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コンテンツに関するgood510のブックマーク (6)

  • ブログで強く主張しなくてどうすんの?書きたいこと書こうぜ! | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    たまにコメント欄などで「自分の意見を押し付けないでください」とコメントされる事があります。その度に僕は「え?何言ってんの?」と思ってしまいます。だって、ブログってそういうものですよね。自分の意見を主張してナンボじゃないですか。 「意見を押し付けないでください?何言ってんの?」 Pardon me sir / rezsox ブログって日記ですよね。思った事を書くべきだと思うんですけど。 その人の考えが読めるからブログって価値があるんじゃないですか? 自分の考えをマイルドに表現した文章なんて面白くないですよ。そんな文章が当たり前になったら金太郎飴のような均質化したメディアが量産されてしまうじゃないですか。 参照:同じようなコンテンツばっかりでつまらないと思うのは僕だけですか? ブログはその人の偏った考えが投影されるから面白いんですよ。だって、そうでしょ。僕が好きなブログである中川さんのブログと

    ブログで強く主張しなくてどうすんの?書きたいこと書こうぜ! | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
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  • 面白いテレビ企画の作り方はめちゃイケ・片岡飛鳥さんのバラエティ番組論を参考に | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    「似てる要素を排除せよ」この考えに対して、片岡飛鳥さんは問題意識を持っており、逆を行こうとしています。 だから、コンテンツデザインにおける片岡の意識は「似てるという要素を排除すること」に向く。 飛鳥さんは「似ている部分」をなくして番組の独自性を用意しようとしているのです。 >>ひとりでできる暇つぶし!おすすめサイト、スマホでの読み物、遊びまとめ 企画には向き・不向きがある飛鳥さんがこれだけプロ意識を持って企画に取り組めるのは、「企画職」が天職だからでしょう。 僕もいま、「書く仕事」という天職に就いてますが、自分に向いてる仕事をやるとプロ意識をもって取り組めるようになるんですよね。 会社員時代は、向いてない「エンジニア」をやっていて毎日消耗していたんですが、その時とは大違いです。 仕事の満足度と年収が格段に上がっているんですよ。 なので、ぼくは天職につくのがかなり重要と思っています。 天職を

    面白いテレビ企画の作り方はめちゃイケ・片岡飛鳥さんのバラエティ番組論を参考に | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
  • 【ブログ】5年後というか死ぬまで個人メディアは稼げるか | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    自分が信じることであれば、逃げ道をつくらず、炎上をおそれず自分の意見を主張してほしいということです。 重要なのは主観であって、情報の羅列ではありません。 主観を出すことをおそれていては、言論空間は単なる事実の羅列になってしまいます。 主観というのは、音とほぼと同じです。 空気を読んで建前ばかりをいう人は、ウェブ空間では見向きもされません。 つまり、情報や知識の塊には意味がないということです。ハウツーサイトにある役立つ情報まとめや、知識のまとめコンテンツを個人メディアでつくっても全くおもしろくないのです。 これは私が反省している所なのですが、ブログ開設当初、長期的な検索流入を狙って「雑学まとめ」コンテンツを多めに作成していました。しかし、これは情報を集めただけで私の主観が全くありませんでした。 結果、全くおもしろくなく、多くの流入ユーザーがその記事だけを読んで直帰してしまうことがほとんどで

  • SEOコンテンツの作り方

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. SEOで成功するためには、「コンテンツの質が何よりも大事だ」と誰もが言う。 おそらく、あなたも頭では分かっていても、実際に良質なコンテンツを作ろうとすると、そもそもどういうものを作れば良いか分からず悩んでいることだろう。 また、もし仮に良質なコンテンツを作れたとしても、それで当に集客が倍増するのか自信が持てずジレンマに陥っているかもしれない。結論から言うと、SEOは良質なコンテンツを作ることが全てだ。 そしてそれさえ行えば、確実に大きな成功を手にすることができる。 しかし、多くの方が、そもそも良質なコンテンツとは何かを明確には分からずに、手探りで進めてしまっている。結果、ユーザーニーズとかけ離れたコンテンツを作ってしまい、結果につながら

    SEOコンテンツの作り方
  • ストック型とフロー型。コンテンツ軸の性質を知って変幻自在に使いこなそう―源氏物語からニコ動まで。コンテンツを分類する3次元マトリックス(1) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回記事は、開始以来の大反響となりありがとうございました。書く側としても励みになります。さて、今回からは、オフラインのものも含め、メディア上であり得るコンテンツの形態について、基フレームとなる3つのコンセプトを提供し、3回に渡ってそれぞれについて解説をしていきます。 具体的には ストック⇔フロー 参加性⇔権威性 リニア⇔ノンリニア の3軸になります。 この世の中のあらゆる物体が、「縦」×「横」×「高さ」の3次元で構成されているように、メディアの世界ではあらゆるコンテンツ、それこそ「聖書」から「投稿ニャンニャン写真」のようなエッチ、はてはTwitterのツブヤキからニコ動のMAD動画まで、上記の3次元上でマッピング可能だと私は考えています。 その第1回である今回は「ストック」型のコンテンツと、「フロー」型のコンテンツの違いについて解説したいと思います。この3つの中で最重要の概念が、このフ

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