「絶望の国の幸福な若者たち」でも取り上げられたように、我々ゆとり世代(バブル期を知らない世代)はかわいそうと言われます。 各所でも世代間格差について言及され、自分でも「かわいそう」と認識してしまいます。実際、年金など理不尽な待遇を強いられています。しかし、いまは不幸だと思わなくなったのです。 それは、バブル期を過ごした方とお話したのがきっかけでした。 そこで今回は、違う世代の方とお話しして気づいた我々世代の幸福な点を書いてみます。こんな風に考えられたら、ゆとり世代も幸せになれますので、この方法を知っておきましょう。 ゆとり世代が幸せになる方法1「低コストで暮らせることに目を向ける」 最近、「若者の〇〇離れ」という言葉が頻繁に使われるように、若者の物に対する興味が薄れていっています。実際、私も高級車やブランド物など全く興味がなく、服すらも下着以外は3年ほど買っていません。 最近の大きな買い物
Welcome, 5Thanks 5Thanksは、毎日5つの感謝できることをメモして、ポジティブに生きたい人のためのツールです。 5Thanksについて 書籍「ハーバードの人生を変える授業」の中にある ちょっとした事でもいいので、毎日感謝できることを5つ書く を実践するためのツールです。「ハーバードの人生を変える授業」によれば、これを続けた人は人生を肯定的に評価できるようになり、幸福感が高くなり、ポジティブな気分を味わうようになったそうです。 サービスの特徴 簡単なメモ登録 誰、何に対して、どんな感謝をしたのか書くだけのシンプルなツールです。 振り返りやすい メモは日毎に整理されて、過去のメモを読み返しやすいです。 プライベートなメモ 感謝のメモは他の人から見られることはありません。
※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』って本に書いてあった言葉ですよね! 私もその本読みました!」 あなたが言うと
「大卒の3割は3年以内に辞める」と言われるようになって久しい。会社を早々に辞めた彼らが挑むのが第2新卒採用だが、そこで成功する人と成功しない人との間にはどんな違いがあるのだろうか。筆者は3つのポイントを指摘する。 著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日本マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない"会社の落とし穴"の避
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