で解決するタスクができそう 組織規模が急拡大していて、組織マネジメントの経験が深まりそう 採用フローがしっかりしていて、今後も良い人がどんどん入ってきそう 裏側よりの難しい課題をクラウドネイティブな設計で解決するタスクができそう これまでのエンジニア経験の中ではインフラ〜フロントまで全体的に触ってきたが、自分の中ではインフラ領域〜バックエンド領域の中間くらいのエンジニアリングに最もモチベーションが湧いていた。またクラウドネイティブな設計をもっとできる機会があればなあと思っていた。 このように考えてい

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    gfx 2021/10/01
  • 株式会社はてなを退職しました - $shibayu36->blog;

    2021年8月13日の日が最終出社日でした。しばらく休暇を取り、10月から別の会社でエンジニアをする予定です。 はてなには2010年4月にアルバイトとして入社し、2012年4月からは社員として入社したので、アルバイト2年、社員9年4ヶ月と非常に長い間所属した。仕事の中で、周囲の人の優秀さに圧倒されながら学習とアウトプットをし続け、またいろんなチームや職種を経験させてもらえたおかげで、自分自身がかなり成長できた。はてなに入社できたことで、エンジニア経験がほぼないところから大きく成長できたため、誇張なく人生が変わったと思う。 はてなで経験できたこと 当に色々経験できたのだが、自分の中で当に良い仕事ができたなーと思ったことはこんな感じ。 世界規模で動く通知システム はてなブログMediaの立ち上げ カクヨムの立ち上げ 魔法のiらんどのリプレース ブログチームでのチーム改善や、Mackere

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    gfx 2021/08/13
    うおーっ!!!お疲れさまでした!!!
  • 継続的に学習するために効いたやり方3つ - $shibayu36->blog;

    育児していて時間があまり取れない状況下で継続的に学習するために色々な方法を取り入れているんだけど、その中で最近めちゃくちゃ効いた3つのやり方を紹介。 やりたいことリストを作っておく 今日のTODOリストを作る 2分間コーディング やりたいことリストを作っておく 自分が学習したいことの一覧があると、優先度を決めやすくなり、またやりたいことが1つ終わった後すぐに次に取り組むこともできる。そこで僕はTrelloでリストを作り、とにかく少しでもやってみたいと思った開発や、読みたいと思ったなどがあれば追加している。 今日のTODOリストを作る 時間が空いてから「今日はこれから何をやろうかな?」と考えていると、途端にやる気がなくなってダラダラしてしまう。そこで先に今日のTODOリストを作っておくということをやっておく。ポイントとしては 細かい家事やプライベートでやること、勉強すること全て含めて同じリ

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    gfx 2021/05/11
    TODOリストを毎日眺めてるときはたしかに趣味も仕事も進捗めざましくなるんだけど、いつも徐々にTODOリストを見る頻度が減ってしまうんだよな。どうしたもんか。
  • TypeScriptで「Reactを自作しよう」をやってみた - $shibayu36->blog;

    最近2分間コーディングのすすめ、コードを書く習慣のハードルを下げるに触発されて2分間コーディングをやってみている。まずは昔興味が出ていたReactを自作しようをやってみたのでメモ。 やった様子は https://github.com/shibayu36/building-own-react に置いた。メインファイルは https://github.com/shibayu36/building-own-react/blob/main/src/index.tsx create-react-appしたままだと色々おかしくなったのでejectして手直ししたり、JSXのtranspileを置き換えるためにwebpackの設定を少しいじったりしたところが苦労した。そのあたりについては https://github.com/shibayu36/building-own-react/commits/mai

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    gfx 2021/04/15
  • 読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;

    最近以下のような記事やを読み読書法を変えてみたところ、知識の吸収速度・引き出し速度が上がったと感じるので紹介。 kentarokuribayashi.com 知的戦闘力を高める 独学の技法 作者:山口周ダイヤモンド社Amazon やり方 以下のような流れで読書している。 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく 全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱり面白いと思ったところは赤のハイライトを付け直す 赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する 特に面白い部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する 学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ 自分の中で学びたいテーマがあってを読むはずなので、そのテーマについて書いてありそうな

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    gfx 2021/01/06
  • GitHub Actionsでeslintを動かすだけでFiles changedにlint errorが表示されて便利 - $shibayu36->blog;

    GitHub Actionsでeslintを動かすだけでFiles changedにlint errorが表示されるのが便利すぎたので紹介。 様子 https://github.com/shibayu36/typescript-cli-project/pull/7/files やり方 GitHub Actionsでsetup-nodeを使った上でeslintを動かすだけ。 まずGitHub Actionsでlintを実行するように設定する .github/workflows/lint.yml npm run lintの実体はこんな感じ package.json これだけで上で紹介したようにlintのエラーがFiles changedに出てくる。便利。 仕組み Problem Matchersという仕組みを使っているみたい。例えばsetup-nodeだと .github/eslint-sty

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    gfx 2020/11/10
    "Problem Matchersという仕組みを使っているみたい"
  • TypeScriptの型を手に馴染ませるためにやっていること - $shibayu36->blog;

    最近TypeScriptが好きで勉強していっている。しかしなかなか型定義周りが手に馴染まず、少し複雑な型定義を読んだり、自分でユーティリティ型を定義したりすることが難しかった。 そこで型を手に馴染ませるために色々学習をしてみたので、やっていることをメモしておく。 まずざっとTypeScriptの型概要を学ぶ まずTypeScriptでの型を簡単に学ぶには以下の2つの資料がわかりやすかった。 TypeScriptの型入門 - Qiita TypeScriptの型初級 - Qiita ひたすら型演習をする 資料を読むだけでは全く手に馴染まないと思ったので、その後ひたすら型演習をしている。 まずは TypeScriptの型演習 - Qiita 。これは先程の型初級、型入門の記事を書いた人が演習問題を作っているため同じ流れで学習でき、さらに解説編も充実しているので、手を動かしながら学ぶのに最適であ

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    gfx 2020/10/16
  • 締め切りが厳しいプロジェクトで、プロジェクト初期にまずやっておきたいこと - $shibayu36->blog;

    これまで僕は締切がかなり厳しいプロジェクトを数回経験してきた。その経験から、締切が厳しいという特性を持ったプロジェクトの初期にまずこれだけはやったほうが良いということがいくつか見つかったので、今回はそれらを紹介していこうと思う。 前提となるプロジェクト 今回紹介する方法は、次のような特性を持ったプロジェクトを前提とする。 細かい仕様は決まっていないが、作るものの要件はある程度明確である アジャイルの定義におけるスコープ・コスト・品質・スケジュールの中で、スケジュールを特に優先したい(スケジュールを変えられないなど) 数ヶ月以上のプロジェクトである 短いスパンでリリースしてユーザーの様子を見てその後のプロダクトバックログの優先度を変えるような性質のプロジェクトでは、別のやり方を取る必要があると思う。そこは注意してほしい。 プロジェクト初期にやっておきたいことは何か 上記のようなプロジェクト

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    gfx 2020/07/27
  • 最近連載開始して3巻程度で好きな作品たち - $shibayu36->blog;

    社内の朝会のスピーチで発表したのを公開しておく。 漫画の連載追いかけるの好きです。最近連載が始まって単行3巻程度のもので、好きな作品を紹介します。 大ダーク・1巻 大ダーク (1) (ゲッサン少年サンデーコミックス) 作者:林田 球小学館Amazon ダークファンタジーの設定が良いし絵が最高 ドロヘドロの作者の新連載 ドロヘドロも2巻から爆発的に面白くなった漫画だけど、大ダークもそのような雰囲気を感じて楽しみにしてる 夏目アラタの結婚・1巻 夏目アラタの結婚 (1) (ビッグコミックス) 作者:乃木坂 太郎小学館Amazon 殺人鬼と面会室ごしに恋愛していく(????)話。サスペンスっぽい。ハラハラします 医龍の作者の新連載 スキップとローファー・2巻 スキップとローファー(2) (アフタヌーンコミックス) 作者:高松美咲講談社Amazon ほわほわしてて癒やされる。主人公がいい子。 疲

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    gfx 2020/01/10
  • 第二子のための4ヶ月間の半育休生活振り返り - $shibayu36->blog;

    6月の第二子の出産に伴い、1歳9ヶ月 + 0歳という子供の構成になった。これは絶対に大変だろうということで、出産と同時に4ヶ月の半育休(僕の場合は育休を取りながら週1日働く)を取ることにした。今回は育休の振り返りを書いてみる。 どんな形態の育休を取ったか 第二子出産翌日から、4ヶ月半程度の育休を取得した(6月後半〜10月いっぱいまで) 毎週火曜だけ、10:00-16:30の勤務をした。16:30に帰っているのは第一子を保育園に迎えに行くため 最初に言いたいこと まず最初にこれだけは言いたいことがある。それは半育休を取るのではなく、可能なら完全育休をとるべきだったということだ。第一子ならまだしも、第二子の出産なら完全育休にするべきであった。 多少仕事を見れたという良い面はあったが、それよりも疲れや焦りを感じる辛さの方が上回った。また疲れなどの理由で、出社はしているけど結局ほぼ仕事は出来ない状

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    gfx 2019/11/11
    知見だ。
  • Apollo platformのチュートリアルをやった - $shibayu36->blog;

    Hatena-Textbook 2018学習日記(5) - GraphQL編 - $shibayu36->blog;のようにHatena-Textbookを用いて最近のモダンなWebアプリケーション開発の学習をしているのだけど、TypeScript + GraphQL + Apollo Client + Reactの部分でそれぞれの技術の基知識を理解できていなかったので、エラーが起きたときに何から直したらよいかわからない状態になってしまっていた。 前回はGraphQLのクエリについて学んだ - $shibayu36->blog;でGraphQLを少し掘り下げたので、今回はApollo platformについてチュートリアル( https://www.apollographql.com/docs/tutorial/introduction/ )を行いながら学習を進めていった。 Apollo

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    gfx 2019/10/26
  • 「男の子のしつけに悩んだら読む本」読んだ - $shibayu36->blog;

    言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む 作者:原坂一郎すばる舎Amazon そろそろ一人目の子供のしつけが始まる時期だな〜と思ってきたので読んだ。男はこう、女はこう、のような決めつけが結構多くて嫌なところは結構あったが、いくつか参考になるなと思うところがあった。例えば しないときに叱るより、したときに褒める 省略すると子供は理解できなくなるので、省略せずに具体的に伝える 子供が要求してきたら、否定するより前に共感をしとえく しつけも結局マネジメントに近いなと思って面白かった。 読書ノート * しつけは、伝えただけで完了と考える。その場で子供の行動が変わるかどうかは期待しない 241 * 危ないという基準を、他の子供がしていても注意をするレベルにする 342 * 危ないと言い過ぎて好奇心を抑制しないように * しないときに叱るより、したときに褒める 417 * 子供

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    gfx 2019/08/28
  • 「FACTFULNESS」を読んで、自分の会社の長期的な変化にも目を向けたいと感じた - $shibayu36->blog;

    FACTFULNESSというが面白いという話を聞いたので読んだ。前評判どおり、非常に面白く読んで良かったなと感じた。 FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 作者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド日経BPAmazon このは「10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」を教えてくれるであった。このが事例として挙げているのは世界の情勢や貧困などであったが、自分が働いている会社など自分を取り巻く環境にも同じ考え方が適用できるなという印象を持った。 例えば自分の会社について、「最近全然だめで最悪だ」と思うことはないだろうか。僕は何か悪いことが続くと、このようなことが頭によぎってしまうことが多い。しかしこのの「ネガティブ能」という章に書かれている内容を読んで、ハッとさせ

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    gfx 2019/07/08
  • 問題意識を感じたときに「効率的に良い状況に変える」ためのアクションリスト - $shibayu36->blog;

    自分の置かれた環境で問題意識を感じることってありますよね。例えば 上司全然ちゃんとやってくれないじゃん!最悪! 会社にこういう問題あるじゃん!なんで直らないの!最悪! みたいな感じ。 昔はこういう問題意識を持った時、自分で「良い状況に変える」ことに苦労をしていました。しかし、最近は自分の意識を変えることで「効率的に良い状況に変える」ことをしやすくなったなと感じています。そこで今回は、どのように自分が意識を変えたかということと、問題意識を感じた時に最近試しているアクションについて書いてみようと思います。 昔に自分がよくやっていたアクション 問題意識を感じた時、昔に自分がよくやってしまっていたのは 飲み会の場で愚痴る 上司に詰め寄る 問題意識だけを提起する というようなアクションです。このようなアクションをした時、良い上司はちゃんと話を聞いてくれて、実際に問題が解決することも多くありました。

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    gfx 2019/03/04
  • 乳幼児の身体の発達の仕組みを学ぶ - 「やさしく学ぶからだの発達」読んだ - $shibayu36->blog;

    自分の子供が身体の発達に苦労してまして(1才の時点でおすわりが出来ず、専門病院を勧められて通っている)、病院に行くにしてもその辺りの知識を前提として持っておきたいなと思い「やさしく学ぶからだの発達」というを読んだ。 やさしく学ぶからだの発達 作者:林万リ全国障害者問題研究会Amazon この横浜市総合リハビリテーションセンターの人たちが子供の身体発達について教えてくれるである。どの時期にどういう動作ができた方が良くて、その動作が出来た方が良い理由はなぜで、その時期に気にする問題とその問題に対応する練習はどういうものがあるか、などといったことが時期ごとに書いてあるので非常に分かりやすかった。このような方式で書いてあるため、とりあえず自分がやっていきたいアクションというのも決めやすい。子供の身体の発達に悩んでいる人にはおすすめ。 このの中で印象に残ったことは2点。 3~4ヶ月の時期に

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    gfx 2018/12/19
  • エンジニアと1on1をするときの事前面談シートテンプレート - $shibayu36->blog;

    はてなのチーム横断のエンジニアメンター制度 - Hatena Developer Blog で紹介していますが、はてなにはチーム横断のエンジニアメンター制度があります。僕も最近までメンターとして5~6人ほどのメンティーを持っていました(今は事情があってメンターをやっていないのですが)。 メンターとして1on1をする時には1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐを参考にし、事前にメンティーに面談シートを書いてきてもらうという工夫をしていました。その面談シートは改善を少しずつ加えながら運用していたのですが、一度知見共有も兼ねて最近使っていた面談シートテンプレートを公開してみようと思います。 面談シートテンプレート 以下のようなフォーマットで書いてもらっています。1on1の前にメンティーに1on1Google Docsに追記していってもらっています。1on1Google Docs

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    gfx 2018/12/17