タグ

サラリーマンに関するgood510のブックマーク (2)

  • 上司の言葉をまとめてみたよプロ野球編&書籍化のお知らせ - Everything You’ve Ever Dreamed

    楽天・田中投手の連勝。ヤクルト・バレンティン選手の最多ホームラン。幾多の偉大な記録が生まれた今シーズンのプロ野球。そこでプロ野球を心から愛し、愛しすぎて最終的には憎んでしまった男、今春、全社員から惜しまれずに定年退職した部長(巨人ファン)のプロ野球にまつわる言葉をまとめてみた。過酷な現代を息抜くヒントにしていただければ幸いである。 「白いクロマティがいますか?」 ※しくじってはならないコンペで黒星。上層部から「当に負けたのか?」と確認された際の無駄にカッコいい言い回し。 「野球にたとえるならツーアウトから犠牲フライでしぶとく一点をもぎとるような営業部をめざす!」 ※全体会議で部長の口から発表されたアウトな2005年度営業部基方針。即チェンジ。 「子供のころ友人の佐田春男君が羨ましかった。それゆえ…憎んだ…」 ※少年期の苦い記憶。サダハル・オー信者の暴走。 「次、フォークいくぞ〜。とあ〜

    上司の言葉をまとめてみたよプロ野球編&書籍化のお知らせ - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 日系パワハラ

    私が退職後、ベンチャーキャピタル業界は冬の時代が到来していましたが、そういう時こそ社内で一致団結して危機を乗り切るのが企業だと思います。しかし前社では相変わらず業績悪化の責任転嫁ゲームによる雰囲気悪化がおこり、そのシワ寄せで毎年若手が大量離脱するという事態に陥っていました。 退職して数年経っている私にも複数の後輩から相談があったので、これらのことを知っている訳ですが、退職後の会社の雰囲気とは私がパワハラ漫画に書いて笑っていられる程度のものではなく、パワハラという名の単なる虐に変化し、上司から毎日怒鳴られ入社2ヶ月で病んで自主退職に追い込まれた新入社員もいたり、暴力沙汰などかなり重症のようでした。さすがに私がいた頃は、胸倉捕まれたり叩かれたりしましたが暴力沙汰はありませんでした。 そんな折、前職のOB会に何故か誘われた私はパワハラ大好きの上司に真相を聞くべく、飲み会に参加するのです。そこで

    日系パワハラ
  • 1